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英語日記メモ【1135】

翻訳

As an adult, you don’t really get the chance to hang around like you did as a kid, and when I tried it out, I was shocked at how heavy my body felt!

to hang around

【ぶらぶらする、のんびり過ごす】

特定の目的もなく、ある場所にいることを示します。
例: “He likes to hang around the park after school.”(彼は放課後に公園でぶらぶらするのが好きです。)

【待機する、時間をつぶす】

何かを待っている間に時間を過ごすことを示します。
例: “We can hang around here until the movie starts.”(映画が始まるまでここで待っていられるよ。)

try it out

【ニュアンス】
「try it out」は、実際に何かを体験して、その結果や感触を確かめるという意味合いが強いです。例えば、新しい製品、技術、方法などを初めて試すときに使います。

【例文】
I’d like to try out this new recipe.
(この新しいレシピを試してみたい。)

You should try it out and see if you like it.
(試してみて、気に入るかどうか確認してみてください。)

wantとwould like toの違い

wantはカジュアルな会話や親しい間柄で使われることが多いです。
would like toはより丁寧な表現であり、フォーマルな場面や初対面の人、ビジネスシーンで適しています。

【例文の比較】
カジュアル:
“I want to try this new restaurant.”(この新しいレストランを試してみたい。)

フォーマル:
“I would like to try this new restaurant.”(この新しいレストランを試してみたいです。)

代名詞の位置

try it outみたいに句動詞で代名詞を使う時

【代名詞を使う場合:】

正しい: “try it out”
誤り: “try out it”

【名詞を使う場合:】

正しい: “try out this recipe” または “try this recipe out”
両方の形が正しいです。

はえー句動詞でitを使うと動詞と前置詞の間なんすね

副詞のhow

「I was shocked at how heavy my body felt!」の文における「how」は、副詞として使われており、形容詞「heavy」の程度や強さを強調する役割を果たしています。この場合、「how」は「どれほど」という意味になります。以下に詳しく説明します。

【例文】
I was shocked at how heavy my body felt!
意味: 自分の体がどれほど重く感じたかに驚いた!
解説: ここでは「how」が「heavy」という形容詞の程度を強調しており、「体が非常に重く感じた」という驚きを表現しています。

I can’t believe how fast he ran.
意味: 彼がどれほど速く走ったか信じられない。
解説: 「how」が「fast」という副詞の程度を強調しています。

She was amazed at how beautiful the sunset was.
意味: 彼女は夕日がどれほど美しいかに驚いた。
解説: 「how」が「beautiful」という形容詞の程度を強調しています。

翻訳

Pull-ups are out of the question for me—there’s just no way I can do them.

out of the question

問題外って意味らしいね

エムダッシュ

me—there’sって表現が気になった

【強調:】
文章内で特定の部分を強調するために使われます。

例: “It was the best decision—no, the only decision I could make.”
(それは最高の決断だった—いや、唯一の決断だった。)

【挿入や補足説明:】
文中に追加情報や補足を挿入する際に使います。

例: “My friend—who I hadn’t seen in years—suddenly appeared at the door.”
(何年も会っていなかった友人が突然ドアの前に現れた。)

【対比や転換:】
文の流れを変えたり、例: “She was determined to win—failure was not an option.”
対比を示すために使います。
(彼女は勝つと決めていた—失敗は許されなかった。)

no way I can do

「有り得ない、私ができるなんて」って意味らしいんだけど、関係代名詞がないから文章が途切れているように見えるね

There’s no way I can finish this project by tomorrow.
(明日までにこのプロジェクトを終えるなんて絶対に無理だ。)

No way I can lift that heavy box.
(あの重い箱を持ち上げるなんて絶対にできない。)

関係代名詞が省略されていたりするみたい

翻訳

It’s so handy since there’s no place to hook the square hanger.

handy

便利なって意味らしい

「handy」は、特に手元にあると便利なものや、簡単に使えるものに対してよく使われます。持ち運びが簡単だったり、すぐに使えるという意味合いが強いです。

1時間 今日は週明けだけどなんか調子が悪い。理由としては、風邪引いてるんじゃないかって感じる。先週辺りから風邪のような気怠さや頭痛が続いている。あとは、日曜日って大体早く寝るんだけど、昨日というか今日はいつもと同じで明け方に寝た。その辺も影響しているんだと思う。だから、疲労感が抜けてないのかもしれない。ただ、頭は相変わらず冴えているから、特別問題はない。あ、なんで寝るのが遅くなったかというと、相続周りの動画を見まくってたらで、必要な情報を集めていたから。おかげで不安をかなり解消できた。それで思ったがいい時代だなぁって思う。数学の授業とかも放送大学で取っているんだけどさ、まぁ「先生」と呼ばれる人って説明がわかり辛いんだよね。だから、youtubeとかで分かりやすく解説している動画とかを見て「そういうことか」って理解できる。また、copilot先生みたいな嫌な顔せずに教えてくれるAIとかもあるわけで、勉強をする上では凄い良い時代だなぁって思った。しかも無料だもんなぁ。とはいえ、学生時代にそれらを活用するかって言うと、しなかった気がする。ゲームしちゃうよね。だから、勉強をする大人にとっては良い時代だなぁって思った。

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