勉強

ドイツ語日記翻訳【88】

5. Aber jemanden zu haben, der für einen putzt und kocht

Meaning: “But having someone to clean and cook for you”

Explanation:
Aber: “But”
jemanden zu haben: “having someone”
der für einen putzt und kocht: “to clean and cook for you”

This part talks about having help with cleaning and cooking.

der für einen putzt und kocht

der: 定冠詞「その」、男性名詞や中性名詞の主格で使われます。
für: 前置詞「〜のために」「〜に対して」
einen: 不定冠詞の男性単数対格形「一人の」「ある」
putzt: 動詞「putzen」の三人称単数形、意味は「掃除する」
und: 接続詞「そして」
kocht: 動詞「kochen」の三人称単数形、意味は「料理する」

あ、ここのderは関係代名詞として機能しているのか
で、動詞が後ろに飛んでるのね

der: 主語、先行詞(「その人」)
für einen: 「一人のために」(目的語と前置詞)
putzt: 動詞、「掃除する」
und kocht: 接続詞と動詞、「料理する」

6. ist wirklich schön, nicht wahr?

Meaning: “is really nice, isn’t it?”

Explanation:
ist wirklich schön: “is really nice”
nicht wahr?: “isn’t it?”

This emphasizes that having help is pleasant and seeks agreement.

nicht wahr?

nicht: 否定を示す「~ではない」
wahr: 「本当の」「真実の」

「wahr」と「wirklich」

【wahr: 】
主に「真実であるかどうか」を確認する時に使います。客観的な事実を述べる際に多用されます。

例: “Es ist eine wahre Geschichte.”(それは真実の話です。)

【wirklich: 】
主に「現実にそうであるかどうか」を確認する時に使います。感情や主観的な意見を強調する際に多用されます。

例: “Es ist wirklich passiert.”(それは本当に起こりました。)

30分 今日は調子が悪いっすね。昨日はかなり調子が良かったんだけど、それと比べると流石に疲労感がある。ただ、やっぱり作業をしていると調子が上がってくる。これを書いている時はかなり調子が良いって感じ。あと、昨日月に一度くらいの元気週間来てんじゃね?って思ったけど、別にそうでもなさそう。大体そういう元気週間って下半身も元気になったりするんだけど、そういう感じは特にないので、ナチュラルに元気なんだと思う。頭は冴えているし走れば体力に余裕があるわけで、なんなんだろうか?1年が終わるってのが関係してんかなぁ?というのも、この1年頑張ったんだよね。僕的にもかなり満足する一年で、そういうのも影響しているのかもしれない。そう考えると結構腑に落ちるんだよなぁ。実際、昨日2ページ目アップロードしたわけだけど、それっぽくは見える。アマチュアですって名乗っても良いレベルにはなったんじゃないかって思う。まぁ、クオリティは上がったけど作画スピードとかは遅い状態なので、まだまだだけどね。って感じで、1年の成果に対して満足していることがナチュラルに元気な理由なのかなぁって思う。時期的にセンター試験だし、センター前に志望校合格ラインに到達したって感じの満足感が近いのかもしれない。ってふと思った。

Leave a Comment

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

CAPTCHA