勉強

英語日記メモ【946】

一番端っこの人はお菓子を持参したほうがいいかも

Maybe, it should be good to bring some sweets into an airplane, if you were a window seat.
窓側の席だったら、飛行機にお菓子を持ち込むのもいいかもしれませんね。

持ち込む

bring intoとかcarry on辺りで表現できるみたい

To bring into the market
市場に持ち込む
I shouldn’t have brought that inside the plane.
それを機内に持ち込むべきじゃなかった
You can carry on two pieces of luggage.
2個の手荷物を持ち込むことができます
To bring ○○ into a conversation
○○の話を話題に持ち込む

通路側の席は
aisle seat
(発音は「ail」です)

窓側の席は
window seat

そんな感じで日本についた、久々の日本で自然と早足になるね
そのまま早足でトイレに駆け込んだ
日本のトイレの落ち着く事よ…

I arrived in Japan while I think like that, it was for a long time in a while for me, so I was quick on my feet naturally.
Then, I hurried up to go a toilet.
The toilet of Japan made me calm.
そんなことを思いながら日本に到着したのですが、久しぶりだったので自然と足が速かったです。
それから急いでトイレに行きました。
日本のトイレは私を落ち着かせてくれました。

足が軽い

to have a bounce in one’s step
Light-footed

My daughter is quick on her feet today, heading to school after getting a big exam out of her system.
娘は長い試験が終わってすっきりしたのか、今日は足取り軽く、学校へ向かっています。

After a long examination at school, my daughter seemed relieved and headed off to school today with a spry step.
長い学校の試験が終わり、娘はホッとした様子で、今日は足取り軽く、学校へ向かいました。

Quick on one’s feetと”Spry”はどちらも、身体や精神が軽快または活発なことを示しますが、使われる文脈が異なります。「Quick on one’s feet」は通常、誰かが直感的に物事を処理する能力を指します。一方、「Spry」は主に高齢者が身体的に元気で活発であることを表現するために使用されます。したがって、”Spry”は肉体的な活動を強調し、”Quick on one’s feet”は精神的な反応を強調します。

Spry stepが良いのかもね

心を落ち着かせる

Feel calm
Sacred places makes you feel peaceful and calm
When I go to sacred places, I can feel calm and rediscover yourself.

30分、たぶん
1時間くらい経っている気がするなぁ…
今日はちょっと調子がーというか、木曜日の体調っすね
なんか今週は疲労感が強い気がする、漫画の作業をしたからなんかなぁ?
凄いストレスえぐかったし、そのせいでバランス崩したって考えると腑に落ちる
つか、凄い体が痒くなったんだよね、作業をしている時
調べると蕁麻疹が起きてたっぽい
で、蕁麻疹は反応閾値を超えると起きるけど、ストレスは反応閾値を下げるから漫画の作業でストレスを感じて蕁麻疹が起きてたっぽい
まじか!?
まだ、想像以上に漫画を描くことに抵抗があるんだね
つか、想像以上にストレス感じているんだ(笑)
ただ、ネームの段階なんだよなぁ
絵を描く段階で蕁麻疹が起きるならわかるんだけど、ネームという下描き以前の段階で起きるとは思わなかった
たぶん、漫画というやりたくないことで上手くいかないという、やりたくないことの掛け算が起きたとかで凄いストレスを感じたのかもしれない
絵に関しては、結構適当でもまぁいっかって受け流せる余地があるんだけど、ネームって作品の土台なんでそこが適当だとくみ上げた後に崩れ落ちる可能性があるから手を抜けない
その重要な部分で引っかかってたから逃げる余地が無くてストレスの衝撃が諸に伝わってしまったんだと思うわ
実際、ネームでつまずくって今まで記憶に無かったからなぁ
なんやかんやで上手く言ってた気がする
けど、今回に関しては展開が急の話ということと、色々なことが同時に起きるという話で、ネームがかなり重要だから妥協しづらいってのが原因としてあるんだと思う
これを書いている時も体がかゆかったりして不思議だったけど、ストレスって考えると納得
つか、ストレスを感じているつもりがあまりないんだけど、体が想像以上にストレスを感じていることに違和感があるわ
なんか僕が考えている以上に大事のように捉えているっつーのかなぁ?
勝手に反応閾値下げてんじゃねぇよって話
ストレスを感じているも体の変化で認識することはできるけど、それ以前に認識してみたいなぁ
どうすれば認識できるんだろう?
分かりやすいのが「上手くいかない時」そういう時にストレスによる変化が起きる
だから、上手くいかないと感じた時、それがストレスなのかなぁ?
で、上手くいかない状態が続くことで、徐々に溜まって体に変化が起きる
なので、その上手くいかないを監視すれば認識できそうだからやってみるのと、なんで今日もストレス感じているの?ってのが気になる
ストレスって日を跨ぐ?なんで残ってんだろう?認識できてないから残っているのはなんとなくわかる
そして、時間の経過とともに薄まっていくのも理解できる
が、上手くいかなかったのは機能なんだから割り切れやって思う
こうやって言語化するとストレスが薄れるんだけど、この瞬間もストレスが減っているんだろうけど中々知覚できないわ
その辺を含めて考えてみるかなぁ
これは日記のネタになりそうだわ

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