wordpressで条件分岐タグを使ってclassをつける方法

条件分岐タグis_pageを使ったページ判定

条件分岐タグis_pageは固定ページかどうかを判別するタグです。
is_pageを使って該当の固定ページかどうか判別します。

これを↓

<li><a href="<?php bloginfo('url'); ?>/sample">sampleページ</a></li>

こう↓

<li><a href="<?php bloginfo('url'); ?>/sample" <?php if(is_page('sample')) echo 'class="active"'; ?>>sampleページ</a></li>

if文<?php if(is_page('sample')) echo 'class="active"'; ?>をいれて
「sample」ページにいるかどうかを判別して、いるのであればclass="active"をつけます。

↑で該当ページにいるときはclass="active"がついたことが確認できます。

その他のよく使う条件分岐タグ

is_home()	メインページかどうか判別する
is_front_page()	フロントページかどうか判別する
is_single()	個別投稿ページ、IDやスラッグを入れて特定のページかどうかを判別できる（複数選択可）
is_page()	固定ページ、IDやスラッグを入れて特定のページかどうかを判別できる（複数選択可）
is_category()	カテゴリーページ、IDやスラッグを入れて特定のページかどうかを判別できる（複数選択可）
is_tag()	タグページ、IDやスラッグを入れて特定のページかどうかを判別できる（複数選択可）

あまり条件分岐タグ自体使わないから僕はこの程度だが、すごいいっぱいあってビックリした（小並感）
もっと詳しく知りたい人は↓どぞ
WORDPRESS Codex