勉強

ロシア語日記翻訳【48】

なんか厨二臭いわー

Похоже на синдром восьмиклассника.

Как будто снова восьмой класс — всё кажется важным, драматичным и немного пафосным.

解説

## 🧠 1. **Похоже на синдром восьмиклассника.**

### 🪞Meaning:
“It feels like eighth-grader syndrome.”
This is a concise, slightly ironic observation. It labels a certain emotional or behavioral state—perhaps melodramatic, self-important, or overly intense—as typical of someone in the eighth grade.

### 🧩 Grammar Breakdown:

– **Похоже**
– Neuter short-form adjective from *похожий* (“similar” or “resembling”).
– Functions here as a **predicate**, meaning “it seems like” or “it resembles.”

– **на синдром**
– Prepositional phrase.
– *на* + accusative (*синдром*) = “like a syndrome” or “similar to a syndrome.”

– **восьмиклассника**
– Genitive singular of *восьмиклассник* (“eighth-grader”).
– Used to specify the type of syndrome: “of an eighth-grader.”

### 🧠 Syntax & Structure:

– **Subject is implied**: There’s no explicit subject like *это* (“this”) or *он* (“it”), but it’s understood.
– **Predicate-first structure**: *Похоже* comes first, creating a slightly impersonal, observational tone.
– **Prepositional + Genitive phrase**: *на синдром восьмиклассника* acts as the complement, specifying what it resembles.

🪶 Stylistic note:
The brevity and diagnostic tone make it sound like a psychological label—almost mock-clinical. It’s emotionally distanced, ironic, and compact.

30分 今日は疲労感がアリアリのアリさんマークの引っ越し社状態。疲労持っててくんねーかな。ただ、原因わかったわ。やっぱり人の目が駄目っすわ。なんか、人の目があるコワーキングスペースに行くことに抵抗があった。だから、人の目によって疲労しているのは間違いないわ。同時に人の目がない環境であれば作業行けるっポイわ。そっちに行きたいって内なる僕がいた。けど、流石に金曜日ということもあって、人おらんことを祈って来て、人おらんくてよかったって感じ。明日は個室作業が良いかなって思う。流石に耐えられない気がするし。まぁ、とりあえず人の目で疲れているってのはわかったので、なんで人の目で疲れるの?って部分を深ぼるかな。ただ、粗方掘り終わってんだよね。本能的に視線ってのを感じると緊張するし、集団から追い出されることに恐怖を感じるって生存本能が働いているって話。分かっているのになんか過度に緊張して疲労している。不思議。なんかこの辺も前に言語化した記憶があるが、なんか視点が違いそう。考えるかなぁ。ほんで体調。体はまぁまぁ元気っすわ。メンタルはバキバキ。おかげで逆立するの凄い抵抗があって「今日は休んでいいんじゃないか?」って感じる僕がおったわ。休まなかったけど。で、まぁまぁ元気だった。これだからメンタル信用できんのよな。頭の方はなんか回ってないかも。翻訳作業中に意識が目の前から飛んだ。なんか目線が目の前のエディターに真っ直ぐ向かわず屈折して逸れる感じがあった。ただ、こうやって一言日記書いてる感じ頭は元気っぽいんだよね。だから、それもメンタル臭いわ。メンタル足引っ張り過ぎやろ。こいつほんまー。目は乾いているが昨日一昨日と比べると潤っているかも。ストレスはあるね。コワーキングスペースに行きたくないって感じて来ているからストレスあるわ。マジでメンタルさんなんとかしないと駄目だわ。つか、メンタルさん週一休みだと足りない感あるんよね。なんでだろう?って考えると世間一般的な休みが2日だからかなぁ?1日しかないのは不条理だって感じている?ただ、それは本能の方でメンタルさんじゃないなぁ。メンタルさんは理性なので、理性がなんでゴリゴリ削れているか?って話で、人の視線で削られているってのは分かっている。人の目がなぜどのように理性を削るのか?それは、その環境において正しいとされる行動を取らせるから。その正しい姿勢を週5~6日取り続ける。それは、後輩やライバルに負けないように切磋琢磨をしているような状態が続いている。だから疲れる。それはわかるんだけど、なんでその姿勢で居続けるのか?って考えると効率なのかなぁ?「人の目=緊張=集中」なわけで、人の目があったら「集中のボーナスタイムやー!」いうて、集中しまくる。だから疲れる。実際、ネットサーフィンの頻度減るし時間を効率的に使える。無意識レベルで効率を求めて過度に緊張して集中しているのかもなぁ。しかも、一ミリも後悔ないもんなぁ。後顧の憂いなく集中(疲労)できてしまう。ってなると疲れないの無理だよなぁ。んー、結局のところ疲労が困るとは言っているが、その実困っていない。だから、疲労が溜まる一方臭い。けど、困っているんだよ。たぶん、短期的(その日)には困らないが長期的(1週間)でみると困るってはなしだなぁ。なんかその日が良ければ良いみたいに考える視点があるなぁ。それこそ、若いうちは遊んだ方が良いみたいな視点。時間を巻き戻すことはできないんだから、一日一日を全力で過ごせって意味では確かになんだが、それをした結果全力過ぎて次の日以降の全力が段々と弱まるって連鎖が起きてんだよな。これが悩みだな。なんというか、体力が有限ということを無視している過ごし方をしているから。「どうすれば効率的に1週間を過ごせるか?」って部分を考えないと駄目なのかもしれない。で、人の目が疲労の原因なので、水曜日あたりに人の目がない環境で作業するようにした方がいいのかもなぁ。調整が必要っぽいわ。じゃあ、どうすっか?この答えがないんだよなぁ。人がおらん環境がないって話。仮に一人暮らしをしてたら自宅で作業でいいんだけど、両親おって駄目って感じ。たぶん、そこなんだよね。人がいない環境かつリラックスできる環境がない。これの問題。だから、旅館とか旅行画策する僕がいた。だとするとホテルとかなのかなぁ?ただ、ホテルだと閉塞感と慣れない感じで多分駄目。こういう時に一人暮らししている彼女とかがおったら彼女の家で作業するみたいなことが出来るんだけどなー。まぁ、おったらおったで時間が足りんくなるから困るんだけどさ。とりあえず、人の目がない環境が用意できないってのが問題ってのはわかったわ。こいつが分かっただけでもかなり楽になった。あんまり緊張し過ぎないように調整とかをすれば乗り切れそうだし、漫画周りが問題って分かっているので、多分来月には今描いているやつ終わるんで、そこまでは我慢かな。しかし、一言日記で問題解決までいけるとは思わんかったわ。進化してますね。

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