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ドイツ語日記翻訳【154】

今回の雪は、20cm近い雪でした。
僕は、最近の雪に対してはとても嫌な思いがあります。

Dieses Mal erreichte der Schnee fast 20 cm.
In letzter Zeit hatte ich jedoch unangenehme Erlebnisse mit Schnee.

解説

### **German Sentence 1:**
**”Dieses Mal erreichte der Schnee fast 20 cm.”**
**Meaning:** This time, the snow reached nearly 20 cm.

#### **Grammar Breakdown:**
1. **”Dieses Mal”** – **Noun phrase** meaning “this time.”
– **”Dieses”** – Demonstrative pronoun (neuter) modifying **”Mal”** (neuter noun, meaning “time” in the sense of an occurrence).
– Unlike **”diesmal”**, which is an adverb meaning “this time,” **”Dieses Mal”** keeps “Mal” as a noun and adds clarity or emphasis.

2. **”erreichte”** – **Simple past (Präteritum)** form of **”erreichen”** (to reach).
– The **Präteritum** tense is often used in formal writing and narration.
– The verb **”erreichen”** is a **transitive verb**, meaning it requires a direct object (here, “der Schnee” as the subject reaching “fast 20 cm”).

3. **”der Schnee”** – **Subject noun phrase**, meaning “the snow.”
– **”der”** – Definite article (masculine, nominative).
– **”Schnee”** – Masculine singular noun.

4. **”fast 20 cm”** – **Adverbial phrase** meaning “almost/nearly 20 cm.”
– **”fast”** – Adverb meaning “almost/nearly.”
– **”20 cm”** – Measurement, acting as the direct object of “erreichte.”

### **German Sentence 2:**
**”In letzter Zeit hatte ich jedoch unangenehme Erlebnisse mit Schnee.”**
**Meaning:** Lately, however, I have had unpleasant experiences with snow.

#### **Grammar Breakdown:**
1. **”In letzter Zeit”** – **Prepositional phrase** meaning “lately” or “recently.”
– **”In”** – Preposition indicating time frame.
– **”letzter”** – Weak adjective form of **”letzt”** (last), modifying **”Zeit”** (feminine noun, “time”).
– The phrase suggests **a general past time frame** without specifying an exact moment.

2. **”hatte”** – **Simple past (Präteritum)** form of **”haben”** (to have).
– **Präteritum** is used in narration and formal writing to indicate a **past, completed event**.
– The verb acts as the main predicate, governing the direct object **”unangenehme Erlebnisse.”**

3. **”ich”** – **Subject pronoun** meaning “I.”

4. **”jedoch”** – **Adverb/conjunction** meaning “however.”
– Introduces **contrast**, much like “cependant” in French.

5. **”unangenehme Erlebnisse”** – **Noun phrase** meaning “unpleasant experiences.”
– **”unangenehme”** – Adjective (plural, accusative) modifying **”Erlebnisse”** (neuter noun, plural, meaning “experiences”).
– Unlike **”Erfahrungen”**, which refers to accumulated knowledge, **”Erlebnisse”** refers to **specific events** or **personal experiences**.

6. **”mit Schnee”** – **Prepositional phrase** meaning “with snow.”
– **”mit”** – Preposition (always followed by **dative case**).
– **”Schnee”** – Masculine singular noun (**dative case**, but unchanged because “Schnee” lacks distinct endings).

### **Comparison Between the Two Sentences**
– **Tense difference:**
– First sentence: **Präteritum of “erreichen”** → Past event **without personal experience focus** (more factual).
– Second sentence: **Präteritum of “haben”** → Past experience, **more subjective/personal**.

– **Contrast emphasis:**
– **”jedoch”** explicitly contrasts with previous expectations.
– **”cependant”** in French plays a similar role, reinforcing the **change in perception about snow**.

