英語日記メモ【90】
と書かれていまして、もっと調べてみると
It says like that, then I made a closer examination of triglyceride.
と書かれていたので、より詳しく調べてみた
書かれている
書かれているって表現でbe writtenじゃなくてsayで表現できるって前に調べていたわ
It says like thatで
「そのように書かれているって表現できねぇかな?
itは三人称単数だから動詞にsがつくね
より詳しく調べる
make a closer examination of~
で表現できるっぽい
make a closer
examination of triglyceride「中性脂肪の検査」
ちょっと気になったんだけど、closerって名詞のcloseの比較級だよな?なんか名詞っぽく使ってるけど後ろのexaminationにかかってる感じよね?
調べたら比較級と最上級の品詞は形容詞と副詞みたいね
そもそも形容詞と副詞が元なわけだからそりゃそうか
なんとなく比較級・最上級になったら品詞の枠を外れた存在だと思ってたわ
ということでcloserは形容詞で後ろの名詞を修飾しているってのがしっくりくるかなぁ
make a closerのmakeってなんとなく「~させる」って使役動詞の表現の意味が日本語的にはしっくりくるね
make a closer examination of~「~を検査して詳しくさせる」
みたいなね
でも、使役動詞のmakeの表現って「make + O + 動詞の原形」だから今回の例には合わない
makeのコアイメージが「何かに手を加えて何かを作る」だから
closer examination of ○○「○○の検査→より詳しくなる」ってニュアンスなのかな?
makeは意味が多岐にわたって辛いわ
ちなみに使役動詞で
make「(強制的に)~させる」
let「(許可して)~させる」
have「(当然のことを)させる」
ってニュアンス
その結果、贅肉だとわかった
As a consequence, I have found that it was flab.
その結果、私はそれが贅肉だとわかった
その結果
前に調べていたような気がしたから見返してみたけど、
as a result
as a consequence
therefore
あたりが使えるね
consequence「(続いて起こる、または必然的な)結果、成り行き、結果」って意味
覚えづらいな…
調べた時にアメリカ人ラッパーが出てきたし
その結果ラッパー、成り行きラッパーって覚えとこうかな
だとわかる
know、understand辺りを使えばいいんだろうけどなんとなく調べた
前に
It turns out(と判明する)って表現があるって調べたわ
findを使っても「わかった」って表現ができるみたいね
つかturn outとfind outも「~だとわかる」って表現だけど
turn outは結果としてわかる
find outはシンプルに気づくわかる
って表現みたい
今回はシンプルにわかったって表現でfind使うかな
さらに、findとfind outも使い方が微妙に違うみたいだわ
find…何かを見つける、探し出す
find out…何かについて知る、何かについて調べる
物とかがfindで、情報がfind outっぽいわ
今回で言うと中性脂肪の情報なのでfind outがベストな気がする
I found him a nice manって表現があった
良い人かどうかはfindの方
それから、「~は~だとわかった」って表現どうすんだろうって思ったら
第4文型のsvooが使えそう?
I found it flabで「それは体の贅肉だとわかった」
って表現できる?って思ったんだけど
svooは「o ≠ o」ってイコールの関係性じゃなくて「O1にO2を与える」だから
I have found that it was flab.
って表現するのがベストかも
第5文型はsvocだったら
I find it beautiful「それが綺麗だとわかる」って使えるんだけどね
flabは「贅肉」って表現みたい
他にexcess fatって表現もある
excess「過多、過剰、超過」