英語日記メモ【220】
当然翌日僕は不機嫌なわけだったのですが…
(本当は1番印象に残っているんだけど認めたくないから2番。)
Naturally, I was in a bad temper.
(Actually, it was most impressive, but I don’t want to acknowledge, so it’s number two.)
当然、私は気性が悪かった。(実は一番印象的でしたが、認めたくないので2位です。)
当然
of courseで表現できるかと思ったけど、なんか返答のイメージなんだよね
そしたらnaturally「当然」って表現がつかえそうだからそっち使おうと思う
期限が悪い
なんかいっぱい出てきた
She’s cranky in the morning.
…“cranky”は、「不機嫌な」、子供などが「むずかる」という意味の形容詞
He gets grumpy when he’s hungry.
“grumpy”には、「不機嫌な」、「気難しい」という意味があります。”grumpy”の持つニュアンスは、ムスッとして口数も少ない様子です。
She’s been grouchy all day.
“grouchy”も、「不機嫌な」、「不平たらたらの」という意味の形容詞
I’m feeling a little crabby.
“crabby”は、「ご機嫌ななめ」、「不機嫌な」という意味の口語表現
My baby gets fussy in the evening.
“fussy”には、「小うるさい」、「神経質な」という意味があります。「無用に騒ぎ立てること」、「けんか」という意味の”fuss”から派生した英語フレーズです。
She’s in a bad mood today.
“in a bad mood”というイディオム
My boss seems to be in a bad temper.
”in a bad temper”というイディオム
It looks like she’s out of sorts today.
“out of sorts”は、「不機嫌な」、「ご機嫌ななめ」
I’m still ticked off.
“ticked off”は、「怒っている」、「いらいらしている」という意味の英語のイディオムです。怒りの度合いが強い印象を持ちます。
He got up on the wrong side of the bed.
“get up from the wrong side of the bed”,
解説すると、「いつもとは違う側から起きてしまった」、つまり、「本調子ではない」、結果的に今日はまさに「ご機嫌ななめ」という意味
Leave me alone today because I’m cheesed off all day
“cheesed off” 本当にくさ~いチーズの匂いを放っている人、機嫌が悪い人を指す時に使います
多いいわ…
in a bad moodが一番簡単だから使うかな
それと前回やったseemの復習にちょうどいい英文あった
My boss seems to be in a bad temper.
ボスは機嫌悪いように見える
どうしてもI seemって使うイメージがあるんだよね
本当は
Actually,:実際は、実のところ、本当のところは
相手の言ったことや、相手の思っていることと違うことを述べる時に。
日常生活では本当によく使います。
In fact,:事実としては
真実を述べる時に。
他にも「本音を言うと」というニュアンスでしたら
“To tell you the truth, “というような言い方もできます。
認める
acknowledgeで「認める」って表現できるみたい
knowledgeが「知識」って意味だから「認める」ってイメージないけど
知識→認識→認めるって感じなんかな
実力があることを認める
I acknowledge that you have ability
問題があることを認める
acknowledge that there is a problem
成功を認める
acknowledge one’s achievement