英語日記メモ【1131】
まぁ、事前の対策(隠す)と当日の対応(押し入れを開けられても動揺しない平静を装うこと)でなんとか切り抜けたのですが、やっぱり掃除をしてくれたり飯を作ってくれたりする人がいるのはいいことですね。
Well, with some prior preparation (hiding things) and acting calm even if they opened the closet, I managed to get through it somehow. But having someone to clean and cook for you is really nice, isn’t it?
get through
【困難な状況を乗り切る】
例: She managed to get through the tough times.(彼女は困難な時期を乗り切った。)
解説: この場合、「困難な時期を乗り越える」という意味で使われています。【試験や課題を終える】
例: He got through his exams.(彼は試験を終えた。)
解説: ここでは、試験や課題を無事に終えることを意味します。【道や障害物を通り抜ける】
例: We need to get through this tunnel to reach the other side.(私たちはこのトンネルを通り抜けて反対側に行かなければならない。)
解説: この場合、物理的な障害物や道を通り抜けることを表しています。
prior
【前の、先の】
例: I had a prior engagement.(以前の約束がありました。)
解説: “prior engagement” は「以前からの約束」や「先に予定されていた約束」という意味です。【事前の】
例: Please make sure to notify me prior to the meeting.(会議の前に必ず私に知らせてください。)
解説: “prior to the meeting” は「会議の前に」という意味で、事前に行うべきことを示しています。
But having someone to clean
主語どれだろうってなった。
【詳細な説明】
having: 動名詞であり、文全体の主語として機能しています。
someone: “having” の目的語であり、「誰か」という意味です。
to clean: “someone” を修飾する不定詞の句で、「掃除するための」という意味になります。【例文全体では:】
But having someone to clean and cook for you is really nice, isn’t it?
主語: having
動詞: is
補語: really nice
動名詞構文ってやつらしい
動名詞構文は、動詞の-ing形が名詞として機能する構文のことを指します。動名詞は、動詞の特性を保持しつつ、名詞のように使われる形態です。動名詞を使うことで、動作や行為を抽象的に示すことができます。
【主語としての動名詞】
動名詞は文の主語として使われることがあります。
例: Reading books is fun.(読書は楽しい。)
解説: 「読書」が主語となっている。【目的語としての動名詞】
動名詞は動詞や前置詞の目的語として使われます。
例: She enjoys swimming.(彼女は水泳を楽しむ。)
解説: 「enjoys」の目的語として「swimming」が使われている。【形容詞としての動名詞】
動名詞は名詞を修飾する形容詞の役割も果たします。
例: A swimming pool(プール)
解説: 「swimming」が「pool」を修飾している。【前置詞の目的語として】
例: She is interested in learning new languages.(彼女は新しい言語を学ぶことに興味がある。)
解説: 「learning」が「in」の目的語として使われている。
But having someone to cleanのhavingは「〜を持つこと」や「〜がいること」を意味しています。
なんか色々な意味があるね
Having a pet can be very rewarding.
“having”: ペットを飼うことHaving friends over for dinner is always enjoyable.
“having”: 友人を夕食に招くこと