英会話メモ【13】
自己紹介に入る前
would you like to introduce yourself first?
自己紹介をあなたからしてくれませんか?
個人的にwould youとwill youの違いが気になった
willはそもそも未来形ではなく「推量」を表す単語で
will「確実性の高い推量」
would「弱い推量や丁寧な(控えめな)表現」
で
wouldをwillの過去形として使うのは仮定法くらいっぽい
would + likeで「want(~したい)」の丁寧な表現になるらしい
ってことは
do you want to introduce yourself first?
って言い変えられるんかな?丁寧な表現は消えるけど…
間違えた
I want you to introduce yourself
で「自己紹介をしてくれませんか?」って意味になると思う
I would like(want) to introduce myself to you(私は自己紹介したい)
って文を「あなたに自己紹介してもらいたい」っていうときに
I would like(want) you to introduce yourself to me
って表現するみたいだけど依頼というよりorderの表現になっちゃうらしいから
Could you introduce me yourself?
なのかな?
調べていたらなんかビジネスで使うときは「would like~」だと不快に感じるシーンがあるみたい
ビジネスメールで I would like you to… 「~して頂きたい」は要注意!(★★★ 上級)
ってか例文で使った文なんだけどintroduceの後の「誰に何を」の部分の語順がどっちでもいいみたいな記事出てきて頭こんがらがってきた…
とりあえず放置
【英語でしゃべりたいかも!? 87】 I’d like to introduce ~
would you ~とは別でcould you ~もお願いするときによく出てくる言葉だけどそもそも意味が違うって
would you ~「~してくれますか(意思があるかどうか)」
could you ~「~してくれますか(実行可能・できるかどうか)」
【正しく把握してる?】“Could you 〜” と “Would you 〜” その決定的な違いとは
ワンピまだやってるよって言ったシーン
that finished yet?
onepiece is not finished yet?
still going?
It’s very long,seriously
まだワンピ終わってないの?まだ続いている?
まじで長いね的な事言ってた
現在完了で覚えたyet(まだ)だけど、
現在完了でも否定文と疑問文で意味が違った
否定文=まだ
疑問文=もう
他に、stillも「まだ」という意味を持っているけど少し意味が違うみたい
yet=まだ~ない
still=まだ~し続けている
今回の
still going?
は「まだ、連載し続けている?」って意味かな
yetは否定文でよく使われて、stillは肯定文で使われることが多いいみたい
英語の基本副詞「yet」の使い方をマスター|5分で復習英文法
ってか連載中かどうかの表現ってgoingで表せるんですね
なんとなく進んでいるイメージがあるから伝わるけど
serialize「連載する」って動詞があった
今回のgoは「(物事が…に)進行する、運ぶ」という意味のgoだと思う
goのコアイメージとしては「あるところから去っていく、離れていく」らしいので今回の例だと
連載開始時から「離れ続けている」という意味のgoingなのかも
基本動詞を使いこなそう!「Go」の英語本来の意味とイメージ!
seriouslyは「マジ、真剣に」的な意味
「ひどく、深刻に」って覚えていたけど日本語で「マジ」って表現使いたかったらseriously使うといいみたい
スラング「seriously」の意味と使い方、「really」との違い
レッスンゴールを読んでくださいって言われたシーン
can you please read?
pleaseの品詞とか考えたことなかったから調べた
pleaseって漠然と丁寧にいう時はつけるもんだと思っていたけど
そもそも動詞で「を喜ばせる」って意味なんすね
それと漠然と捉えていたpleaseは
“if it please you”の略で「もしあなたがよろしければ」的な意味らしい
「を喜ばせる」=「もしあなたがよろしければ」
であってる?動詞でもちゃんと使えるよって覚えとけば大丈夫かしら?
他に、副詞として使える
今回は副詞のpleaseだと思う、動詞続いちゃうし…
副詞で使うときは間投詞(感動詞・感嘆詞)って表現することもあるみたい
間投詞は文章から独立した感情や相槌を表現するやつ
こちらになります
Here you go
教材に書いてあったセリフ
hereは「ここに、ここで」という意味の副詞
似た意味で副詞のthere「そこに」がある
基本文末で使われることが多いいみたいだけど、
強調するために文頭で使おうとすると倒置がおきるらしい
「S + V」 → (倒置) → 「V + S」
だけど代名詞の時は倒置がおきないらしい
理由は代名詞が既知の情報だかららしい
英語って文の後ろのほうに重要(新しい)情報があるから代名詞の時は倒置させなくても知ってっしょ?って感じで倒置させないみたい
「場所」が文頭に来た時の倒置。倒置が起きないコトもあるんです!
