ドイツ語フランス語日記翻訳【89】
【フランス語】Quoi qu’il en soit, les mères sont vraiment incroyables !
【Quoi qu’il en soit: 】
This means “anyway” or “be that as it may.” It’s used to transition or to state that regardless of what was previously mentioned, what follows is true. Equivalent to “Anyway” in English.【les mères: 】
This means “the mothers.” It’s the plural form of “mother” in French.【sont vraiment incroyables: 】
This translates to “are truly amazing.” The phrase “vraiment incroyables” emphasizes that something is genuinely or truly amazing.
Quoi qu’il en soit
【Quoi】
意味: 「何」「何が」「何を」
用法: 疑問詞として「何?」を尋ねる際に使用されます。
例: “Quoi de neuf ?”(何か新しいことは?)【qu’】
意味: 「~が」「~を」(関係代名詞として使用)
用法: 前置詞や関係代名詞と連動して、関係節を形成します。
例: “Le livre qu’il lit”(彼が読んでいる本)【il】
意味: 「彼」「それ」(主語としての三人称単数)
用法: 人や物を指す際に使用します。
例: “Il est heureux.”(彼は幸せです。)【en】
意味: 「~の中に」「~において」「その」(前置詞や代名詞として使用)
用法: 場所、時間、状態を示す際に使用されます。また、代名詞として「その」や「それ」を指す場合もあります。
例: “En France”(フランスで)
例: “J’en ai.”(それを持っています。)【soit】
意味: 「~である」(動詞êtreの接続法現在形)
用法: 接続法で使われ、条件や仮定を示す際に使用されます。
例: “Soit que tu viennes, soit que tu partes.”(君が来るにしても、帰るにしても)
これらを合わせると、「Quoi qu’il en soit」は「それが何であれ」「どうであれ」という意味になるらしい。
be that as it may.
anywayと同じ意味みたい
Be that: これは「それが〜であれ」という意味で、何かを認めるために使います。
as it may: これは「どうであれ」という意味で、事実や状況がどうであっても影響を受けないことを示します。
【ドイツ語】Wie dem auch sei, Mütter sind wirklich erstaunlich!
【Wie dem auch sei: 】
This means “anyway” or “be that as it may.” Similar to “regardless” or “no matter what,” it introduces a statement that holds true despite any previous context. Equivalent to “Anyway” in English.【Mütter: 】
This means “mothers.” It’s the plural form of “mother” in German.【sind wirklich erstaunlich: 】
This translates to “are truly amazing.” The word “wirklich” means “really” or “truly,” and “erstaunlich” means “amazing” or “astonishing.”
Wie dem auch sei
Wie: 「どう」「どのように」を意味する疑問詞です。
dem: これは定冠詞「der」の与格(dative)形で、ここでは「それに」「そのことに」という意味になります。
auch: 「もまた」「やはり」を意味し、文の強調部分です。
sei: 動詞「sein」(〜である)の接続法現在形で、「〜であるかもしれない」「〜であれ」という仮定や条件を示します。