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フランス語日記翻訳【84】

メリットとしては、お金がかからない(飯くらいはおごる)、気が楽、久しぶりに会える
デメリットとしては、生活空間を見られる、開けるなと言っても開ける、触るなといっても触る、息子に人権はないということくらいかな
家事代行サービスを利用するうえで、開けるな触るなを守ってくれるからそこだけが自分の中の争点だった

Avantages : Cela ne coûte rien (je les inviterai au moins à manger), c’est plus relaxant, et c’est agréable de se retrouver après longtemps.

Inconvénients : Ils verront mon espace de vie, ils ouvriront des choses même si je leur dis de ne pas le faire, ils toucheront des choses même si je dis de ne pas le faire, et on dirait que mon fils n’a aucun droit personnel.

Lorsque j’envisageais d’utiliser un service de ménage, ma seule préoccupation était de savoir s’ils respecteraient ma règle de “ne pas ouvrir, ne pas toucher”.

Avantages : Cela ne coûte rien (je les inviterai au moins à manger), c’est plus relaxant, et c’est agréable de se retrouver après longtemps.

【Avantages :】

Translation: Advantages or Pros
Explanation: This term introduces a list of positive aspects or benefits that the speaker wants to highlight.

【Cela ne coûte rien (je les inviterai au moins à manger):】

Translation: It doesn’t cost anything (I’ll treat them to meals at least)

Detailed Explanation: This phrase indicates that the primary benefit is that there are no financial costs involved for the speaker. The parenthetical phrase “je les inviterai au moins à manger” elaborates that even though there are no costs, the speaker will at least treat the guests to meals, which implies a minimal expense but still highlights the generosity and social aspect of sharing meals.

【C’est plus relaxant:】

Translation: It’s more relaxing
Detailed Explanation: This part emphasizes that the situation is less stressful and more comfortable. It implies that the experience is mentally and emotionally easier for the speaker, providing a sense of ease and relaxation.

【Et c’est agréable de se retrouver après longtemps:】

Translation: And it’s nice to catch up after a long time

Detailed Explanation: This phrase expresses that it is enjoyable to reconnect with someone after not seeing them for a while. The use of “agréable” (nice, pleasant) suggests that the reunion brings joy and satisfaction, highlighting the emotional and social benefits of spending time with others after a long separation.

term

termって用語って意味があるんすね
期間ってイメージだったわ

【用語 (Term)】

特定の分野で定義された言葉やフレーズ。
例: “In medical terms, ‘hypertension’ refers to high blood pressure.”(医学用語で「高血圧」とは高い血圧のことを指します。)

【期間 (Term)】

特定の期間や期限。
例: “The president serves a four-year term.”(大統領は4年間の任期を務めます。)

【学期 (Term)】

学校や大学での学期、セメスター。
例: “The fall term starts in September.”(秋学期は9月に始まります。)

学術的な文脈では、「term」は特定の概念やアイデアを定義するために使用される「言葉」や「用語」を指すようになりました。つまり、「term」は特定の意味や定義を持つ言葉として、境界や限界を示すという元の意味を持ち続けています。

the speaker wants to highlight.

highlightって動詞なんすね

highlight (動詞): 特定の部分や要素を目立たせる、強調するという意味を持ちます。この文では、話者が特定のことを強調したいという意図を示しています。

例: “She wants to highlight the importance of this issue.”(彼女はこの問題の重要性を強調したいと考えています。)

名詞的な意味合いでしか知らんかった

treat

treatって扱うって意味でしか知らんわ

【特別な贈り物やおもてなし】

意味: 特別なものを提供する、特に食事や飲み物をごちそうする。
例: “I’ll treat you to dinner.”(夕食をごちそうします。)
例: “She treated herself to a spa day.”(彼女は自分にスパデイをプレゼントしました。)

【治療する】

意味: 病気やけがを治療する。
例: “The doctor treated the patient for his illness.”(医師は患者を治療しました。)

【扱う】

意味: 何かを特定の方法で扱う、対処する。
例: “He treats his employees with respect.”(彼は従業員を尊重して扱います。)

【考慮する】

意味: ある問題や課題を特定の観点から考える。
例: “Let’s treat this as an opportunity rather than a problem.”(これを問題ではなく、機会として考えましょう。)

