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ロシア語日記翻訳【32】

遊びなんていつでもできると自分に言い聞かせて若いうちに頑張って30、40くらいに楽をしたい

Думаю, позже я смогу наслаждаться жизнью, поэтому хочу усердно трудиться, пока я молод, а потом расслабиться, когда мне будет за тридцать или сорок.

解説

### 🧠 Overview
This complex sentence contains **five clauses**, connected logically to express time-based aspiration and causal motivation. The speaker intends to work hard while young to enjoy life later.

### 1. **Думаю, позже я смогу наслаждаться жизнью**
**Translation:** I think later I will be able to enjoy life.

#### 🔍 Grammar & Syntax:
– **Думаю**:
– 1st person singular present of *думать* (“to think”).
– Used here as a parenthetical introductory clause.
– No pronoun (*я*) necessary—the verb conjugation makes it clear.

– **позже**:
– Adverb meaning “later.”
– It sets the time frame and modifies *смогу*.

– **я смогу наслаждаться жизнью**:
– **я**: Explicit pronoun (“I”).
– **смогу**: Future tense of *мочь* (“to be able to”).
– **наслаждаться жизнью**:
– Reflexive imperfective verb meaning “to enjoy.”
– Takes the **instrumental case**: *жизнь* → *жизнью*.
– Construction: *мочь* + infinitive (*наслаждаться*) + object in instrumental.

#### 🧠 Function:
This clause expresses a **belief about future possibility**, with time (*позже*) and a volitional modal verb (*смогу*).

### 2. **поэтому хочу усердно трудиться**
**Translation:** So I want to work hard.

#### 🔍 Grammar & Syntax:
– **поэтому**:
– A conjunctive adverb meaning “therefore” or “so.”
– Signals **cause-effect**—why the speaker wants to work.

– **хочу**:
– 1st person singular present of *хотеть* (“to want”).

– **усердно трудиться**:
– **усердно** = adverb meaning “diligently” or “hard.”
– **трудиться** = reflexive verb meaning “to labor” or “to work.”

#### 🧠 Function:
This is a **main clause** expressing the speaker’s desire, causally linked to the previous future benefit.

### 3. **пока я молод**
**Translation:** while I’m young

#### 🔍 Grammar & Syntax:
– **пока**:
– Subordinating conjunction meaning “while” or “as long as.”

– **я молод**:
– **молод** = short-form adjective meaning “young.”
– In Russian, **short-form adjectives** are common in such constructions (especially with *пока*).

#### 🧠 Function:
This clause expresses the **temporal condition** for the speaker’s hard work: youth.

### 4. **а потом расслабиться**
**Translation:** and then to relax

#### 🔍 Grammar & Syntax:
– **а**:
– Coordinating conjunction, often “and” or “but.”
– Here it contrasts time phases.

– **потом**:
– Adverb meaning “then” or “afterward.”

– **расслабиться**:
– Perfective infinitive verb meaning “to relax.”
– Used in parallel structure with *трудиться* (infinitive form after *хочу*).

#### 🧠 Function:
This clause shows the **follow-up goal** of relaxing after the work period.

### 5. **когда мне будет за тридцать или сорок**
**Translation:** when I’m in my thirties or forties

#### 🔍 Grammar & Syntax:
– **когда**:
– Subordinating conjunction meaning “when.”

– **мне будет**:
– Dative **мне** (“to me”), required with age constructions.
– **будет** = 3rd person singular future of *быть* (“to be”).
– Together: “I will be X years old” → *мне будет X*.

– **за тридцать или сорок**:
– Colloquial idiomatic phrasing:
– **за тридцать** = “past thirty” → early thirties or just beyond
– **сорок** = “forty”
– Together: ~“when I’m in my 30s or 40s”

