勉強

スペイン語日記翻訳【61】

18までは誕生日を迎えると、欲しいゲームを親に買ってもらえるので毎年毎年楽しみにしていたのですが、18を超えて自分でお金を稼げるようになったのと、学生でなくなったから誕生日プレゼントはなくなりました。(高校生の時は親にバイトは禁止されてました)

Hasta que cumplí 18 años, esperaba con ilusión mi cumpleaños cada año porque mis padres me compraban los juegos que quería. Pero después de cumplir 18, empecé a ganar mi propio dinero y dejé de ser estudiante, así que los regalos de cumpleaños desaparecieron. (Mis padres no me permitían trabajar a medio tiempo cuando estaba en la secundaria.)

解説

### 🧭 Parenthetical Sentence:
**“Mis padres no me permitían trabajar a medio tiempo cuando estaba en la secundaria.”**

#### 🪞 Meaning:
“My parents didn’t allow me to work part-time when I was in middle/high school.”

This sentence adds retrospective context — a constraint that shaped the earlier dependency.

#### 🧠 Grammar & Syntax:

– **“Mis padres no me permitían trabajar a medio tiempo”**
– *Mis padres* = subject.
– *no me permitían* = imperfect of *permitir*, with indirect object *me*.
– The imperfect suggests a **standing rule or ongoing prohibition**.
– *trabajar a medio tiempo* = infinitive phrase as the object of *permitían*.
– *a medio tiempo* = adverbial phrase meaning “part-time.”

– **“cuando estaba en la secundaria”**
– *cuando* = temporal conjunction.
– *estaba* = imperfect of *estar*, indicating a **state**.
– *en la secundaria* = prepositional phrase indicating location/time.
– This is a **temporal subordinate clause**, anchoring the prohibition in a specific life phase.

#### 🧩 Stylistic Notes:
– The **imperfect** (*permitían*, *estaba*) maintains the tone of **ongoing conditions**, contrasting with the abrupt changes post-18.
– The sentence subtly explains why the speaker didn’t earn money earlier — reinforcing the emotional impact of the transition.

### 🌱 Existential & Emotional Undercurrents

This passage isn’t just about birthdays — it’s about **the loss of ritual**, **the shift from being cared for to self-sufficiency**, and the quiet disappearance of childhood magic. The grammar reflects this beautifully:

– **Imperfect** = warmth, continuity, emotional texture.
– **Preterite** = rupture, transformation, finality.

30分 今日はそこそこ調子が良い。なんか頭の方もそこそこ回っている感じがあるし、睡眠で気になった点がないや。なんでかって考えると、疲れたからかなぁ?というのも、なんか内なる人間がうるさかったので鎮める儀式を何回か行った。儀式で疲れたわけで、ぐっすり眠れたって感じなのかもしれない。また、今日は早く起きる必要性がなかったから漫画の方の作業を寝る前に行ったりした。その辺も影響としてあるのかなぁって印象。だから、明日は調子が悪いんだと思う。だって、歯医者行くから。あとは、ストレスとかメンタル疲労が軽減しているってのは間違いなくある気がするんだよなぁ。走ったり逆立ちしてて、明らかに余裕があるって感じるし。なんか本来の姿に戻りつつあるというか、メンタル疲労とかストレスがここまで影響を与えるのかって感じで驚くって感じ。まぁ、一過性の可能性もあって今の所何とも言えないんだけどさ。ほんで、体調。体はそこそこ調子が良いかなぁ。儀式の割には元気そう。逆立ちしててもここ最近元気だけど、それと変わらないって感じの余裕があった。頭の方もそこそこ回るって感じがする。メンタルの方も特にって感じだなぁ。何か嫌だって感じはない。歯医者が嫌だってのはある。歯抜くからね。嫌。目の方はちょい乾くけど、目薬すれば直ぐに回復って感じ。ストレスの方はシワシワも凹凸が減っているから良くはなっていると思う。徐々に皮膚のバリア機能も回復していると思う。あとは、顔の方にハリ?があって固さがあったけど、徐々になくなっている感じがある。これもストレスによるモノだったんかなぁ?そういえば、何か機能調子が悪かったんだけど、風邪引いてたんかなぁ?って思う。なんか精神の方がなんか調子が悪い感じがあった。それがないから今日元気って面はあるのかなぁって感じ。気温とかも関係しているんかなぁ?最近、暑かったり寒かったりって寒暖差がある。昨日とかは寒かったからなぁ。そういうのも影響している?あ、そういえば先週辺りから車の運転をしていると、足がつりそうになる感覚があった。ストレスなんかな?会社員時代によくあった感覚。しかも、足がつらないように足に集中をすると緊張して車に乗るたびにそういう感覚になる。これ、なんなんだろう?ストレス?って考えるとすこし前にピーク来てストレス性の病気発症した時の方があるんだよね。会社員の時は言うてそこまでストレスは無かったと思う。だから、なんなんだろう?疲労かなぁ?会社員時代は決まった時間で起きて会社にいってたわけで、疲れてはいた。けど、先週とかに特別疲れるようなことはしていない。だから、なぞ。むしろ、気遣いとかを辞めてストレスとかが減った時期なんだよなぁ。でも、夜中に足が謎につりそうになるって現象はすこし前から数回起きたし、今も体のストレッチをする時に左足の太ももから付け根辺りに違和感がある。メッチャ曲げて体にくっつけようとするとキツさがある。ここ最近、気付いた。だから、何かしらの異変が起きているってのはある気がする。足裏つりそうが少し治って左太もも付け根に異変が起きているってかんじかなぁ?けど、他で何かその異変を認識する機会はないんだよなぁ。ストレッチの時にメッチャ曲げるとわかるって感じ。血行的には上半身は問題無い感じなんだけど、下半身が若干違和感あるんだよなぁ。日曜日に公共施設で作業をしたけど座ってるのが若干しんどさがあった。血流が妨げられれている感じのきつさ。だから、下半身側に血行を妨げる障害があるって話かもなぁ。会社員時代はランニングみたいな下半身の運動はできなかったし、ずっと椅子に座ってたからなぁ。あー、下半身の血流って考えると腑に落ちるかもしれない。ただ、会社員時代は貧乏ゆすりとか、あぐらをかいて作業をしてた。けど、ケツ周りは常に圧迫されてたもんなぁ。逆に、今は立って作業をすることが多いいし、運動やストレッチはしている。けど、ケツに対するアプローチは何もしてないなぁ。ケツが凝っているから運動中に足をつりそうになるし、座って作業をするのがしんどいって考えると納得だわ。ケツのストレッチ取り入れるか。長くなったけど、これで本当に問題が解決したら笑う。

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