英語勉強メモ【5】
make + o + clear(はっきりさせる)
to indicate means to show, point or make something clear.
indicate(指し示す)の説明文
make something clearがどういう意味が気になったので書き出した
口語表現でよく使うみたいね
makeは使役動詞でpointも動詞で「向ける、指す」って意味みたい
例文でindicateとpoint一緒に使ってた
he pointed to his eyes to indicate where he had hurt himself.
彼は自分の目を指して、自分がどこを傷つけたかを示しました。
pointって実際に指で指す的な意味があるみたい
あ、indicateもあったわ…
違い的にはpointのほうが直接的な指摘って感じみたい
instruct と indicate と point はどう違いますか?
語源前に調べてたわ
in(中に、その方向に) + dict(話す) + ate(する)
however(しかしながら)adv.
however means despite or not being influenced by something.
前回やった否定の分詞構文なのかなーっておもって書き出した
分詞構文は「接続詞 + 主語 +動詞」って接続詞省略できるはずなんだけど省略しないパターンもあるみたいね
文と文をつなぐ役割があって、接続詞を省略しちゃうとつなぎが曖昧になっちゃうからあえて残すこともあるみたい
接続詞+Ving / Vp.pの中途半端な「分詞構文」を存分に検証してみたよ!
despite(にもかかわらず)という前置詞の意味と「軽蔑、無視」の名詞の意味がある
de(離れる、下) + spect(見る)=見下す
in spite of(にもかかわらず)と同じ意味
でspite(悪意)という意味
deがなくなっただけだから語源的には「spect(見る)」って印象なんだけど、spiteの説明で「deが落ちた」って書いてあって見下していたものと同列になった=何か悪いものって考えたらしっくりくる
ちなみにrespite(一休み、執行猶予)って意味がある
仕事とか何か苦しい、後ろめたいことの一休み的な意味があるみたい
re(後ろ) + spite[spect](見る) = 後ろを見る、振り返る(期間)→執行猶予
書いてて気になったけど、respect(尊敬する)は
re(再び) + spect(見る) = 二度見する→軽く見てない→尊敬する
って感じだと
『黄金の語根』第6位 spect「(しっかり)見る」(L.spectare)
injustice(不正)n.の語源
in(ない) + juste(ちょうど、正義) = 不正
否定のinの単語があったのでメモ
「中」のinとは別の語源みたいね
否定のinを使った単語は
infinity(無限)
insecure(不安)
incredible(信用ない)
がある