英語日記メモ【1129】
母に掃除のお手伝いをおねがいした二色人です。
I’m Twotone, and I asked my mother for help with cleaning.
for help と to help の違い
【for help:】
意味: 「助けを求める」「支援をお願いする」というニュアンスです。
例: I asked my mother for help with cleaning.(私は母に掃除の助けをお願いした)
ニュアンス: 助けを求める行動そのものに焦点を当てています。【to help:】
意味: 「助けるために」という目的を示します。
例: I asked my mother to help with cleaning.(私は母に掃除を手伝うようお願いした)
ニュアンス: 特定の行動(掃除を手伝う)をお願いすることに焦点を当てています。【まとめ】
for help は助けそのものを求めるニュアンス。
to help は具体的な行動をお願いするニュアンス。
土日会社に勉強がてら行っているため、自宅にほとんどいないので掃除をする時間がなく、人を呼べる環境になくこれはアカンと助けを呼びました。
母に頼らず家事代行サービスを利用するかどうかで迷ったのですが、メリットとデメリットを考え母を呼ぶことに決めました。
Since I spend my weekends at the company for study purposes, I’m hardly ever home and don’t have time for cleaning. As a result, my place isn’t in a condition to have guests over, which is why I decided to ask for help. I was torn between relying on my mother and using a housekeeping service. After weighing the pros and cons, I decided to ask my mother for help.
I spend my weekends at the company for study purposes,
前に僕が書いた文だと、I usually went to the officeって感じなんだけどさ、「行く」に焦点を当てるというか直訳を考えて翻訳しているのかなぁって思った。
I spend my weekendsって感じで「過ごす」という形は頭に無かったなぁって思った。
「行く」だと主語が強いんかもなぁーニュアンス的に「俺、毎週末は会社に行ってる!」より「毎週末は会社で過ごしている」の方が日本語的にもしっくりくる。
伝わればいいって考えているけど、伝え方1つでニュアンスが微妙に変わってくるんすね。
「study purposes」 と 「purpose of study」 の違い
【study purposes】
意味: 「勉強の目的」という意味です。
使い方: より広範な文脈で使われることが多く、通常は複数形で「いくつかの勉強の目的」を示します。
例: I went to the library for study purposes.(私は勉強のために図書館に行きました)【purpose of study】
意味: 「勉強の目的」という意味で、特定の目的について言及する際に使われます。
使い方: より具体的な文脈で使われることが多く、通常は単数形で「ある特定の勉強の目的」を示します。
例: The purpose of this study is to analyze the effects of climate change.(この研究の目的は、気候変動の影響を分析することです)
なんかstudy purposesがしっくりこなかった
逆にpurpose of planとかの方がしっくりきた
Coffee table: 「コーヒーテーブル」
Book shelf: 「本棚」
Business plan: 「ビジネス計画」
Wedding dress: 「ウェディングドレス」
School bus: 「スクールバス」
Office chair: 「オフィスチェア」
Computer screen: 「コンピュータ画面」
Garden hose: 「庭のホース」
Kitchen sink: 「キッチンのシンク」
Movie theater: 「映画館」
たぶん、名詞が名詞を修飾するパターンを意識したことが無い空なんだと思う。なので、いくつか書き出し
hardly ever
文章を作る時に使ったことが無いかもしれない
【例文】
He hardly ever goes to the gym.
意味: 彼はほとんどジムに行かない。
They hardly ever see each other.
意味: 彼らはほとんど会わない。【ニュアンス】
強調: 「hardly ever」は「almost never」や「rarely」に近いニュアンスで、頻度が非常に低いことを強調します。
使用方法: 主に否定的な状況で使われ、肯定的な意味合いを持つことはありません。【構文】
一般的な位置: 「hardly ever」は動詞の前に置かれ、文の中で行動の頻度を修飾します。
例: She hardly ever eats breakfast.(彼女はほとんど朝食を食べない)
hardly everが頻度で、hardlyだけは程度の低さを表現するみたい
hardly ever は頻度の低さを強調します。特定の行動や出来事がどれだけ稀であるかを示す際に使われます。
hardly は程度の低さを強調します。何かがほとんど起こらない、または存在しないことを示します。
hardlyしかしらんかったわ
guests over
知らんそす
“Guests over” という表現は、家に来客がいることや、誰かを自宅に招待することを意味します。この場合の “over” は、「来る」や「訪問する」といった意味を持っています。
【例文】
We have guests over tonight.
意味: 今夜、家に来客があります。I love having friends over for dinner.