#### 🧠 Function:
This is the **temporal anchor** for the relaxing stage—indicating maturity or career stability.

30分 睡眠の質は悪かった。けど、そこまで調子悪さを感じないし、週明け特有の元気さがあってむしろここ1ヶ月では一番調子が良いまであるってレベルで調子は良さそう。ただ、睡眠の質が低下する前と比べると若干劣る。また、睡眠の質が悪かったんだけど、肌の方もなんか調子が良さそうなんだわ。睡眠はめっちゃ浅かったのになんでなんだろう?って考えると、肌に関しては時間差が関係するのかなぁ?って思った。なんやかんやで昨日は信長の野望やってたからストレス無かった。で、それが今日に反映された。だとすると、明日は調子が悪くなっているんだと思う。睡眠の質が悪かったから。もう1つはストレスを感じなかった時間分調子が良くなるって可能性。日曜日って放送大学の作業をしてたりするんだけど、今ってないし信長の野望を1日やってたからストレスに関しては0だったんだよね。だから、調子がよいのかなぁって思った。肌に関しては元気になる周期とかがあるから一概に何が原因ってのはわかんねぇわ。あと、昨日って外に出て作業をしようって土曜日に考えてたんだけど疲労感がドッと押し寄せてきて駄目だった。って一言日記書いて「アドレナリン的なのが出てて、切れたから疲労を感じているんじゃね?」って考えたが、これ割と合っているんじゃないか?っておもった。というのも、今日は寝苦しい時間を過ごしたんだけど、そこで「寝れない」ってストレスを感じると良くない物質が出る感覚を感じたから。なんというか、作業をする時に出るものと同じでメンタル疲労の原因になる物質が出る感覚。で、こいつが溜まると週末の疲労を形成するって感覚。そして、日曜日にはその物質が100%でないから休まって週明けに元気になるんじゃないかって思った。そして、ゲームをするという行為でメンタルが疲れるわけがない。丸一日分その物質が出ずに済んだ。これが「休む」って事なのかなぁって思った。だから、今日は睡眠の質が低かったのに元気なんだとすると納得。まぁ、死ぬ前ってアドレナリンが出るのか急に元気になるって話聞くし空元気って可能性もあるんだけどさ。その辺は今日の作業内容でわかるかなぁ。頭の方は週明け特有の元気さがあるので、だいぶ深いところに潜れそうな感じがある。これで、潜れなかったら上っ面の元気(空元気)なんじゃないかなぁ?潜れるなら元気。で、体調。睡眠の質が低かったから眠気はあるわ。その他は元気。目の方もドライアイ感あるけど、少し良くなった?って感じる。睡眠の質が低いのになんで?って感じるけど、少しづつ元気になっている感じがある。あと、肌の方も良かったんだけど、髪の毛もサラサラ感がある。なんだこれ?ここ最近、風呂が長風呂なんだけど、昨日は短めの風呂だったのが良かった?あー、こういう変化による影響はある気がするなぁ。ストレッチなんかも唐突に始めたらなんか唐突に良くなったみたいな普段しないことをするとめっちゃ効くって感じは確かにある。つか、僕は普段考えごとしているわけだけど、同じことを考えるんじゃなくて普段考えてこなかったことを言語化するって感じで脳に凄い良い刺激になっている気はするんだよね。気がするだけかもしれないけど…。だから、ストレッチなんかもそうだけど、毎日同じじゃなくて定期的に変えるみたいなのはした方がいいのかもしれない。考えごとだと新しい視点が見つかったりするけど、体の方も何か新しい部分がほぐれるみたいなことがあるかもしれないし。って思った。 ほんで、昨日は信長の野望・烈風伝を一度もクリアしたことがないってので一度クリアしてみようって残りの東日本制圧してたんだけど、めっちゃ時間がかかった。日曜日だから早めに寝ようって思ってたけどクリアする頃にはいつもと変わらない時間帯になったわ。しかも、エンディングは禁裏から使者が来て労って大名が家臣褒めて頑張ったやったー!って感じでオープニング画面に遷移した。創造の時と比べてめっちゃ淡泊で笑った。ただ、これでもう烈風伝はしばらくやらなくて済むかなって感じ。創造の時みたいにトロフィーなくてよかったわ。あったら全部やらないと!ってなってた。それに、後半はやっぱ作業ゲーになっちゃうんよね。それが気になった。謙信信玄の突撃で敵を蹴散らすゲーになってた。つか、城に篭られるとキツイわ。本丸にたどり着かん。なので士気削って落とすしかないって感じ。だから、援軍いると凄い助かった。援軍が足を引っ張るという謎の現象が発生する。しかし、辞めようと思っても辞められないもんなんすね。