Cela ne coûte rien

動詞なくね?って思ったらcoûteが同士だったわ

coûte: 動詞「coûter」の三人称単数形(費用がかかる)

je les inviterai au moins à manger

フランス語は「主語の後、動詞の前」に目的語がくる
間接目的語だけだとかと勘違いしてた

je: 主語、英語の”I”に相当します。意味は「私」。
les: 目的語代名詞、英語の”them”に相当します。意味は「彼らを」「彼女たちを」。
inviterai: 動詞「inviter」(招待する)の未来形の一人称単数形。意味は「招待するでしょう」。

au moins: 副詞句、英語の”at least”に相当します。意味は「少なくとも」。

à manger: 不定詞句、英語の”to eat”に相当します。意味は「食べるために」。

implies

あんま見かけないから記憶にない

【暗示する】

例: “Her smile implies that she is happy.”(彼女の笑顔は彼女が幸せであることを暗示しています。)
解説: 直接的に言わずに、何かを示唆する場合に使います。

【ほのめかす】

例: “His tone implies that he is not satisfied with the result.”(彼の口調は彼が結果に満足していないことをほのめかしています。)
解説: 直接言葉にしなくても、その人の態度や行動から推測できる情報を示します。

【含意する】

例: “The proposal implies significant changes in the policy.”(その提案は政策の大きな変更を含意しています。)
解説: 提案や声明が持つ含みを指します。

sense of ease

ofの後ろに大きなモノが来るイメージだからease of senseってイメージ

【「of」の使い方】
所有関係: “the cover of the book”(本のカバー)

一部・特性を表す: “a sense of pride”(誇りの感覚)、”a feeling of happiness”(幸せの感じ)

原料や出所: “a ring of gold”(金の指輪)

僕が覚えているofは所有関係で、ofの後ろが状態を指す場合があるって覚えればいいんかな

Et c’est agréable de se retrouver après longtemps

Et: 接続詞で「そして」を意味します。

c’est: 「これは〜である」という意味のフランス語のフレーズです。「cela est」の短縮形です。

agréable: 「心地よい」や「楽しい」を意味する形容詞です。

de se retrouver: 「再会すること」を意味します。「se retrouver」は「再び会う、再会する」という意味の代名動詞です。

après longtemps: 「長い間後に」を意味します。「longtemps」は「長い間」を意味し、「après」は「〜の後に」を意味します。

de se retrouverが気になった

de: 前置詞で、ここでは「〜すること」という不定詞構文を作るために使われています。

se: 再帰代名詞で、「自分自身」を指します。これは主語と同じ人物に動作が向かうことを示します。

retrouver: 動詞で、「再会する」「再び見つける」という意味です。

the reunion brings joy

【文の構造と意味】
the reunion: 「再会」という名詞。この場合、長い間会っていなかった人々が再び会うことを指します。

brings: 動詞「bring」の三人称単数現在形。「もたらす」という意味です。

joy: 「喜び」という名詞。幸せな感情や楽しさを表します。

【文の訳】
the reunion brings joy: 再会は喜びをもたらします。

bringとhaveの違いが気になった

【Bring:】

動作を表す動詞で、物や人を運ぶことを指します。
例: “Bring your homework to class tomorrow.”(明日、授業に宿題を持ってきてください。)

【Have:】

所有や経験を表す動詞で、物や状態を保持していることを指します。

例: “I have two siblings.”(私は兄弟が2人います。)

動作を表すのがbringで状態を表すのがhaveっすね

1時間 今日は、疲労感はあるんだけど、体の方は調子がいいし頭の方もそこまで悪くないって感じ。あと、快便だった。昨日も書いたんだけど、先週って食った量に対して出てくる量が少なくてさ、おかしいなぁって感じていたんだけど今週は食った量に対して正しい量出てくる感じがある。だからか、体の方は調子がよい。ただ、その調子の良さを活かすことが中々できないタイミングなんだよね。というのも、言語化ができるものが現状枯渇している。結構色々と言語化しきってしまったのと、同じ環境で同じことをしているからネタが無いんだよね。ひねり出そうと思えば出せるんだけど、するほどのものでもないって感じ。なので、調子は良いんだけどそれを活かす機会がないことの手持ち無沙汰感を感じている。とは言え、漫画の方で言語化できる事ってのがあるんだけど、絵に関することだから言語化が凄いしづらい。とりあえず、描いて言語化して、描いて言語化してって感じでいっぺんに言語化ができないって感じ。だから、部分部分での言語化だからすぐに終わっちゃう。って感じで調子よさを活かす環境が無いんよね。ってなるとジャーナルの方とかブログ周り整理整頓するかなぁ…

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