勉強

フランス語日記翻訳【76】

「phpmyadmin vps 消える」みたいな検索ワードで必死こいて検索しても全く見つからず半べそかきながら1つずつ検証をしていたら、そもそもphpmyadminのファイルが全部消えていました。

En cherchant frénétiquement avec des mots-clés comme ‘phpmyadmin vps disparu’, je n’ai trouvé aucun résultat, ce qui m’a presque fait pleurer alors que je vérifiais tout minutieusement un par un, pour découvrir finalement que tous les fichiers phpMyAdmin avaient complètement disparu.

ce qui m’a presque fait pleurer: 「それがほとんど泣きそうになった理由」

【ce qui:】

This is a relative pronoun combination.
ce: This pronoun means “that” or “what” when used in this context.
qui: A relative pronoun meaning “who” or “that” when referring to the subject of the verb.
Together, “ce qui” means “what” or “that which.”

【m’a:】

This is a contraction of “me” (meaning “me”) and “a” (the third-person singular present tense of “avoir,” meaning “has”).

m’: A contraction of “me” (me).
a: A form of the verb “avoir” (to have) used here as an auxiliary verb.
Together, “m’a” means “has me.”

【presque:】

An adverb meaning “almost.”
It indicates that the action nearly happened but didn’t quite happen.

【fait pleurer:】

fait: The past participle of the verb “faire,” meaning “to make” or “to do.”
pleurer: The infinitive form of the verb “to cry.”

Together, “fait pleurer” means “made cry.”

【Full Translation】
The full phrase “ce qui m’a presque fait pleurer” translates to “what almost made me cry” in English. It suggests that something was very emotional or moving, to the point where the speaker was nearly brought to tears.

when used in this context.

主語が無いなぁって思った

【暗黙の主語:】

「when used in this context」の主語は暗黙的に理解されます。この場合、「it is」が省略されていると考えられます。

フルバージョンでは「when it is used in this context」となりますが、通常はより簡潔に「when used in this context」と表現されます。

英語でも主語とか省略する場合もあるんすね

代名詞what

代名詞としてwhatを使う時があるみたい

【代名詞として】
具体的な事物を指す代名詞として使われます。

例: Take what you need. (必要なものを持っていってください。)

例: What you said was true. (あなたが言ったことは本当だった。)

知らんかった

quite

“Quite” は「完全には」「すっかり」という意味の副詞で、ここでは否定的な意味で使われているらしいので確認

【非常に/とても(Very/Really):】

強調として使用され、何かの程度が高いことを示します。
例: The movie was quite interesting. (その映画はとても面白かった。)

【ある程度/かなり(Fairly/Pretty):】

高い程度ではないが、ある程度の程度を示します。
例: It’s quite cold today. (今日はかなり寒い。)

【完全に/まったく(Completely/Absolutely):】

何かが完全にそうであることを示します。
例: You are quite right. (あなたはまったく正しい。)

【わりと/まあまあ(Moderately):】

適度な程度を示します。
例: The results were quite good. (結果はまあまあ良かった。)

「とても」って表現があって「まぁまぁ」って使い方が謎だわ。

alors que je vérifiais tout minutieusement un par un: 「一つ一つ細かく確認していたときに」

【alors que:】

This is a conjunction that can be translated as “while” or “as” in English.
It indicates simultaneous actions or events.

【je vérifiais:】

“je” is the French pronoun for “I.”
“vérifiais” is the imperfect tense of the verb “vérifier,” which means “to check” or “to verify.”
Together, “je vérifiais” means “I was checking.”

【tout:】

This word means “everything” or “all.”

【minutieusement:】

This is an adverb meaning “meticulously” or “thoroughly.”

It describes the manner in which the checking was done.

【un par un:】

This phrase means “one by one.”

It indicates that each item was checked individually.

【Full Translation】
“alors que je vérifiais tout minutieusement un par un” translates to “while I was checking everything meticulously one by one.”

simultaneous

発音が予想外だった

“Simultaneous” の発音をカタカナで表現すると、「サイマルテイニアス」になります。

for

“je” is the French pronoun for “I.”の前置詞forが気になった。

前置詞 “for” の意味
対応関係(対応する):
この文では “for” は「~に対して」「~に相当する」という意味で使われています。
「je」というフランス語の代名詞が、英語の「I」に対応することを示します。

「相当する」って意味があるのね

目的: “This gift is for you.”(この贈り物はあなたのためです。)

期間: “I will stay for two weeks.”(私は2週間滞在します。)

交換・価値: “I bought this for $10.”(私はこれを10ドルで買いました。)

関係性: “She is famous for her art.”(彼女はその芸術で有名です。)

the imperfect tense

“Imperfect tense”(半過去形)だった

【-ais (一人称単数 / 二人称単数)】
例: Je parlais (私は話していた)
例: Tu parlais (君は話していた)

【-ait (三人称単数)】

例: Il/Elle/On parlait (彼/彼女/私たちは話していた)

【-ions (一人称複数)】

例: Nous parlions (私たちは話していた)

【-iez (二人称複数 / 敬称)】

例: Vous parliez (あなた/あなたたちは話していた)

【-aient (三人称複数)】

例: Ils/Elles parlaient (彼ら/彼女らは話していた)

半過去ってI was doingみたいな存在なんすね。

1時間 フランス語って言っているけど、ほぼ英語の勉強みたいになったわ。今週から勉強方法を変えてやっていて、フランス語の翻訳の解説を英語で読むってのやっている。なんでかって言うと、英語やフランス語を日本語で理解するよりフランス語を英語で理解した方が早いんだじゃないかって思ったから。だって、欧州の言語って似たり寄ったりで、全く違う日本語で理解するより小中高で勉強した英語で理解する方が早そうだし、英語の方が直近で使うから優先度的にもちょうどいいんすよね。って感じでやっている。この辺も試行錯誤なんだけど、今のところ違和感がないからしばらく続けてみようと思う。で、体調なんだが、昨日よかいいかもしれん。なんでだろ?枕の高さ変えたからかなぁ?昨日は若干高かったから枕裏返した。いつも使っている枕なんだけど、ちょっと掃除して裏表逆にしてたっぽい。なので、今日はいつも通りの向きで枕を使ったから熟睡出来たんかなぁって思う。漫画の方は過去一でネーム周りで躓いているわ。心理描写部分がマジで表現しきれないわ。ただ、ある程度言語化できてきたので今週中には固まるんじゃないかって思う。って感じで光明が見えてきたのも調子がよい原因なのかなぁって思う。

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