勉強
ロシア語日記翻訳【98】
そういうわけで寒い日になると、暖かい部屋でコーヒーをすすりながらその死にそうになった日の事を思い出してなつかしんでいます。
«В холодные дни я сижу в тёплой комнате, потягиваю кофе и с ностальгией вспоминаю те времена, когда казалось, что я замерзаю насмерть.»
解説
### 5. «когда казалось, что я замерзаю насмерть»
– **Grammar:**
– *когда* — subordinating conjunction (“when”).
– *казалось* — verb, 3rd person singular past of *казаться* (“it seemed”).
– *что* — conjunction (“that”).
– *я* — pronoun (“I”).
– *замерзаю* — verb, 1st person singular present of *замерзать* (“to freeze”).
– *насмерть* — adverb meaning “to death” (literally “unto death”).
– **Meaning:** “When it seemed that I was freezing to death.”
→ Refers to past harsh experiences, contrasting with the present comfort.
10分
今日も疲労感があるわ。ただ、昨日と比べるとゲーム半分漫画半分って感じだからマシな疲労って感じ。つか、ゲームしなくても良かったかもしれない。なんかやっちゃったんだよなぁ。なんでだろう?余裕があったからやってしまったって考え方もできるんだけど、昨日に関してはそこまで余裕は感じなかった。だから、漫画の方の作業を半分だけどできたわけだし。ここ最近漫画の方の言語化を本格的に始めている感覚があるからこの辺も言語化したいなぁ。で、体調。体の方はそこそこかなぁ。逆立ちする感じ体調は戻って来ているって感じ。風邪から回復傾向。頭の方は違和感はないんだけど、ちょいちょい脱線するって感じ。なので、思っているほど元気ではないのかもしれない。メンタルは普通かなぁ。若干自律神経がいかれている感じがあるけど、体の方は元気そう。強いて言えば漫画の方がちょっと時間が足りてないって感覚があって、そっちのほうをなんとかした方が良いって感覚はある。目の方は目薬が必須だけど、今日はわりかし楽な方かなぁ。ストレスはないかなぁ。漫画の方が上手くいかないって部分はあるけど、いつも通りだから特に気にならないって感じ。それにマジで上手くいかないときは即座に体中が痒くなる。それがないからそこまでのストレスではないのかなぁって感じ。