1時間 今日はお仕事があったので、いつもより早く起きて仕事して仮眠して今に至る。そのままフルタイムで起きて作業をすることを考えたんだけど、そこまでやることがなかったので放送大学の作業してたら寝落ちてた。放送大学の作業していると自然と仮眠が取れるから仮眠したい時に使うのはありだなぁって思った。で、仮眠をしたから結果的にいつもと同じ時間帯に作業をしているって感じっすわ。ただ、したおかげで気怠さはなくなった気がする。この辺も気の持ちようが関係しているんかな?あと、若干風邪引いている気がする。血の巡りが健康な時と比べると違うって感じるし、風邪引いている時の気怠さがあった。なので、昨日薬飲んだ。で、気になったんだけどこういう風邪として症状がはっきりと現れてないけど風邪っぽいってなんなんだろうか?グラデーションがあって、はっきりと風邪って認識できるタイミングで気づいてるって話なんだとは思うんだけど、それ以前の状態って「今日は気怠い」くらいの感覚しかない。この段階で認識して、対処できれば風邪として症状が出てこない気がする。これもメンタル疲労が関係している気がするんだよなぁ。というのも、調子が悪いって考えるとそっちに進みやすくなるみたいな何かがある気がする。というのも、学生時代って若さもあったけど、風邪引いたことないんだよね。それはメンタル的に疲労するようなことがなかったから。また、社会人でもメンタル元気な人とメンタル疲弊している人だと病気にかかりやすさが違う気がする。若さや体質を除いてメンタルによる風邪の引きやすさってあると思う。じゃあ、なんでメンタル的に疲れていると風邪引きやすくなるのか?まず、メンタルのリソースが無くなる。負けられない試合をしているような緊張感の中にいるからメンタルが疲れているわけで、目の前の対戦相手にリソースを割いてて観客のような第三者が介入してくることを想定していない。スポーツのように第三者が介入してこないわけじゃなくて四方八方から介入してくる。メンタルに余裕があれば全て打ち落とせるにしても、1つに注意を払い過ぎていると侵入を許してしまう。だから、風邪になる。常に四方八方から敵が飛んできていて、常に迎撃をするために知らず知らずのうちに処理しているって考え方は面白いな。だって、何もしない、行動しなければ迎撃する必要はないし、その環境に順応すればいい。僕は行動をして常に新しい環境に足を運んでいるから迎撃をしないといけないって状態になっているわけで、なんというか安住の地を求めて戦禍を渡り歩いているんじゃなくて、戦禍を求めて歩いて毎回周りが敵だらけって状態でやっているんだもん。現状で納得すれば別に敵だらけにならないし、リソースを割かないといけない敵なんて出てこないんだから現状で納得すればいいんだよなぁ。まぁ、それは置いておいて、問題はリソースを極端に裂き過ぎてわきが甘くなり侵入を許していることなんだよなぁ。できるのであれば、作業が終了したらその段階で忘れる事。そしたら、侵入を減らせるんだと思う。けど、それができないから侵入を許して風邪ひくんだよね。リソース配分をどうにかするってのもあるけど、全つっぱしないと対応しきれないってのがあるもんなぁ。しかも全つっぱするために人の視線がある環境とかに行ったりお金をかけて制限時間のある環境を借りたりしている。リソースを裂き過ぎてるけど、それをどうにかできるって感じではない。ダメージ覚悟で突っ込んでいるから体調悪くなる。ただ、リソースを裂き過ぎみたいな視点は初めてだもんなぁ。どの程度リソースを裂いているのかってのも計測したことない。そこを言語化して効率を上げれば他に割けるリソース量も増えて侵入を許さなくて済むかもしれない。あと、日曜日しっかりと休むとメンタル回復する。逆に外に出るとメンタル疲労する。って感じがある。数時間でも外で作業をするとメンタルが回復しない。それは「1日休んだ」って事実が重要だからなんかなぁ?実際「一日休んだんだから元気」みたいな理論は腑に落ちる。けど、少しでも働いたや作業をしたってなると「休んでない」ってなり、「休んでないんだから疲れているはず」ってメンタルが疲労を感じる面がある気がする。そういう価値観の認識が影響してんかな?ロン毛から坊主に髪型を変えるのも地元だと抵抗があるけど、知らない土地でするなら抵抗がない気がする。そういう周りに縛られることによる疲労はある気がする。こういう縛りが疲労をつくっている?週に1度は休まないとってのもそういうもんだよね周りに合わせてそう考えている面がある気がする。とは言え重力に365日逆らい続けるのもしんどいわけで、1週間に1度くらいは逆らわずなすが儘にされていたいってのはある気がする。