何度か言語化した記憶があるけど、ゲームみたいなのって一度始めるとクリアやコンプリートするまで辞めづらいって感覚がめっちゃある。なんでだろう?現実逃避って面もあるんだろうけど、なんか違うんだよなぁ。というのも、昔だったらそうなんだろうけど、今って言語化進んでて現実逃避意味がないってわかっている。理性ではわかっているんだけど、その理性が「ゲームしたほうがいい」って判断している感じがある。なんでかって考えると、性格的に中途半端な状態で放置すると気になってしまうってのがあったからなんだとおもう。あと、ゲームするとほぼ100%後悔してストレスを感じるんだけど、こいつが燃料として必要って感覚があった気がする。漫画の方でちょっと悩んでて、そういう後悔やストレスが燃料になったりするんだわ。現に今、漫画や絵について色々と考える僕がいる。そういう、エネルギーとして必要だからゲームするって考えるとかなり合理的。それに、ゲームしたら後悔するなんて学生時代で学んでいるわけで、分かり切っている。ただ、ストレスを感じようとしてゲームするって非合理的だからそんなことある?って感じるんだよなぁ。ゲームする時って目の前しか見れてない感じがあるわけで、そんな考えている?って感じる。結果を無理やりこじつけているだけって感じる。ただ、後悔するってのは分かっている。もし、後悔するって分かっていながらゲームしているとすると、ゲームをする時の僕って制御が効いてない状態の僕って話で、知らない僕ってことになるんだよなぁ。けど、仕事なんかがあったらやらない。でも、仕事がないって分かっている。休日って分かっているわけで、ゲームをしても問題がないって分かっている。そして、疲労を回復させる必要があるって感じている状態なわけで理性的にもゲームをすることは正しいって感じるのも確か。「しても良いか。してはいけないか。」って判断が終わったタイミングでその後には理性的な判断が出来なくなるのかなぁ?なんというか犬の前に飯を置いて「マテ」って待たせて、よだれダラダラで待つ犬に「ヨシ」って言って飯食べる犬に再度「マテ」って言っても待たないイメージ。そういう「して良いか、ダメか?」って判断が終わって行動を始めたら、再度「良いかダメか?」の処理を挟むことは不可能なのかもしれない。でも、ゲームじゃなくて放送大学の勉強とかだったら容易に挟める。それは理性的な行動で、本能的な行動に処理を挟むのは不可能って話なのかも。だとすると、ゲームは「楽をする」って本能的な行動だから一度始めたら再度「マテ」と言って処理を挟めないのも納得。そして、翌日に予定がない夜や休みの日は「(ゲーム)しても良い」って判断するわけで「ヨシ」状態。ストレスを感じるために敢えてゲームをするんじゃなくて、「ヨシ」言われてゲームし出したら途中で辞めれなくなっているって話なだけだわ。ただ、「マテ」や「ヨシ」を言う理性的な行動をしている時に、ゲームをして自分にストレスを与えた方がいいかもって考えている側面はあるんだと思う。ショック療法的な感覚で。なんか上手く行かなくてストレス感じてたし。マイナスにマイナスかけたらプラスになるべって感じで「ヨシ」言った僕は確かにいそう。って思った。これは日記いけるかもしない。つか、ここ最近日記周りでの考え事がめっちゃ出てくる。特にメンタル疲労とかストレスみたいな抽象的なことを言語化できるようになったせいで、次から次へとあふれ出てくるわ。しかも、抽象的なせいでまとめづらい。この辺言語化するだけでも丸1ヶ月以上かかる気がするんだけど、ぶっちゃけメンタル疲労とストレス周り言語化しちゃったら後はアドレナリンとか疲労回復物質ってどうやって意図的に出すんだろうって感じの人体操作の方向性に行きそうなんだよなぁ。実際、休日になるとアドレナリンが切れたようにドッと疲労が押し寄せてくるって感覚を昨日感じてたり、メンタル疲労が溜まってて作業をしたくないって感じたとしても人の目があるような環境に行くと疲労が噓のように消えるわけで、アドレナリンみたいな物質出てるよねって感じるし、昨日みたいに休日を挟むと明確に調子が改善するわけで、回復物質出てるよねって認識できた。そしたら、毎日その回復物質出したらエンドレスで作業できるじゃん!もしくは少ない量のアドレナリンで集中して作業ができたら効率的じゃん!って感じるからそっち行きそう(笑)なんか基礎編終わって応用編やっている感。なっげぇわ。これだけの分量をノンストップで書けるってことは脳の方も調子が良さそう。空元気ではないんじゃないかなぁって思う。

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