勉強

スペイン語日記翻訳【48】

なんか厨二臭いわー

Parece el síndrome del chico de octavo grado.

Es como si estuviéramos en octavo otra vez—todo se siente exagerado, intenso, como si el mundo girara a tu alrededor.

解説

### 🧠 Sentence 1: **Parece el síndrome del chico de octavo grado.**

#### 💬 Meaning:
> “It seems like the eighth-grade boy syndrome.”

This is a metaphorical diagnosis—likely referring to a phase of adolescence marked by emotional intensity, self-centeredness, and exaggerated reactions. The phrase evokes a kind of universal awkwardness or melodrama associated with middle school boys.

#### 🧩 Grammar Breakdown:
– **Parece**:
– Verb: *parecer* (to seem, to appear)
– 3rd person singular, present indicative
– Functions as the main verb, introducing a subjective judgment or impression.

– **el síndrome**:
– Noun phrase, masculine singular
– *síndrome* is a medical or psychological term, but here used metaphorically.

– **del chico de octavo grado**:
– Prepositional phrase modifying *síndrome*
– *del* = *de + el* (of the)
– *chico* = boy
– *de octavo grado* = of eighth grade
– *octavo* = ordinal adjective (eighth)
– *grado* = grade (school level)

#### 🧠 Syntax:
– Simple declarative sentence.
– Structure: **[Verb] + [Noun Phrase]**
– Subject is implicit—it’s an impersonal construction.
– The verb *parece* introduces a nominal predicate (*el síndrome del chico de octavo grado*), which is the perceived identity or condition.

30分 今日は休みなんだけど、昨日の方が睡眠の質は高かったかも。なんか、メンタルがとげとげしている気がする。ただ、週一の筋トレする感じ体の方は余裕があるんだよね。メンタルがとげとげしているって感じ。あと、ストレスの方もなんかあるのかな?血行の方があんまって感じ。休みなのになんか休めたって感じが無いってのが気になる。元気なんだけどさ、なんかメンタルやストレスが気になる。で、旅行みたいな感じで一人でダラダラしたい感じがあった。物理的に人混みを避ける必要があるんかなぁって感じ。どうすっかなぁ。あと、そういえば頭の方が元気だからか、やたらと考え事をしようとする面があるわ。昨日なんかも夜中に考え事が捗ってしまい、寝るのが遅くなった。なんか体力が有り余って寝れない子供みたいって思った。不思議やわ。で、体調。体は上に書いた通りそこそこ。頭は普通に回る。メンタル系の疲労はガチガチであるかなぁ。目の方は乾いてるなぁって感じ。ストレスはまぁまぁある。手のひらがふやけるのを見る感じガッツリあるって感じ。さっき外食してきたんだけど、その後に疲労がどっとでた。なんだこれ?そもそも疲れていて、外食という変化で疲労を認識した?自宅だったら疲れていても別に動かないからいいけど、外に出るということで体を動かしたら想像以上に動きが悪かった。それで疲労を認識したってことなんかなぁ?要するに休みだから脱力してたのに疲れた体を動かしたら疲れてたって話か?相当脱力してたのか、相当疲れてたのかって感じかな。やっぱり疲労に関しては何かしらのアプローチは必要臭いなぁ。どうすっかなぁ。ホテルとかだと閉塞感が駄目っぽい。じゃあ、開放的な旅館ならどうか?って考えると観光地とかに行かないとないし、休むことを目的にするんだとそんなに遠出にする必要ある?って感じる。なんなんだろう、休んだ方がいいんだけど、休み方に対してすっごいわがままだ、こいつ。分かっていることとしては、普段とは異なる環境で作業をしたい。休みたいんだけど作業もしたいって相反する2つを同時に手に入れようとしているのが問題っぽい。休みたいけど作業したいけど、そして人がいない環境がいい。近場に個室の作業環境があるんだけど、なんか違う感じがあるんだよなぁ。これがなんでなのか?って言語化できてないから解決できない臭いな。そもそも作業をしたくないってのはありそう。休みたいって考えると納得なんだけど、休むと勿体ないオバケ出るんだよなぁ。理性と本能が戦っている構図だわ。で、理性が強すぎて本能が勝てない構図だわ。理性鍛えすぎた弊害だなこれ(笑)。こういうデメリットあるのか、面白いわ。ってなると、理性を徹底的に削って2連休の時みたいにうつ病一歩手前って状態に持っていかないと駄目かもなぁ。んーとりあえず、漫画の方をなんとかしないと休むのは無理くせぇわ。ちょっと、腑に落ちたから休みたい欲求なくなった。日記の方でもうちょい深ぼってみるかなぁ。

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