英語日記メモ【94】
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いくら何でも増えすぎだろ!
The triglyceride is way too increasing.
いくらなんでも
there is no way that ~「いくらなんでも~なわけがない」って表現できるね
直訳だと「方法はない」って表現から「ありえない」って表現ができたんかね
「いくらなんでも~すぎる」って表現をしたかったら
way tooって表現を使えばいい感じで表現ができるみたい
The triglyceride is way too increasing.
で「いくら何でも中性脂肪は増えすぎだろ」って表現できるかなぁ
way tooについてもうちょっと踏み込んで調べてみたら
“way “には副詞、前置詞を強調する働きがあり、”way too ~”という表現は、特に口語でよく使われます。
って意味があるみたいよ
確かに、「~過ぎる」って表現は前回もやってるしね
too many calories「カロリー取りすぎ」って表現するから
way too many caloriesだと「あまりにもカロリーを取りすぎている→いくら何でもカロリーを取りすぎている」って意味になるのかな
対処方法がわかった
I figured out how to handle
対処方法がわかる
figure out how to handleって表現で「~に対処する方法が分かるようになる」って言うみたい
figure out?聞いた気がするなぁって検索したらfigure要素だったわ
Gutenbergで画像を挿入するとimg要素を勝手に囲んでくれる要素ね
figure自体には「(輪郭のはっきりしている)形、形態、形象、形状、姿、容姿」って形を表現する名詞表現と
「図形に表す、比喩で表す」って動詞の表現があって今回の例だと「姿を(外に)現す」って表現なんかなぁ?
似た表現でunderstandやfind outって表現なんかもあるけど、
figure outは「考えて答えを見つける」って意味の「わかる」で「理解して答えを見つける」という動作動詞
understandは「理解している」という状態動詞
find outは「何かの情報を得る」という知らなかったことを外部から得るって表現みたい
figure out = understand + find(or solve)
って考え方みたい
今回の例で言えば、「対処方法を自分で考えて見つけた」ってニュアンスが込められるね
look up「調べる」って表現も若干入れたい気もするけど…
「対処」って表現は以前調べていたわ
handle(取り扱う/処理する/さばく)
日本人が言う「対応しときます」ってニュアンスに近い表現だって
他の表現で
▼Correspond「(なにか物事に)対応する」
固い意味の「(きっちり)対応する」って表現
政府からの要望に対応するって感じなのかな?
▼deal with(扱う/対処する)
なにか問題に対応するってニュアンスでネイティブはあんまり使わないって
▼respond(返答する)
回答する返信するというニュアンスが含まれる「対応する」だったらこれ
▼manage(扱う/処理する/なんとかする)
何か問題が起きて「対応しときます!(なんとかします!)」って表現
▼address(扱う/処理する/取り掛かる)
弊社は「○○対応します」的な対応って表現、大多数の相手に自己紹介的な説明をするときの「対応」できますってニュアンス?
少し食事に気を使ってみようかな
I’m going to be a little careful what I eat.
しようかなぁ
「○○しようかな」って表現は
I think I’m going to do…
I’m thinking about doing
で表現できたりするみたいね
I’m not sure yet, but I think…
「まだわからないけど」って前置きしてもいいって
それか
I wonder if ~「~かどうかと考える(不確かなこと、疑問に思ったことなどを口にする時に使います)」
I might ~「~(する)かもしれない」
でも表現できるって
気を使う
be carefulで「気を使う」って表現になるんだけど、他にも色々あったわ
いっぱいありすぎるわ
とりあえず、ここに参考になる例文があった
I will be going to be careful what I eat.
食べることに気を付けるつもり
表現としてあってんかなぁbeが2個ある文をあまり見たことないから不安やわ
be careful以外に個人的に「気を使う」って表現はtake careなんだけど、どう違うんだろう?
be carefulは「何か危険があるから気をつけて、慎重にね」って表現で、危険を回避したり何かよくないことをしないように注意を促すといったニュアンス
take careは「体に気を付けて」って日本語で言う「お大事に」って表現っぽいわ
体調の悪い人にtake care of yourselfで「体に気を付けて」って表現できるみたいだけど
be carefulを使って「お大事に」とは言えないみたい
今回の例だと既に中性脂肪が高いわけで、ある意味風邪(病気)にかかった状態って考えればtake careを使ってもおかしくないのかも
今回は中性脂肪が高いことで病気にかかる危険があるから気を付けるって意味でもbe carefulを使っておこうかな…
つか「気を付ける」の代表はtake careだと思っていたけど、be carefulっぽいわ
知らなんだ…
他にwatchって表現を使って「気をつけてね」って表現することができるね