フランス語日記翻訳【88】
4. j’ai réussi à m’en sortir tant bien que mal
Meaning: “I managed to get through it somehow”
Explanation:
j’ai réussi: “I managed”
à m’en sortir: “to get through it”
tant bien que mal: “somehow” or “one way or another”This part states that the speaker managed to handle the situation.
get through
困難を乗り越える: 物理的または精神的な困難を克服する意味で使われます。
コミュニケーションの成功: 通信手段や会話が成功することを示します。
タスクの完了: タスクやプロジェクトを完了することを示します。
フランス語のto不定詞
ドイツ語だったらzu不定詞があるようにフランス語でto不定詞に相当するものが気になった
to eat: manger
to go: aller
to be: être
to have: avoirフランス語の不定詞は「-er」「-ir」「-re」などの語尾を持ちます。これが英語の「to」に相当する部分と考えられます。
フランス語の場合は合体しているみたいだわ
tant bien que mal
tant: 「とても」「たくさん」
bien: 「良い」
que: 「〜と」「〜のように」
mal: 「悪い」【直訳とニュアンス】
直訳すると「良いと悪いの間」となりますが、これは「完璧ではないけれども、なんとか」という意味合いを含んでいます。
なんかqueがandのような役割をしているのが気になったが、調べていても出てこないわ。
tant bien que malはそのままの形でsomehowって形で覚えるしかないのかもしれない
5. Mais avoir quelqu’un pour nettoyer et cuisiner pour vous
Meaning: “But having someone to clean and cook for you”
Explanation:
Mais: “But”
avoir quelqu’un: “having someone”
pour nettoyer et cuisiner: “to clean and cook”
pour vous: “for you”This part talks about having help with cleaning and cooking.
Mais avoir quelqu’un pour nettoyer et cuisiner pour vous
主語が省略されているように感じるが、動詞「avoir」の不定詞として機能しているから問題がないみたい
quelqu’un
ピンと来なかった
quel: 疑問詞「どの」「どれ」
qu’un: 短縮形で「que un」(一つの、一人の)
que unは一般的なフレーズじゃなくてquel que unで成り立つ形みたい
6. c’est vraiment agréable, n’est-ce pas ?
Meaning: “is really nice, isn’t it?”
Explanation:
c’est vraiment agréable: “is really nice”
n’est-ce pas ?: “isn’t it?”
This part emphasizes that having help is pleasant and seeks agreement.
isn’t it?
使ったことがないかもしれん
同意の確認: 「〜ですよね?」や「〜でしょう?」という意味で、相手の同意を求めます。
例: “It’s a beautiful day, isn’t it?”(今日はいい天気ですね。)