勉強

英語日記メモ【66】

じゃなくて、~だわ

AじゃなくてBみたいな言い回ししたかったときのメモ

not B, but A
A, not B
「Bではなく、Aだよ」

って言い回しができるって

I realized the cause of that is not enough staff, but company culture of ploblem.
その原因は人員不足ではなく、企業文化の問題だと気づいた

人手不足って表現前に調べていたわ
lack of manpowerと
Not enough staffでいけるみたい

会社の体質は
company culture
corporate culture
って表現するみたい

違いはほとんどなくて会社(company)と企業(corporation)だって

錯覚していた

delusion「惑わし、欺き、迷い、惑い、妄想」n.
misapprehension「 誤解、思い違い」n.

誤解ってニュアンスで使いたいからmisapprehensionのほうかな

under a misapprehensionで「思い違いをして」って表現できるみたい

I had fallen under the misapprehension, because I was busy.
忙しかったので誤解にしていた

参考サイトでfall under the delusionって使っていたからfall under使った
fallって「落ちる」って意味だけど「ある状態になる」「ある状況になる」って表現でも使えるみたいね
fall underで何かに影響されている状態、洗脳とかマインドコントロールみたいな精神が支配されているってニュアンスっぽい

他に
fall into「悪い状態に陥る」
fall within「~に含まれる」「~の勢力下に含まれる」
fall in「~におちる」(fall in love)

fallがとある状態にあることを指してるみたいだけど、be動詞も一応状態を表すことができるからどう違いがあるんだろうと思い調べてみた

go:(悪い状態に)なる
come:(良い状態に)なる
get:(短い時間をかけて)なる
become:(長い時間をかけて)なる
turn:(全く違う状態に)なる
fall:(ある状態に急に)なる


なんか思っていたのと違う…

be動詞は上の良いも悪いも短いも長いも関係ない状態を表すのかな?
とりあえずfallって「急に」状態になるって意味があるみたいだから
長い時間をかけて「状態になる」becomeを使っていた方が良いのかも

I had become under the misapprehension, because I was busy.

過去完了使った方が良いのか過去形でいいのかの判断がつかない
becomeの過去分詞ってbecomeみたいね

1時間30分
今日は仕事をしていたから短め
疲れたわ

Leave a Comment

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。