放送大学【28】

コネクティビズムは、カオス、ネットワーク、複雑さ、および自己組織化理論によって探求された原則の統合です。

(A) Connectivism is the integration of principles explored by chaos, network, and complexity and self-organization theories.

integration→?

connectivism→コネクティビズム (connectivism) とは、デジタル時代の学習を理解するための理論的枠組みの一つで、 Webブラウザ、検索エンジン、Wiki、オンラインフォーラム、ソーシャルネットワークなどインターネット技術が生み出した新しい学習の経路を重視する。
integration→統合、完成、調整、(学校などの)人種的差別の廃止、積分
principles→(ものがよって立つ根本的な)原理、原則、原理、(科学上の)原理、法則、(機械などが動く)原理、仕組み、(人の行動のための)主義、根本方針、主義
explor→探検する、実地踏査する、探究する、調査する、(…を)細かく診察する、探る
complexity→複雑さ、複雑なもの

学習は私たちの外に存在することができ、専門的な情報セットを接続することに焦点を当てており、私たちがより多くを学ぶことを可能にする接続は、私たちの現在の知識の状態よりも重要です。

(B) Learning can reside outside of ourselves, is focused on connecting specialized information sets, and the connections that enable us to learn more are more important than our current state of knowing.

reside→?

reside→ (長い期間)住む、(…に)駐在する、(…に)存する、(…に)属する、帰する
reside outside of the CPU→CPUの外にある
specialize→(…を)特殊化する、専門化する
connection→連結(すること)、結合、連接、(電話の)接続、連結するもの、(機械の)つなぎ、(因果的・論理的な)関係、関連、(人と人との)間柄、関係
enable→可能にさせる、できるようにする、資格を与える、(…を)可能にする、容易にする、(…を)許す、許可する、作動させる、(…に)スイッチを入れる

コネクティビズムは、意思決定が急速に変化する基盤に基づいているという理解によって推進されています。

(C) Connectivism is driven by the understanding that decisions are based on rapidly altering foundations.

alter→?

decision→決定、決断、解決、判決、決議文、決定書、判決文、決心、決意、決断力
altering→味～を変化させるような
alter→(…を)(部分的に)変える、変更する、改造する、作り変える、去勢する、(…の)卵巣を取る
foundation→ 創設、創建、(基本金交付による)設立、(基本金寄付による)設立物、財団、基本金、維持基金、(報道・うわさなどの)根拠、より所、(思想・学説などの)基礎