英語日記メモ【325】
お客さんも大事だけどもっと働き手である従業員の声に耳を貸してもいいと思った。
I know the importance of the customer, but I think he had better lend an ear to the employee more.
お客さまの大切さは承知しておりますが、社員にもっと耳を貸したほうがいいと思います。
重要性
importance of itとかで「その重要性」って感じで表現できる
した方が良い
shouldで表現をしようと思ったんだけど、他の表現探したらhad betterって表現があるね
ただ、had betterには「~した方が良い(~しないと大変なことになる)」という表現だわ
今回は最適だと思うのでhad betterを使っておこうかな
耳を貸す
lend a sympathetic earって表現が出てきた
「同情の(sympathetic)耳(ear)を貸す(lend)」って意味で「親身になって話を聞く」って意味みたい
lend an earだけでも全然伝わるみたい
そんな今日この頃…
these days, I think often.
最近はよく思います。
今日この頃
I used to get mad at many things, but these days, I’ve changed.
かつては色々なことに対して怒っていましたが、ここ最近は変わりました。
recentlyとかnowadaysとかの表現も使えるみたい
ついこの前のことでなく年月を感じる、世の中の流れでなく個人的なことである、少しずつ丸くなった(1回だけの話でない)というような点から these days がしっくりくる
ってことなので「そんな今日この頃…」みたいな哀愁を匂わす表現は難しいのかも
よく思う(頻度)を入れとこうかなー
ニュアンス的によく思うなーって意味入れないし
I see him often.
→彼とは頻繁に会います。
ってoftenって完了形で使うイメージあったけど普通の文でもいけるのね
こういうoftenみたいな頻度を表す単語は現在完了で使うイメージって決めつけは良くないんだと思う
もう少し柔軟に考えようと思う