意味: 私は友達を夕食に招待するのが好きです。【「over」の役割】
この文脈での “over” は、「〜に来る」という意味を補完する副詞として使われています。具体的には、自宅などの特定の場所に誰かが来ることを示します。【類似表現】
Invite friends over: 友達を招待する
Have people over: 人を招待する
overが名詞の後ろに来ると「来る」や「訪問する」って意味になるっぽい
my place isn’t in a condition
動詞の後ろに前置詞が来る文章作ったこと無いわ
動詞の後ろに前置詞が続く表現は一般的に「句動詞 (phrasal verb)」と呼ばれます。句動詞は、動詞と前置詞または副詞が結びついて一つの意味を形成するものです。この組み合わせによって、新しい意味が生まれます。
【例文】
look after: 世話をする
例: She looks after her younger brother.(彼女は弟の世話をします)give up: 諦める
例: He decided to give up smoking.(彼は禁煙を決意しました)【句動詞の特性】
固定的な意味: 組み合わせによって特定の意味を持ちます。分離可能または不可分: 一部の句動詞は、目的語が間に挟まれることがあります(例:turn off the light / turn the light off)。
【まとめ】
「my place isn’t in a condition」の場合、「in a condition」は前置詞句で、「isn’t」(be動詞)の後に続く形を取っています。このような前置詞句は、状態や状況を説明するために使われます。
which is why I decided to ask for help.
whichじゃなくてitじゃダメなのかなぁ?って思ったけど、文全体を指す必要があるからitだと駄目みたい
あと、関係代名詞の後のwhyが気になった。
文中の “why” は、理由や原因を示す接続副詞です。”which” に続くことで、前の文全体を受け、それが「なぜ〜なのか」という理由を説明します。具体的には、「それが理由で」という意味になります。
【例文の分解】
which: 前の文全体を指します(家が掃除されていない状態)。
is why: 「〜が理由です」という形で、理由を説明します。【具体例】
文: “My place isn’t in a condition to have guests over, which is why I decided to ask for help.”解説: 「家がゲストを呼べる状態ではないので、それが理由で助けを求めることに決めました。」
らしい。けど、becauseの方が良い気がする
【because:】
使い方: 直接的な原因や理由を説明する際に使います。
例: I decided to ask for help because my place isn’t in a condition to have guests over.(私は助けを求めることに決めました。なぜなら家がゲストを呼べる状態ではないからです。)
特徴: 因果関係を直接に説明します。【why:】
使い方: 前の文全体を受けて、その結果としての理由を説明します。
例: My place isn’t in a condition to have guests over, which is why I decided to ask for help.(家がゲストを呼べる状態ではないので、それが理由で助けを求めることに決めました。)
特徴: 前の文の状況を受けて、その結果を自然に説明します。【使い方の違い】
because は主節と従属節の構造を作り、原因と結果を直接つなげます。
why は “which” との組み合わせで使われ、前の文全体を受けて自然な流れで理由を説明します。文をより口語的かつ滑らかにする効果があります。
言い回しの差で、becauseかwhyを使うかって感じっぽい。というか、僕はbecauseでの理由説明しか知らんわ。で、日常生活ではwhyの方が良い気がする。
torn
初めてみた
「torn」 は、英語で「引き裂かれた」「ちぎれた」などの意味を持つ形容詞です。ここでは、心理的な状態を表現するために使われることが多いです。具体的には、どちらか一方を選ぶのが難しい状況や、感情的に引き裂かれた状態を示します。
【例文】
直訳:
The fabric is torn.(布が引き裂かれています)【比喩的な使い方:】
I was torn between two options.(私は二つの選択肢の間で心が引き裂かれるようだった)
She felt torn about leaving her hometown.(彼女は故郷を離れることについて心が揺れていた)
After weighing the pros and cons,
何この表現
「After weighing the pros and cons」 とは、物事の「良い点と悪い点を比較検討した後」という意味です。以下に詳しく説明します。
【意味と使い方】
weighing: この文脈では「比較する」「慎重に考える」という意味で使われています。
the pros and cons: 「賛否両論」「良い点と悪い点」を指します。【例文】
英語: After weighing the pros and cons, I decided to ask my mother for help.
日本語: 良い点と悪い点を慎重に比較した結果、母に助けを求めることに決めました。
the pros and cons
はじめてだわ
「pros and cons」 は、ある決定や選択肢についての「良い点」(pros)と「悪い点」(cons)を比較検討するために使われる表現です。具体的に、それぞれの意味を見てみましょう。
【Pros】
意味: 利点、長所、メリット
説明: ある選択肢や決定において、良い点やポジティブな側面を指します。例文:
The pros of working from home include flexibility and saving commuting time.(在宅勤務の利点は、柔軟な働き方と通勤時間の節約です)【Cons】
意味: 欠点、短所、デメリット
説明: ある選択肢や決定において、悪い点やネガティブな側面を指します。
例文:
The cons of working from home can include feeling isolated and potential distractions.(在宅勤務の欠点は、孤立感や潜在的な気を散らす要因が含まれます)
ラテン語の表現みたいだわ
pros: 「pro」の複数形で、「賛成意見」や「賛成の立場」という意味です。ラテン語の「pro」は「賛成して」「〜のために」といった意味があります。
cons: 「contra」の複数形で、「反対意見」や「反対の立場」という意味です。ラテン語の「contra」は「反対して」「〜に反して」という意味があります。
単語の接頭語では使われないっぽいからprosとconsが付いた単語に肯定的や否定的な意味があるとは関係なさそう