英語日記メモ【1132】
何か月も掃除をしていなかったので凄くきれいになって大満足です。(当然僕も手伝いました)
久しぶりにテーブル囲んで飯も食えたし良い休日になりました…そのあとに会社にいったけどネー
I hadn’t cleaned for months, so it felt amazing to see everything so spotless. (Of course, I helped too.) We even got to sit around the table and have a meal together for the first time in a while, making it a great day off… though I did go to the office afterward.
I hadn’t cleaned for months,
何か月という表現をする時は
「I hadn’t cleaned for months」の「months」は「何か月」という表現で使われており、特定の期間を明示せずに長い期間を示しています。この場合、「any months」を使わなくても自然な英語になります。
【any monthsの使い方】
「any months」は、特定の期間を強調する場合や質問、否定文で使われることが多いです。例えば:否定文: “I haven’t cleaned for any months in the past year.”(過去1年間で一か月も掃除していません。)
質問: “Did you clean for any months last year?”(昨年、何か月掃除をしましたか?)
一方、「I hadn’t cleaned for months」は、特に強調せずに単に「数か月間掃除していなかった」ということを伝える自然な表現です。
何か月を強調する時にanyをつけて、強調をしない時にはmonthsだけでいいみたいね。
so it felt amazing to see everything so spotless.
主語がIじゃないのに「素晴らしいと感じた」と、主語がIであるかのように翻訳されているのが気になった。
【英語の文法構造】
“so it felt amazing to see everything so spotless” では、”it” が主語で、”felt” が動詞です。この文の意味は、「すべてがとてもきれいなのを見て、(それが)素晴らしいと感じた」ということです。英語ではこのように、「it」を使って感情や感覚を表現することが一般的です。
It feelの形があまり見たことが無かったけど、itを使ってit is suprised for meって感じで主語がitになっている描写あるもんなぁ…
It feels great to finally finish this project.
日本語訳: 「このプロジェクトをついに終えることができて素晴らしい気分です。」It seems like a good idea to take a break.
日本語訳: 「休憩を取るのは良いアイデアのようです。」It is surprising to see how much progress we’ve made.
日本語訳: 「どれだけ進展したかを見るのは驚きです。」It was a relief to hear that everyone is safe.
日本語訳: 「みんなが無事であると聞いて安心しました。」It appears that we are ahead of schedule.
日本語訳: 「予定より進んでいるようです。」It can be challenging to learn a new language, but it’s worth it.
日本語訳: 「新しい言語を学ぶのは難しいこともありますが、それだけの価値があります。」
so spotless
初めてみた表現だわ
spotless は形容詞で、「汚れひとつない」「非常に清潔な」という意味です。物理的に非常にきれいであることを表現する際によく使われます。
We even got to sit around the table
even get toが?だった。
【even】
訳: 〜さえも、〜まで説明: 強調のために使われる副詞で、「意外なことに」や「さらに」といった意味を持ちます。ここでは、普通ではない特別なことを強調しています。
【got to】
訳: 〜する機会を得た、〜することができた説明: ここでは「have the opportunity to」や「manage to」という意味で使われています。「sit around the table」をする機会を得たということを表しています。
evenはanyみたいなものなのかもしれない
「even」が驚きを伴う肯定の強調であり、「any」が存在や可能性の否定を強調する役割を持つ
afterward
“Afterward” は副詞で、「その後に」「後で」「それから」といった意味があります。通常、何かが終わった後の時間を指し示す際に使われます。以下に、「afterward」の使い方を詳しく説明します。
【意味と用法:時間の流れを示す】
“Afterward” は、ある出来事が終わった後の出来事や行動を指します。
例: We went to the party, and afterward, we went home.
日本語訳: 「私たちはパーティーに行って、その後、家に帰りました。」【意味と用法:同義語と比較】
afterwards とも言い換えられますが、どちらも同じ意味を持ち、ほぼ同じ文脈で使えます。
例: They had dinner, and afterwards, they watched a movie.
日本語訳: 「彼らは夕食を食べ、その後、映画を見ました。」
なにわともあれ母は偉大ですわー
Anyway, mothers are truly amazing!