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フランス語日記翻訳【85】

Inconvénients : Ils verront mon espace de vie, ils ouvriront des choses même si je leur dis de ne pas le faire, ils toucheront des choses même si je dis de ne pas le faire, et on dirait que mon fils n’a aucun droit personnel.

【Inconvénients:】

Translation: Disadvantages
Explanation: This word introduces the subject of the sentence, indicating that the following points are negative aspects or drawbacks.

【Ils verront mon espace de vie:】

Translation: They will see my living space
Explanation: This part of the sentence expresses a concern that others will invade the speaker’s personal living area.

【ils ouvriront des choses même si je leur dis de ne pas le faire:】

Translation: they will open things even if I tell them not to
Explanation: This indicates that the speaker is worried about others ignoring their instructions and opening items without permission.

【ils toucheront des choses même si je dis de ne pas le faire:】

Translation: they will touch things even if I say not to
Explanation: Similar to the previous point, this part highlights the speaker’s concern that people will handle their belongings despite being told not to.

【et on dirait que mon fils n’a aucun droit personnel:】

Translation: and it seems like my son has no personal rights
Explanation: This final part expresses the speaker’s frustration that their son appears to have no personal privacy or rights respected by others.

the following points

the following points: 「以下のポイント」または「次に示す点」
「following」は「次に続く」「以下の」という意味を持ち、「points」は「点」「要点」を指します。
したがって、「the following points」は「これから述べる要点」や「次に示すポイント」を意味します。

以下のを表す表現ってbelowを使うイメージだった。

「the following points」: これから述べる一連のポイントを指す最も一般的で正式な表現。
「below points」: 文書の中で次に続くポイントを指すインフォーマルな表現。
「under points」: あまり使われないが、文書内の下にあるポイントを指すことがある。
「next points」: 連続する項目や順序を強調する場合に使う。

基本的にfollowing pointsが正しい見たいね。

drawbacks

初めてみた

Drawbacks: 欠点、短所、不利な点
Definition: A drawback is a feature of something that makes it less desirable; it’s a disadvantage or negative aspect.

なんで欠点って意味になるんだろう?

Draw(引く) + Back(後ろへ): 直訳すると「後ろへ引く」ですが、これが転じて「物事を後退させるもの」つまり「障害物」や「マイナス要因」という意味になりました。

Ils verront mon espace de vie

Ils: 「彼らは」または「彼女らは」。フランス語の三人称複数形主語を指します。

verront: 動詞「voir」(見る)の三人称複数形未来形。つまり、「彼らは見るでしょう」。

mon: 「私の」。一人称単数形所有代名詞で、男性名詞に使用されます。

espace de vie: 「生活空間」。フランス語で「espace」は「空間」、「de vie」は「生活の」という意味です。

ils ouvriront des choses même si je leur dis de ne pas le faire:

ils: 「彼らは」または「彼女らは」。フランス語の三人称複数形主語を指します。

ouvriront: 動詞「ouvrir」(開ける)の三人称複数形未来形。「彼らは開けるでしょう」という意味です。

des choses: 「物」「もの」を意味します。「chose」は「もの」「物事」を意味する一般的な名詞です。

même si: 「たとえ〜しても」「〜にもかかわらず」という意味の接続詞です。

je: 「私」という一人称単数の主語です。

leur: 三人称複数の目的語代名詞で「彼らに」を意味します。

dis: 動詞「dire」(言う)の一人称単数現在形。「私は言います」という意味です。

de ne pas le faire: 「それをしないように」という意味。「le faire」は「それをする」を意味し、「ne pas」は否定を示します。

mêmeが謎だった

【同じ】

例: “Nous avons le même âge.”(私たちは同じ年齢です。)
説明: 「même」は「同じ」という意味を持ち、二つのものや人が同一であることを表します。

【〜さえも、〜すら】

例: “Même les enfants comprennent cela.”(子供ですらそれを理解します。)
説明: 「même」は「〜さえも」「〜すら」という意味で、特定の例を強調する際に使われます。

