勉強

英語日記メモ【58】

とりかかる

work onで「とりかかる」って表現ができるみたい
フォーマルな言い方でaddressって表現が「とりかかる」って意味で使えるみたいね
address「(人)に話しかける、(物事)に取り組む,とりかかる」

他に
get to workで「仕事にとりかかる」って表現できるみたいね

These days, when I finally work on it, it was already one hour before closing.
最近、ようやっと仕事に取り掛かる時は、既に帰る一時間前だった

電話対応に追われてようやくとりかかれるよーって感じの「ようやく」ってfinallyで表現できるみたいね
finally「ついに、とうとう、最終的に」

in the end(最終的に)と同じようにfinallyも文と文をつなぐやり方ができるみたい
ただ、同じ「最終的に」って意味だけどニュアンスが違うみたいで

Finally,は「嬉しい」というニュアンスが入るみたい
I finally work on it(やっと仕事に取り掛かれるよ!)

ちょっとこの文の翻訳しんどい

驚く

以前驚くって表現でsurprise使ってたらsurpriseはポジティブな驚きだから
ネガティブな驚きはstartle使った方が良いって調べてたんだけど、
startleって大きな音をたてたり、突然何かをしたりして相手を「一瞬驚かせる」って意味みたい
この場合はshock「衝撃を与える」を使ったほうがいいのかもしれない

I was shocked aloud.
声をだして衝撃を受けた

aloudが「声にだして」って副詞
loudは「大声の」って形容詞
loudlyが「大声で」って副詞

間違えないように書き出し

surprise…不意をついて驚かせる
asotnish…とても信じられないようなことをして驚かせる
amaze…動揺させるほど驚かせる
startle…びっくりして、飛び上がるほど驚かせる

だって

させてくれ

please let meで「私にさせてくれ」って表現になるね
忘れていたわ

please allow meでも同じ意味になるみたい
「私に~する許可くれー→させてくれ」

we will have to do division of labor, then please let me focus on my work.
私たちは分業する必要があり

division of laborで「分業」って意味みたい
division「分割、部、区」n.
labor「労働、勤労、仕事」n.

specialization of labor「労働の専門化」
specializationが「専門化」n.

これ
we will have to divide our labor(私たちの仕事を分業しなければならない)
のほうがいいのかな?

will have to doで「我慢(妥協)しなくてはいけない」って意味が出てきた
This will have to do.「これでよしとする(妥協する)しかない」
って訳すこともあるみたい

have to do「~することをしなければならない」

willには「意思」の意味があるみたい

will have to do「~することをしなければならない(自分の意志で)」

我慢してしなければならない

ちなみに、willとbe going toの違いに関しては
willが発話時に決めた「するつもり」という意思で、be going toが過去から決めていた「するつもり」という意味みたい

2時間
集中できねー
最近やる気が極端に落ちてきたから何か対策を考えないと駄目かも…
レアジョブ再開すっかなー

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