勉強

英語日記メモ【75】

電話をかける

電話をかけるって表現で、callを使うのかなって思ったらmakeって表現が出てきてびびった
I call youでも一応通じるんだけど
I make a phone call
I give a call
辺りでもいいみたい

makeとgiveの違いについてはgiveの方が自然な言い方って書いてあった

get a call「電話を(かけて)もらう」
take a call「電話に出る(手に取って)」
give someone a call「誰かに電話する」
have a call「電話に出ている(状態)」
make a call「電話をかける」

make a callになるとsomeoneの指定をする必要性がなくなるみたい
電話をかけるという行為にフォーカスできるみたいね
to someoneを後ろに続ければ表現できるって

a callでもa phone callでもどっちでもいいみたい
callだけだと

口語表現ではa phoneやa callって使うみたいだけど、正式なのはa telephoneみたい
phoneはデバイスの事を指すみたいだからa phone callってcallをくっつけてるのかも

In the end, I sent an email for apologizing and I also made a phone call later.
結局、謝罪のためのメールをして後で電話もした

後日って表現でlater「後で」って使えるのかなって思ったら使えるみたい
at a later dateって表現もできるみたい

以前
the day after tomorrow「明後日」って調べたことがあったけど
date「日付」を使えばlater date「後日」って表現できるのね

おまけ
the day before yesterday(おととい)
the month after next(再来月)
the month before last(先々月)

その後

「その後」って表現調べてなかったかなぁ?
After thatって単純だったからメモを取らなかったのかなぁ…

表現の中にeven afterってのがあって気になって調べたら「その後ずっと」ってHappily even after「その後ずっと幸せ(に暮らしました)」って物語の最後に使うような表現があるみたい
evenが「均一、なだらか」的なコアイメージがあるみたい

even ifとか強調表現のevenとか使ってたから本来の意味を忘れてた

even ifが仮定の「だとしても」
even thoughが事実の「だとしても」
evenは「…さえ、さらに、それどころか」adv.っていう強調表現と
「互角」adj.っていう意味がある

After that, he accepted my apology.
その後彼は私の謝罪を受け入れた

「許す」って表現たくさん出てくる
forgive「思いやりの気持ちで許す」
…個人的な思いやりの気持ちや同情から相手を許す
excuse「軽い罪を許す」
…エチケット違犯やマナー違反などの軽い罪や無礼な態度を「許す」
pardon「形式ばった言い方の許す」
…立場が上の人が下の者を「許してやる」というニュアンスでforgiveよりも形式張った表現
overlook「大目に見る」
…失敗や無礼な振る舞いを大目に見る

だって
pardonって「(人が〜したこと/することを)許す」って意味があるみたい
中学の時にpardon習いたての頃にバカにする意味でpardon使ってるのよく見てたけどめちゃくちゃ丁寧な言い方みたいね

とりあえずexcuseとpardonは許すって表現で使いこなせる自信はない

forgiveが「許す」って表現でメジャーみたいだけど

I acknowledge my misstake「自分の過ちを認める」とかで使う
acknowledge「認める、(…の)事実を認める」を使って
he acknowledge my mistake「彼は私の失敗を認める(許す)」って表現ができないかなぁと思ったけど調べてもそういう使い方見つからなかった

forgiveとりあえず使っておけばいいのかなぁ
I accept your apology.「あなたの謝罪を受け入れる」
って表現もあるしaccept使おっかな

慣れていない

used to「以前していた」
be used to doing「慣れる」
be used to do「するために使われる」
be not used to doing「するのに慣れていない」

することに慣れていない

if I wasn’t used to doing that, I should take careful action.
もしそれをするのに慣れていなかったら、慎重に行動すべき

ifを使っても「な時は、な場合は」って表現は使えるみたい

不確実な未来の出来事を推量するif
確実性の高い未来の出来事を推量するWhen

起こる可能性がめちゃくちゃ低い時はifの代わりにin caseを使うこともできるって

「いやーしかし…」って話をまとめたいんだけどどういえばいいんだ?
話をまとめるだけであればin the endで行けるけどさっき使ってるからなぁ

it turns out that~で「~はだと判明する、わかった」って表現があるけど
butやhoweverでもいけそうなんすよね

「逆説」を表し、前述とこれから話す内容を対照させる役割があるみたいだし
However使っておこうかなぁ
書き言葉ではbutって文頭で使うのよくないみたい文中で使うって

慎重に行動するって表現は

careful形容詞
carefully副詞
cautiousl「用心深く,慎重に」副詞

To act
To take action
To make a move

この辺を使えばよさそう

反省している

なんか「反省する」にぴったし当てはまる英語ないみたい
refrect「振り返る」regret「後悔する」を使って上手く伝えるみたい

I just regret the time.
ただただ反省している

regretって表現を調べていたら見つかった
「ただその時間を後悔している」ってニュアンスかなって思って使ってる

後悔だとちょっと重い気がするので
reflect「振り返る(反省する)」を使おうかなぁ
単純に過去を振り返る意味みたいで反省というネガティブな感じじゃないみたい
過去を振り返ってるんだから自分を見つめ直してどうにかしようとしている→反省って感じ?

ネガティブな反省はregret使って
弱めな反省はreflect使っておこっと

3時間 バチクソ集中できなかった 世間では連休に入っているということもあり、だれちゃってるのかも…

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