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英語日記メモ【1124】

一通り終わったのは日曜の11時…休みはどこに行ったの?打ち合わせの範囲だけやっていれば土曜日で終わったのに…。

I finished everything by 11 AM on Sunday… Where did my weekend go? If I had just stuck to the agreed-upon tasks, I could have finished by Saturday…

stuck

あんまり慣れていない表現だわ

“Stuck”は動詞”stick”の過去形と過去分詞形です。この文では、”stick to”の表現が使われており、「~に固執する、従う」という意味です。

【解説】
「If I had just stuck to the agreed-upon tasks, I could have finished by Saturday…」 「もし合意されたタスクだけをこなしていたら、土曜日までに終わっていたのに…」

【まとめ】
「agreed-upon tasks(合意されたタスク)」に従って作業を進めていたら、土曜日までに完了していただろうという仮定の話をしています。次に何を知りたい? 😊

stick toが固執するって表現なんすね。

agreed-upon

“Agreed-upon”は形容詞句で、前置詞句の形で用いられ、「合意された」「取り決められた」という意味です。これは、誰かがあらかじめ合意したことや取り決めたことに言及するときに使われます。

【具体的な意味:】

agreed: 動詞 “agree” の過去分詞で「同意する」という意味。
upon: 前置詞で「~に基づいて」「~に対して」という意味。

【例文:】

「The agreed-upon time for the meeting is 2 PM.」(会議の合意された時間は午後2時です。)
「We followed the agreed-upon plan.」(私たちは合意された計画に従った。)

個人事業主として仕事を依頼された場合、事前に打ち合わせをしているのであれば、その範囲内の仕事をしっかりこなせばビジネスとして成立します。無用なおせっかいで時間を費やし、休みが消えてしまうのは本当に困ります。もし、お節介でやったところがやり方が違うと言われてやり直しになったら、もっと困ります。今回の経験を通じて学べて、本当に良かったと思います。

As a freelancer, if you get a job offer and have a meeting to define the scope of work, it’s essential to stick to that scope to keep the business on track. Spending extra time on unnecessary tasks and losing your days off is really problematic. If the extra work turns out to be wrong and needs redoing, it would be even worse. I’m glad I learned this through my experience.

仮定法現在と仮定法過去の違い

上の文で使われているのが仮定法現在らしく、過去との違いが気になった。

【仮定法現在(First Conditional/Zero Conditional)】
これは現実的な条件や一般的な真実を表現するために使われます。主に現在形を使います。

【First Conditional:】
構造: If + 現在形, will + 動詞の原形
例: If it rains, I will stay home.(もし雨が降ったら、家にいます。)
これは、将来起こり得る現実的な条件を表します。

【Zero Conditional:】
構造: If + 現在形, 現在形
例: If you heat water to 100 degrees Celsius, it boils.(水を100度に熱すると、沸騰します。)
これは、科学的事実や普遍的な真実を表します。

【仮定法過去(Second Conditional)】
これは現実には起こり得ない、または非常に可能性が低い仮定を表現するために使われます。過去形を使いますが、意味としては現在や未来を指します。

【Second Conditional:】
構造: If + 過去形, would + 動詞の原形
例: If I were you, I would take the job.(もし私があなたなら、その仕事を受けるでしょう。)
これは、現実的でない仮定や可能性が低い状況を表します。

define the scope of work

あんま見かけたことがない表現すわ

【define:】
動詞で「定義する」「明確にする」という意味です。

【scope of work:】
「業務範囲」を意味し、プロジェクトや仕事の内容、目標、作業内容、期限などの詳細を指します。

【全体】
このフレーズは「業務範囲を定義する」という意味で、特定の仕事やプロジェクトで何を行うか、どのように行うか、どこまでが仕事の範囲かを明確にすることを指します。明確に定義することで、期待や責任をはっきりさせることができます。

to keep the business on track.

to keep: 動詞で「保つ」「維持する」という意味。
the business: 名詞で「事業」「ビジネス」を意味します。
on track: 慣用表現で「順調に進んでいる」「軌道に乗っている」という意味。

【全体】
「to keep the business on track」は「事業を順調に進める」「ビジネスを軌道に乗せて維持する」という意味です。このフレーズは、ビジネスやプロジェクトが予定通りに進行し、目標に向かってうまく進んでいる状態を保つことを表します。

Spending extra time on unnecessary tasks

なんか違和感

Spending:
動詞「spend」の現在分詞で、「時間を費やす」「使う」という意味です。

extra time:
「余分な時間」「追加の時間」を意味します。「extra」は「追加の」「余分の」を意味し、「time」は「時間」です。

on:
前置詞で、「~に対して」「~に」を意味します。ここでは何に時間を費やしているかを示します。

unnecessary tasks:
「unnecessary」は形容詞で「不要な」「無駄な」を意味し、「tasks」は「タスク」「仕事」「作業」を意味します。

前置詞onが違和感っぽい。というのも、「~に対して」ってイメージがない

「Spending extra time on unnecessary tasks」という文で「on」を使う理由は、英語の使い方として、特定の活動や作業に時間や労力を費やす際に「on」が一般的に使われるからです。

【例えば:】

spend time on a project(プロジェクトに時間を費やす)
focus on your work(仕事に集中する)

この場合、「on」は対象となる活動や作業を示します。「to」は方向や目的地を示す前置詞であり、時間や労力を費やす対象を示すには適していません。

だって。

こんな感じで、月曜日が来てしまいました。痙攣する瞼に倦怠感と吐き気を感じながらも、今週も仕事に取りかかりたいと思います。

So, Monday has come around. With twitching eyelids, fatigue, and nausea, I’ll get started on work this week.

around

around:
この文脈では、「around」は「巡ってくる」「再び訪れる」という意味です。日常的なサイクルを強調しています。

get started

【get:】
動詞で、ここでは「始める」「取り掛かる」という意味を持ちます。
get startedという表現は、「何かを始める」「取り掛かる」を意味します。

【started:】
動詞「start」の過去分詞形で、「開始された」という意味です。
「get started」で、具体的な行動の開始を強調します。

【on work:】
「仕事に取り掛かる」という意味を強調するための表現。

【まとめ】
「get」は「始める」という意味で使われ、ここでは「今週、仕事に取り掛かります」という意味になります。ニ

1時間 なんかやたらとわからん表現があったわ。それと、英語の発音系ちゃんと学んだことがないから、「どう発音したらいいのか」ちょっと悩んだ。そういう意味だとフランス語とかドイツ語の方が発音詳しいかもしれないって思った。なんというか、英語もちゃんと学んだ方が良いのかもなぁて思った。で、今日の体調だがよろしくないですね。良くねぇわ。体の方は重かったけど日課はこなせた。頭の方が疲労であんま回ってないわ。明らかに疲れているって感覚がある。翻訳作業していても脱線が多かった。とはいえ、来週の週末は休めるので、来週まで頑張ろうと思う。

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