【自分自身の(前置形容詞として)】

“Il a fait le travail lui-même.”(彼は自分自身で仕事をしました。)

de ne pas le faire

ne pasが動詞を挟んでいないのが気になった

ne pas + 不定詞
~をしないこと

ne pas 不定詞って表現があるからそういう事なのかなぁって思う

people will handle their belongings despite being told not to.

will handle: 「handle」は「扱う」「触れる」を意味する動詞で、「will」は未来を示します。つまり「扱うでしょう」または「触れるでしょう」という意味になります。

their belongings: 「belongings」は「所持品」や「持ち物」を指し、「their」は「彼らの」を意味します。つまり、「彼らの持ち物」という意味です。

despite being told not to: 「despite」は「〜にもかかわらず」を意味し、「being told not to」は「しないように言われている」という意味です。全体で「しないように言われているにもかかわらず」という意味になります。

あ、belongingsって名詞か「所属している」って意味の分詞かと思った。
あと、despiteは前置詞か

et on dirait que mon fils n’a aucun droit personnel:

et: 「そして」。接続詞で、文をつなぐ役割をします。

on dirait: 「〜のように見える」「〜のようだ」。直訳すると「人々は言うだろう」ですが、実際には「〜のように見える」といったニュアンスで使われます。

que: 「〜ということ」。接続詞で、前の部分と後ろの部分を結びつけます。

mon fils: 「私の息子」。所有形容詞「mon」(私の)と名詞「fils」(息子)の組み合わせです。

n’a aucun: 「全く〜ない」。否定形の表現で、「aucun」は「一つもない」という意味です。(ne a aucun)

droit personnel: 「個人的な権利」。ここで「droit」は「権利」、「personnel」は「個人的な」を意味します。

1時間 今日はなんか凄い調子が良い。なんか、睡眠の質がエグイくらい良かったんだよね。寝ている時に「今日は熟睡できている」って思ったくらい違いを感じた。なんでかを考えても特に早く寝たわけでも特別なことがあったわけでもないんだよね。だからすごい不思議。ただ、カタログギフトを貰ってて、その中でバッグが欲しかったから元を取ろうと値段を調べたり熟考して決めて注文した。その達成感からきているのかもしれない。カタログギフトには当然ながら値段が乗っていないし詳しい商品名がのっていないから画像をスクショして画像検索で調べてたんだけどさ、値段が高いモノは目立たないように隠しているモンだと思ってたら、値段が高いモノはでかでかと表示していることに気づいたのは驚いた。そのカタログギフトより高いバッグがあったんだよね。で、大量に仕入れるから安く仕入れらて、捌かないといけないからでかでかと載せているのかなぁって思った。ただ、バッグとしての機能性が凄い低くて、デザイン性に特化しているって感じで「あ、これは売れないだろうなぁ」って感じた。だから、カタログギフトより高いのに掲載できんのかなぁって思った。結局、デザイン性より機能性を重視したビジネスバッグを選んだ。僕が今使っているバッグがワゴンセールで見つけた数千円のバッグなんで、数万越えのバッグは初めてだからそれで気分よく睡眠が取れたのかもしれない。なんというか、試合に勝った感?ただ、それで熟睡できたとは思いたくない。再現性がないから。となると、なんなんだろう?漫画周りなのかなぁ?とは言え大した発見無かったんだよな。他にも、特に代わり映えのない毎日だから、カタログギフトくらいしか思いつかんって感じ。となると、熟考してベストな選択を選んだというのが大事なのかなぁ?そうであれば、日常にも取り入れて再現性ありそう。確かに、漠然と進めている感じがあるもんなぁ。とは言えカタログギフトは調べれば値段があって、機能性と値段で選択できるもんなぁ。そういう答えが日常の気づきにはないもんなぁって感じでどうすっかなぁって感じ。

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