英語日記メモ【227】
他のアーティストさんのライブがどういう趣向をこらしているのかあまり知りませんが
I don’t know how other artists do elaborating in a concert.
他のアーティストがコンサートでどのように作り上げているのかわかりません。
howを使った平叙文
howって疑問文で使うイメージが強かったから平叙文の表現あまり知らないんだけど
平叙文で使うときって関係副詞の表現っぽそう
①「主語」として
How our teacher explains ideas always clear..
(私たちの先生の説明の仕方はいつも分かりやすい。)
“how our teacher explains”で「私たちの先生が説明する方法」となります。②「目的語」として
Please tell me how he performed in that play.
(その劇で彼がどんな風に演じたかを教えてください。)
“how he performed”で「彼が演じた方法」、つまり「彼がどんな風に演じたか」ということを表現しています。③「補語」として
This is how I convinced my wife to buy our new car.
(こうやって新しい車を買うように嫁を説得したんだよ。)
後は基本的に疑問文での表現だわ
知り合いに勧めるとしたら「とりあえずゆずのライブに行っとけば?」と僕は今後言うでしょう
if acquaintance asked me what recommended concert of artists, I would answer “You should go to Yuzu for now”.
知人から、おすすめのアーティストのコンサートを聞かれたら、「とりあえずゆずに行かなくちゃ」と答えます。
知人
知り合いだけど友達(friend)ではない人はacquaintanceって表現するみたい
と言うだろう
if ~ , whould ~って表現を使って「もし~なら、と言うだろう」って表現しようとしてwould sayって表現をしようとしたらI thinkより控えめに意見を言いたいときの表現みたい
例えば、「彼女、何歳だと思いますか?」と聞かれた際、相手に失礼ないよう謙虚に意見を述べる場合、「I’d say early thirties. Maybe 32.(30代前半だと思う。32歳くらいかな)」という具合に使います。
日常会話では「I would say」を「I’d say」と省略して言うことが多い。
大抵の場合、「I think」の代わりに「I’d say」が使える。「I think」よりも控えめな響き。
必ず答えが求めらるような質問をされた際、決定的な発言や返答を和らげる言い方として「I would have to say _____(〜と言わざるを得ない)」がある。
聞かれたら
今回の例文に合致する表現があった
もし一番好きなバンドと聞かれたら、ビートルズと答えるかもしれない。
If you ask me what my favorite band is, I’d probably answer The Beatles.