英語日記メモ【1130】
メリットとしては、お金がかからない(飯くらいはおごる)、気が楽、久しぶりに会える
デメリットとしては、生活空間を見られる、開けるなと言っても開ける、触るなといっても触る、息子に人権はないということくらいかな
家事代行サービスを利用するうえで、開けるな触るなを守ってくれるからそこだけが自分の中の争点だった
Pros: It doesn’t cost money (I’ll treat them to meals at least), it’s more relaxing, and it’s nice to catch up after a long time.
Cons: They’ll see my living space, they’ll open things even if I tell them not to, they’ll touch things even if I say not to, and it feels like my son has no personal rights.
When considering a housekeeping service, my only concern was whether they would respect my “don’t open, don’t touch” rule.
解説
Pros:
Cost: Utilizing the service doesn’t cost any money because you’ll cover at least the meal expenses. This makes it financially beneficial.Relaxation: It’s more relaxing as you don’t have to worry about the service’s expenses or overall impact on your budget.
Reconnecting: It provides an opportunity to catch up with someone you haven’t seen in a while, adding a social benefit to the arrangement.
Cons:
Privacy: They will see your living space, which might feel intrusive.Boundaries: Even if you tell them not to open certain things, they may still do so. Similarly, they might touch items you prefer they wouldn’t, disregarding your wishes.
Personal Rights: The situation might make it feel like your son’s personal rights are being overlooked, creating a sense of discomfort.
Key Concern:
Rule Respect: When considering a housekeeping service, your primary worry was whether they would respect your specific boundaries, particularly the “don’t open, don’t touch” rule.
んー文章の解説になってら
It’s more relaxing as you
“as”: This word is being used to mean “because” or “since,” providing a causal explanation.
So in this context, “as you” effectively explains why it’s more relaxing. Here’s the full breakdown again:
not have to
英語の “don’t have to” は、「~する必要がない」という意味を持ちます。”don’t” は “do not” の短縮形で、否定を表しています。そして “have to” は「~しなければならない」という義務や必要性を示します。これを否定形にすると、「~する必要がない」という意味になります。
not have toで「する必要がない」って意味だわ
to catch up with someone
“to catch up with someone” は、日本語では「誰かと近況報告をする」「久しぶりに会って話をする」といった意味です。このフレーズは、長い間会っていなかった友人や知人と再会して、お互いの最近の出来事や状況を共有することを指します。
【具体的な例:】
英語: I want to catch up with my old friend this weekend.
日本語: 今週末に昔の友達と近況報告をしたいです。
intrusive
Intrusive は英語で「押しつけがましい」「侵入的な」という意味を持つ形容詞です。何かや誰かが他人のプライバシーや個人的な空間に不適切に入り込むような状態を指します。つまり、相手の許可なく、または相手が不快に感じるような形で干渉したり介入することを意味します。
【具体的な例:】
An intrusive question: 他人の個人的な事情に踏み込みすぎる質問。
Intrusive behavior: 他人のプライバシーや空間を侵害するような行動。
Even if
例えーって感じの表現するのはわかっているんだけど、なぜか実際に使おうと思っても使えないやつ
“Even if” は英語で「たとえ~であっても」「~であろうと」という意味の接続詞です。条件や状況に関わらず、ある事が成立することを強調する表現です。日本語では「たとえ~であっても」「~にもかかわらず」と訳されます。
【具体的な使用例】
Even if it rains, we will go hiking.
日本語訳:たとえ雨が降っても、私たちはハイキングに行きます。Even if he apologizes, I won’t forgive him.
日本語訳:たとえ彼が謝っても、私は彼を許しません。【解説】
Even if の even は「~にもかかわらず」を強調し、 if は「もし~ならば」を意味します。
they may still do so.
soが気になった。
“so” の役割
この場合の “so” は、前述の動作や状況を指す代名詞として機能します。つまり、前の文で言及された内容をもう一度表現するために使われています。この文では、”open things”(物を開ける)や “touch things”(物に触る)を再度言及するために “so” が使われています。
itとの違いが気になった
【”so” の使い方】
例: I asked him to close the door, but he didn’t do so.
日本語訳: 私は彼にドアを閉めるよう頼んだが、彼はそうしなかった。
解説: この場合の “so” は “close the door” という前述の行動を指しています。【”it” の使い方】
例: I bought a new laptop. It is very fast.日本語訳: 新しいノートパソコンを買った。それはとても速い。
解説: ここでの “it” は “new laptop” という前述の名詞を指しています。
soは動作を指して、itは名詞を指すって感じみたい
you prefer they wouldn’t
構造がちょっとよくわからなかった。
【分解と意味】
you: あなたが
prefer: 好む、望む
they: 彼らが
wouldn’t (would not): ~しないこと【具体的な構造】
you prefer: ここで “prefer” は「~を好む、望む」という意味です。つまり、「あなたが~を望む」ということを示しています。
they wouldn’t: “they would not” の省略形で、「彼らが~しないこと」を指します。この部分は、あなたが望まない行動を具体的に指し示しています。【全体の解釈】
“you prefer they wouldn’t”: 直訳すると、「あなたが彼らに~しないでほしいと望む」という意味になります。このフレーズ全体は、あなたが他の人にある特定の行動をとってほしくないという願望を表しています。
the wouldn’tが「彼らがしないことを」って表現でしっくりきた
would は、未来の出来事や仮定の状況を表す助動詞で、「~であろう」「~するだろう」という意味を持ちます。
would not (wouldn’t) はその否定形で、「~しないであろう」「~しないだろう」という意味になります。
make it do
【make it happen:】
意味: それを実現させる
例: We need to make it happen.(私たちはそれを実現させなければならない。)【make it work:】
意味: それをうまくいかせる
例: Let’s make it work.(それをうまくいかせよう。)【make it clear:】
意味: それを明確にする
例: She made it clear that she didn’t agree.(彼女は賛同しないことを明確にした。)
make it 動詞でなんとかできるみたいね。
after a long time
“After a long time” は、直訳すると「長い時間の後に」という意味になります。つまり、ある出来事や行動が長い期間経過した後に起こることを示しています。
afterを使う時って今より後ってイメージが強くて、前の時間軸を指すイメージがないっすわ。
catch upとmeet upの違い
Catch up: 主に久しぶりに会って、お互いの近況を報告し合うことに焦点を当てています。
Meet up: ただ単に会うことや集まることを意味し、その目的や内容は様々です。
even if I say not to,
【不定詞の省略】
英語では、特定の文脈で動詞不定詞(to + 動詞の原形)が省略されることがあります。この場合、「even if I say not to」の “to” は文脈上で予測できる動詞を指し示しており、省略されています。具体的には、”touch” や “open” といった動詞が前文に出てきているため、再度書かなくても理解されます。
前文で出てきたりしていると省略されるんすね