英語日記メモ【345】
育ててる余裕はないってことっすよ。
We can’t afford to develop employees.
従業員を育成する余裕はありません。
余裕がない
there is no 余裕って表現をすんのかなぁって思ったら違うね
I cannnot afford
I can’t afford to buy a new car.
新車を買う余裕がない
I can’t even afford to enjoy my life.
「自分の人生を楽しむ余裕すらない」
人を育てる
develop employees
support employees to grow
つまり
短く言うとって表現をしたかった
In short, this product has low demand.
(つまり、この製品は需要が低いということです。)
I hate this job. I mean, it’s not for me.
(仕事が嫌い。と言うのは、私この仕事に向いてないと思うの。)
ビジネスで使うのであればin short
口語的に使うならI meanがいいみたい
「I mean」は、直訳すると「つまり私が意味するのは」という意味で、前に発言したことに補足をしたり、強調する時に使います。ちなみにI meanは何かを言い間違えた際に、「そうじゃなくて」と言い直す意味もありますよ。
そういう意味では
that’s meaning is~で表現できないかなぁって思いながら調べてみた
In that sense, I think that it is a good experience.
Considering this, I can say it was a good experience.
in that senseのsenseって「感覚」って意味で覚えてるんだけど「意識、判断能力」って意味もあるから「そういった意識、そう判断した理由」みたいな前置き的な意味でもあるのかなぁ
なんかそんな感じっぽいわ
in that sense that~って使ってたりするわ
そういった意味では、全くの素人から採用してもらって僕としては感謝だけど、後輩欲しかったなぁー
In that sense, I appreciate that the company recruit from beginner, but I wanted junior coworker.
そういう意味では、初心者からの採用はありがたいのですが、後輩が欲しかったです。
後輩
junior (colleague/coworker)で表現できるわ
先輩はsenior (colleague/coworker)