【wordpress】カスタム投稿のアーカイブページの条件分岐

「is_post_type_archive()」を使ったarchiveページの条件分岐

<?php if (is_post_type_archive('カスタム投稿タイプ名（スラッグ）')): ?>
//　該当のカスタム投稿のアーカイブの時の記述
<?php endif; ?>

関数is_post_type_archive()を使う。
archiveページを判別してくれる

これ、知らなくてget_post_type() == 'カスタム投稿タイプ') && ! is_single()とかでpost_typeを使って条件分岐してた…
「get_post_type」だとカスタム投稿のsingleページなんかも当然同じpost_type持ってるから条件分岐がくっそ長くなってた。
タクソノミーあればそれもis_tax()で条件分岐しないとだし…

上記の書き方はファイルに直に書く方法なんで、どうしても管理画面で設定をしたいってなったら過去にオプションページ作ったことあるからそれ使って別途アーカイブページのdescription設定用ページ作るかなー
需要あるのか知らんけど
詳しくは↓

カテゴリーとかターム一覧ページのdescriptionなんかはwordpress側で「説明」というテキストエリアあるんでそれ使いました
詳しくは↓