勉強

英語日記メモ【59】

担当している

responsible「責任のある」って単語を使って表現するみたい
be resposible for~で「~を担当している」という意味みたい
フォーマルな言い方みたい
be in charge ofでも表現できるみたい
chargeが

入れ物を満たしたり,何かに対してなんらかの負荷をかける
「荷馬車に荷を積む」という原義から「入れ物を満たす」「負荷をかける」という意味が生まれた

という意味で
in charge ofで「預かっている→担当している」

I had other works that I was responsible for of HTML coding.
私はベースのコーディングを担当していた別の案件も持ってた

関係代名詞なので不完全な文にしたらfor ofって前置詞が2回続いてしまいなんか違和感あったから「前置詞+関係代名詞(for that)」ってできないかなぁって思って調べたら
関係代名詞のthatって先行詞につくはずの前置詞を「前置詞+関係代名詞」みたいにできないみたい
なんか相性が悪いんだって

じゃあ、for whichって感じにしようとしたら不定代名詞と呼ばれるものはthatが先行詞になるみたい

不定代名詞「all,everything,anything,little,some,much,nothing,nobody,no one,another,other,each,both」

色々あるんすね

仕事をお願いする

requestとcommission「委任、委託」って表現使えるみたい
commissionは硬い表現だから同僚くらいだったらrequestがいいのかも

I can’t request the data input for my coworker if I don’t work in a hurry.
もし急いで仕事をしないと、データの入力作業を同僚にお願いできない

「もし、しないと~」って表現は
I can’t ~, if I don’t~で「もし~しないと、~できない」

流し込み作業(データ入力)はdata inputやdata entryって表現するみたい
data inputはわかりやすいけど、data entryはしっくりこない
entry「入ること、入場、加入、入会、出場」の他に「記入、登録」って意味があるわ
カタカナ英語と英語の意味のギャップが…

「急いで作業する」はto work in a hurryって表現できるみたい
in a hurryで「急いだ状態」を表すんすね

迷惑をかけるかもしれない

かもしれないって表現で
mayとmightってあるけど、mightはmayの過去として使うこともあるけど「可能性が低い」「丁寧な」というニュアンスで現在時制でも使えるみたい

canとcouldの関係性に似てるわ

I have a stomach ache, so I might trouble them.
私は彼らに迷惑をかけるかもしれないからお腹が痛い

stomachacheで「胃痛」っていうのね
google翻訳に入れるとstomachとacheで分けられるけど…

acheは「(ズキズキとした)痛み」って動詞と名詞の意味がある
少し長く続く痛みを表すみたいね

troubleを動詞で使うと「(人に)面倒をかける、迷惑をかける、煩わせる」っていう意味になるみたい
cause troubleっていう「トラブルを引き起こす」って表現でも同じ意味になるみたい
cause you troubleって「あなたに迷惑をかける」って表現よく見かけた

2時間 疲れたのか飽きたのか最近英語の勉強捗らないからレアジョブのほうにシフトしていこうかな… つか明日でちょうど1年だわ、英語の勉強初めて… こりゃぁ明日も英語の勉強しないとだなぁ…

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