何かに甘えたいってこういう所からくるんかな?常に気を張り続けて疲れるから甘えたい的な感じ。僕も、背もたれがついた椅子使わず常に上半身は重力に逆らい続けているわけで、そりゃ重力に甘えたいって時があるのも当然。飽きるもんな重力に逆らい続けるって。この飽きが疲労なんかなぁ?だとすると飽きと疲労ってのはイコールなのか?ゲームしてても飽きは来ないけど睡魔や目の限界みたいなのはくる。肉体の方の疲労がくる。肉体の疲労を除外して、ゲームし続けて疲労は来るのか?来るとしたら同じ作業をしている時な気がする。レベリングで同じ作業を何時間も続けていたら疲れるつーか飽きる。もし、レベリングで飽きなければ確かに疲れない気がする。なので、飽きと疲れは一緒で、飽きているから疲れている。で、飽きると普段とは異なる行動をする。それが週一の休みで、重力に逆らわない。また、日曜日に休むのは世間一般的に当然だから休みやすい。気兼ねなく休めるし、疲労(飽き)を改善する行動。だとすると、飽きなければ作業をし続けられるんかなぁ?出来る気がする。けど、僕のやっていることってよくわからないことの言語化。常に難敵と試合している感じで遊んでいる余裕はない。雑魚敵が出てきてボーナスステージみたいな遊び要素ない。無双ができないもんなぁ。気を抜いたらやられて悔しい思いをすることになる。緊張感のある試合が続いて飽きる。逆に弱い奴を相手にし続けても飽きる。ゲームみたいにレベリングすれば無双できるし、敵わない敵がでてきてレベリングするって感じのアップダウンがあると飽きないっぽいな。だとすると、飽きない施策が必要ってことだなぁ。常に敵わない敵を相手にし続けているから飽きているわけで、たまには雑魚敵をいれる。ただ、レベルアップして無双するパートが必要な気がするから雑魚入れてもって感じるなぁ。問題はレベリングしても無双できないことなんだよなぁ。レベリングしてももっと強い敵が現れるしキリがない。そういうキリがないってのも飽きる原因なんかもしれん。先が見えないもんなぁ。んー僕のやっていることに対して飽きないような工夫を加えるのは無理だなぁ。なので、週一の重力に逆らわないdayのような普段やらないことをしたりで、飽きを解消するとかしかない気がする。夜中にダラダラするのもそういうことなんかな?座椅子に寄りかかったり寝転んだりyoutubeやゲームや漫画読んでいる。けど、それらがクリティカルな疲労解決にはなっていないんだよね。たぶん、根本の問題である漫画よくわからないに対する現実逃避であって、漫画よくわからないはそのまま存在し続けるから。なので、調子が悪いけどその問題と向き合っていると調子がよくなる。ただ、先週みたいに限界を迎えると夜中のゲームでストレス発散(飽きの解消)をすると翌日元気になる。クリティカルじゃないけど体調はよくなった。日曜日休むと体調が良くなるのは「日曜日は休むもの」って価値観と、ストレス発散が相乗効果を発揮しているからなのかなぁ。平日の夜中にダラダラするのはストレス発散にはなるが、「さっさと寝た方が良い」って価値観の影響でクリティカルにならない。だとすると、寝た方がいいのかも。ただ、夜中に作業をしようとしてその準備のためのダラダラでもあって、結果的にダラダラして時間が過ぎて作業できない。って問題が起きる。判断がつかないからなぁ。前に、布団の上でダラダラすればいいって考えたけど、それは正しいんだと思う。寝る前にダラダラしてしまったわ価値観的にあるある。けど、作業をしようとしてダラダラして作業せず寝るのが遅くなったは価値観的に良くないって感じる。なんか万引きって最初は罪悪感感じるけど、慣れるとしないと損したら得みたいな感じになるイメージがある。価値観的な正しいってのもそういう変化があるのかなぁって感じる。最初は明るくなる前に寝ないとって考えてたけど、どんどん遅くなるのもそういう罪悪感が薄れて早く寝なくてもいいじゃんみたいになるって感じ。んー頭回んなくなってきたが、メンタル疲労への対策の糸口が見えてきたわ。マジで日記でやれって思うが、ちょっと諦めた。日常に密接に紐づき過ぎてて別で分けるよりここで流れで書いた方が良い気がする。それに、この問題については結構前から考えているがいまだに答え出せてないもんね。一言日記みたいな軽く考える系の日記で毎日なんとなく考えるって構えずにやってみるは結構ありな気がする。とりあえず、そんな感じ。

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