英語日記メモ【1127】
「phpmyadmin vps 消える」みたいな検索ワードで必死こいて検索しても全く見つからず半べそかきながら1つずつ検証をしていたら、そもそもphpmyadminのファイルが全部消えていました。
Frantically searching with keywords like ‘phpmyadmin vps disappear’ yielded no results, leaving me nearly in tears as I painstakingly checked everything one by one, only to find out that the phpMyAdmin files were entirely gone.
“Frantically searching with keywords like ‘phpmyadmin vps disappear’ yielded no results,”
【Frantically searching with keywords like ‘phpmyadmin vps disappear’】
“Frantically searching”: 「必死に検索する」という意味です。ここで「frantically」は「焦って」「必死に」というニュアンスを持っています。
“with keywords like ‘phpmyadmin vps disappear'”: 「’phpmyadmin vps disappear’のような検索ワードで」という意味です。特定のキーワードを使用して検索することを示しています。
【yielded no results,】
“yielded”: ここでは「結果を出す」という意味の動詞です。
“no results”: 「結果が出なかった」という意味です。つまり、検索しても何も見つからなかったということです。
Frantically
franticallyって表現始めてみたかもしれん。
“Frantically” は副詞で、「慌てて」「狂ったように」「必死に」という意味です。何かを急いでやるとき、焦ってやるとき、または非常に緊張してやるときに使われます。
【例文:】
「She searched frantically for her missing keys.」
「彼女は無くした鍵を慌てて探した。」「He frantically tried to finish his work before the deadline.」
「彼は締め切り前に仕事を終わらせようと必死に努力した。」
yielded no results,
“yielded no results” は「結果が出なかった」という意味です。以下に文節ごとに解説します。
【yielded】
動詞「yield」の過去形で「生み出す」「結果を出す」という意味です。【no results】
「結果がない」を意味します。つまり、「何も見つからなかった」ということ。【例文:】
“The search yielded no results.”
「検索は何の結果も生み出さなかった。」
yield
初めて見たわ
【生み出す、産出する】
例: “The investment yielded a high return.”(その投資は高い利益を生み出した。)
ある結果や利益をもたらすことを指します。
【屈する、譲る】
例: “He yielded to pressure from his peers.”(彼は仲間からの圧力に屈した。)他者の要求や圧力に対して屈服する、または譲歩することを意味します。
【(農産物などの)収穫量、生産量】
例: “The farm’s yield of wheat was higher than expected.”(その農場の小麦の収穫量は予想以上だった。)
農産物や製品の生産量を指します。
【発音】
発音は「yɪld」で、通常「イールド」と発音されます。
yield: /jiːld/ – 「イールド」と発音します。
yielded: /jiːldɪd/ – 「イールディッド」と発音します。
“leaving me nearly in tears as I painstakingly checked everything one by one,”
【leaving me nearly in tears】
“leaving”: 「~にする」「~の状態にする」という意味です。
“me”: 「私」を指します。
“nearly in tears”: 「ほとんど泣きそうで」という意味です。「tears」は「涙」の意味で、「nearly」は「ほとんど」や「もう少しで」を意味します。【as I painstakingly checked everything one by one】
“as”: 「~しながら」「~と同時に」という意味です。
“I”: 「私」を指します。
“painstakingly”: 「骨を折って」「徹底的に」という意味です。
“checked everything one by one”: 「すべてを一つずつ確認した」という意味です。「check」は「確認する」、「everything」は「すべて」、「one by one」は「一つずつ」を意味します。【全体の意味】
「leaving me nearly in tears as I painstakingly checked everything one by one」は「すべてを一つずつ徹底的に確認しながら、ほとんど泣きそうになっていた」という意味になります。
leave
leaveには「~にする」「~の状態にする」という意味があるみたいね
英語の動詞「leave」には、「去る」や「離れる」といった基本的な意味に加えて、「(何かの状態に)しておく」という意味もあります。
この意味は「leave someone/something (in a certain condition)」という形で使われます。
【例を挙げると:】
「The news left him speechless.」
この場合、「leave」は「彼を言葉も出ない状態にした」という意味になります。文法的には、「leave + 人/物 + in + 状態」という構造が使われます。
らしい
じゃあ、makeとleaveの違いはなんなのか?
【leave】
状態の継続: 「leave」は、何かをある状態にして、そのままにしておくことを強調します。例: “The news left him speechless.”(そのニュースは彼を言葉も出ない状態にした。)
この場合、「speechless(言葉も出ない)」という状態に彼を置いていることを意味します。【make】
変化の創出: 「make」は、ある行為を通じて新しい状態を生み出すことを強調します。例: “This movie made me cry.”(この映画は私を泣かせた。)
この場合、「cry(泣く)」という新しい状態を生み出していることを意味します。
【ニュアンスの違い】
leave: 行為の後にその状態が続くことを意味します。
make: 行為の結果としてその状態を新たに作り出すことを意味します。
状態を作る時はmakeで、状態におかれるのがleaveって感じなんすね。ちゃんと理由があるんすな
painstakingly
初めて見た
“Painstakingly” は副詞で、「骨を折って」「丹念に」「徹底的に」という意味を持ちます。この単語は、何かを非常に細かく丁寧に行うときに使われます。
【例文:】
「She painstakingly crafted every detail of the model.」
「彼女は模型のすべての細部を丹念に作り上げた。」「He painstakingly reviewed the documents for any errors.」
「彼は誤りがないか徹底的に書類を確認した。」このように、「painstakingly」は何かを非常に注意深く、労力を惜しまず行うことを示します。
成り立ち
「painstakingly」は、「pain(痛み)」と「staking(かける)」から来ています。言葉の成り立ちから見ると、「痛みをかけるように」という意味があります。つまり、非常に細かく注意深く行動することは、体力や精神的に負担がかかるため「骨を折って」や「丹念に」という意味になるんです。
根底にあるのは、「何かを丁寧にやるためには多大な努力や時間がかかる」というイメージです。この言葉は、何かを非常に丁寧に行うという行為の大変さを強調しています。
「as」 と 「while」 の違い
「as」 には「~しながら」「~と同時に」という意味があるのは、同時進行する二つの出来事を関連付けるためです。例えば、「As I was walking, it started to rain.」は「私が歩いているときに雨が降り始めた」という意味になり、二つの出来事が同時に起きていることを示しています。
【as:】
より一般的で、時間の同時性や理由、条件を示す場合にも使われる。
例: “As I was leaving, she arrived.”(私が出かけているときに彼女が到着した。)
【while:】
明確に「同時進行」を強調する際に使われる。
例: “While he was cooking, she was setting the table.”(彼が料理をしている間、彼女はテーブルを整えていた。)
【まとめ】
「as」は多用途で、同時性だけでなく理由や条件も示すことができるのに対して、「while」は同時進行の状況をより強調するニュアンスがあります。
asの方が便利らしい
only to find out that the phpMyAdmin files were entirely gone.
【only to find out】
“only”: ここでは「ただ~するためだけに」という意味です。
“to find out”: 「~と分かる」「~と気づく」という意味です。【that the phpMyAdmin files were entirely gone.】
“that”: 接続詞で、「~ということ」という意味を持ちます。“the phpMyAdmin files”: 「phpMyAdminのファイル」を指します。
“were entirely gone”: 「完全に消えていた」という意味です。「entirely」は「完全に」、「gone」は「消えた」や「なくなった」という意味です。
【全体の意味】
「only to find out that the phpMyAdmin files were entirely gone」は、「ただphpMyAdminのファイルが完全に消えていたと気づくためだけに」という意味になります。努力した結果が予期しないものであったことを強調する表現です。