さっき調べたgoのコアイメージ「あるところから去っていく、離れていく」から
「(物を)あるべき場所に置く」って表現のgoもあるみたい
ここから移動して行く→どうぞ
って感覚なのかな?
レッスンのセクション始めるときの言葉
I will start
始めるよって言ってすぐに始めたのでほんの数秒先の未来もwill使うのか気になったので書き出した
そもそもwillは「確実性の高い推量」を表すわけで
確実性の高い
I am going to start
のほうが表現としてはあっている気がした
それか
Let us start
のほうがいいのかな?
でも、以前調べたら
will(その場で決めた未来)
be going to(すでに決まっている未来)
って使い分けをするみたいで始めるのはその場で決めた未来だからあっていると言えばあっている?
んーわからん!
こういうところ質問できるようなるといいなぁ
英語の「未来形・未来表現」will や be going to などの用法・要領
ノイズがあって聞き取りづらい時
I can’t hear you clearly because of noise.
noisyって最初言って?マーク出てた
noisyって「騒々しい」って意味だった
becauseの後って主語が続くイメージだったけど
because ofって前置詞扱いで「前置詞句」っていうみたい
because of(~のために)
because とbecause of の意味とは ー これらの似ているフレーズはどのように使い分けるでしょうか
他に
You’re breaking up.
声が途切れているよ
って表現もあるみたい
(YOU’RE) BREAKING UP 声が途切れ途切れである
なんて言ったか、繰り返してほしい?
Do you want me to repeat what I said?
私が言ったことを、繰り返してほしいですか?って意味
関係代名詞のwhatみたい
最初疑問文だから疑問詞のwhatだと思っていたんだけど、
間接疑問文ってやつみたい
文末が?で終わってたら疑問詞what
そうじゃなければ関係代名詞のwhatで見分けて
おかしかったら間接疑問文だなって判断すればよさげ
通話が途切れ途切れだった時
you know this that I was little choppy earlier
my voice was breaking earlier
ちょい前ちょっと途切れてたねって感じで言ってた
文頭のyou knowは「〇〇じゃん?」「〇〇知ってる?」「〇〇覚えてる?」って感じで使えるって
「You Know」の意味と使い方3パターン【使いすぎに注意】
early(早く)の比較級earlier
比較級って比較するものが必要だけどearlierは単独で使えるんすね
は現在よりも前のことを指し示すらしい
【英語】ago、before、earlier 。「前」の英語の違いと使い分け方
一度電話を切るシーン
I will try to call you again
I’m not exactly sure
but to me
you are very clear
I can hear you clearly
but for you
I don’t think you hear me very clearly,yes?
is it ok now?no?
電話をかけなおすわ
はっきりとはわからないけど私にはあなたがはっきりしてる
正常に聞こえるわ、けどあなたにとっては
もしあなたの声がはっきり聞こえないと思わなかったら、いい?
今聞こえる?だめ?(訳し方がわからん…)
副詞exactly「正確に、厳密に、きっかり、ぴったり、まさに、ちょうど、まったく」
形容詞sure「確信して、確かで」
not exactly sure「正確には[はっきり]分からない」
but to meとbut for meって表現があったんだけど
but to meは「しかし私にとって」って普通に訳せばよさそうだけど
but forは仮定法表現になるみたい
「…がなかったら」「…がなければ」「…を別にすれば」
「〇〇がなかったら、××だっただろう。」って使えばいいみたい
【仮定法表現】But forの意味とは?Withoutと置き換えられるのはなぜ?
to meとfor meの使い分けについて書いてあった
「To me」と「For me」の違い
再度かけなおしてくれたシーン
so earlier you said that my voice was breaking, right?
what I did was …
I use my mic on mute on mute on …
so that my voice would sounds very choppy
さっき、あなたは私の声が途切れるといったね
してみたこと…
使ってるマイクをオンオフ切り替えたわ、だから途切れ途切れだったのかも…
関係代名詞のwhatかな?
so thatは
(原因)so that(結果)って構造らしい
wouldは弱い推量で仮定法なんかでよく使われるみたいで、
現実では起こりづらい架空の世界線のことをさしているみたい
聞こえなかったら
I’m sorry can you repeat that
って言えって言われた