フランス語日記翻訳【82】
土日会社に勉強がてら行っているため、自宅にほとんどいないので掃除をする時間がなく、人を呼べる環境になくこれはアカンと助けを呼びました。
母に頼らず家事代行サービスを利用するかどうかで迷ったのですが、メリットとデメリットを考え母を呼ぶことに決めました。
Comme je passe mes week-ends à l’entreprise pour des raisons d’études, je ne suis presque jamais chez moi et je n’ai pas le temps de faire le ménage. En conséquence, mon appartement n’est pas dans un état pour recevoir des invités, ce qui m’a poussé à demander de l’aide. J’hésitais entre faire appel à ma mère et utiliser un service de ménage. Après avoir pesé le pour et le contre, j’ai décidé de demander de l’aide à ma mère.
Comme je passe mes week-ends à l’entreprise pour des raisons d’études,
Translation: “Since I spend my weekends at the company for study purposes,”
Comme: “Since” or “As” – indicating a reason or cause.
je passe mes week-ends: “I spend my weekends” – describing the activity of spending weekends.
à l’entreprise: “at the company” – specifying the location.
pour des raisons d’études: “for study purposes” – giving the reason for spending weekends at the company.
specifying
「特定の」ってイメージだったんだけど、現在分詞形か
【基本的な意味】
Specifying は動詞 “specify” の現在分詞形です。
「特定する」「明確にする」「具体的に述べる」という意味があります。【具体化する:】
“He is specifying the details of the project.”
(彼はプロジェクトの詳細を具体的に述べています。)【特定する:】
“The contract specifies the terms of the agreement.”
(契約書は合意条件を明記しています。)【条件や要件を定める:】
“The recipe specifies that you need 200 grams of sugar.”
(レシピには砂糖が200グラム必要だと書かれています。)
je ne suis presque jamais chez moi et je n’ai pas le temps de faire le ménage.
je ne suis presque jamais chez moi: “I’m hardly ever home” – stating the infrequency of being at home.
et je n’ai pas le temps: “and I don’t have the time” – indicating a lack of time.
de faire le ménage: “for cleaning” – specifying what there is no time for.Translation: “I’m hardly ever home and don’t have time for cleaning.”
je ne suis presque jamais chez
ne pasじゃないからようわからんかった
【ne … jamais】
これは否定の形です。”ne” が否定の部分で、”jamais” は「決して」「ほとんど〜ない」という意味で、一緒に使って「ほとんど〜ない」となります。例: “ne … pas”(〜ではない)と同様に、”ne … jamais” は否定を強調します。
ne pasとの違い
【否定の強さ:】
ne … pas: 基本的な否定で、一般的な状況における「〜ない」を表します。
ne … jamais: 強い否定で、「決して〜ない」「一度も〜ない」といった意味合いを持ちます。【使われる場面:】
ne … pas: 日常的な否定や一般的な文に使用されます。
ne … jamais: 特定の条件や行動が一度も行われていないこと、あるいは将来的に決して行われないことを強調する場合に使用されます。【ニュアンス:】
ne … pas: 単純に事実を否定するだけ。
ne … jamais: 否定の意味が強く、特定の行動や出来事が一度も起こっていない、あるいは今後も起こらないことを強調。
ne … jamaisで「ほとんどない」って意味ならpresqueいらなくね?
「ne … jamais」 は、完全な否定を表し、「決して」「一度も」という意味を強調します。
「ne … presque jamais」 は、完全な否定ではなく、部分的な否定を表し、「ほとんど〜ない」というニュアンスになります。
って思ったが、presqueを加えると、「ほとんどない」って表現に変わるみたいだわ。
hardly ever
【解説】
Hardly: 「ほとんど〜ない」という意味を持つ副詞です。
Ever: 「いつも」「常に」を意味する副詞ですが、「hardly」と組み合わせることで「めったに〜ない」という否定的な意味を強調します。【例文】
He hardly ever goes to the gym.
彼はほとんどジムに行かない。
ここでは、「ほとんど行かない」という頻度を示しています。They hardly ever watch TV.
彼らはめったにテレビを見ない。
ここでも、テレビを見る頻度が非常に低いことを示しています。I hardly ever eat out.
私はめったに外食をしない。
これも、外食する頻度が非常に低いことを示しています。
「hardly」は状態や程度を強調し、「hardly ever」は頻度を強調するって違いがあるみたい。
En conséquence, mon appartement n’est pas dans un état pour recevoir des invités,
En conséquence: “As a result” – showing the consequence of the previous statements.
mon appartement n’est pas dans un état: “my place isn’t in a condition” – describing the state of the apartment.
pour recevoir des invités: “to have guests over” – specifying the reason for the required condition.
Translation: “As a result, my place isn’t in a condition to have guests over,”
état
etre似てる
【状態(condition, state)】
物事や人の物理的・精神的な状態を指します。
例: “Il est en bon état.”(彼は良い状態にあります。)【政府(government, state)】
国家や政府を指します。
例: “L’État français”(フランス国家)【状況(situation)】
ある特定の瞬間の状況や情勢を指します。
例: “L’état des lieux”(現状)
apartment
フランス語の「appartement」は、日本語では「アパート」や「マンション」と訳され、英語では「apartment」や「flat」を意味します。しかし、翻訳する際に文脈に応じて「my place」とすることで、より自然な表現になる場合があります。
【理由:】
親しみやすい表現:
英語の「my place」は、「私の家」や「私の住む場所」を意味し、よりカジュアルで親しみやすい表現です。
例: “Come over to my place.”(私の家に来てください。)所有を強調:
「my apartment」や「my flat」と言うよりも、「my place」と言うことで、所有者の個人的な空間であることが強調されます。一般的な用法:
英語では、「my place」という表現が広く使われており、会話の中で自然に聞こえます。
例: “I spend most of my weekends at my place.”(私は週末のほとんどを自分の家で過ごします。)