勉強

英語日記メモ【980】

5年分遡って確定申告できるみたい、しかも還付金もちゃんと戻ってくるみたい

Because, I heard it is possible to file final tax return going back to 5 years worth, plus it can get the tax refund.
というのも、5年分に遡って確定申告が可能で、さらに税金が還付されると聞いたからだ。

5年分

以下のような表現があったけど、5 year’s worthとかの方が良さげ

Could you give me the data for the last five years? – The reason is…
過去5年分のデータをいただけませんか。というのは…

遡って

go back to the data
trace back through the data
retroactively

じゃあそれでいいやってことで住民票抜く前に申告するの辞めた

So, I quit doing the quasi-final return before filing moving-out notification.
ということで、転出届を出す前に準確定申告をするのはやめました。

会社辞めてみると結構面倒くさいことが多いい
自分がどんだけなにも知らずに生きてきたかを思い知らされるわ

I realized there were a lot of troublesome for me, when I left my job, and then it made me realize that I was really ignorance.
仕事を辞めてから、自分が本当に無知だったことに気づき、めんどくさいことがたくさんあったことに気づきました。

思い知らされた

① I realized that my English hadn’t really improved at all.
「realize」は「気づく・わかる・理解する」というような意味があります。これでも「思い知らされた」と同じように使えます。

② It made me realize that my English hadn’t really improved at all.
「It made me realize」で「〜によって〜を気付かされた・思い知らされた」です。

無知

・Ignorance
・Lack of knowledge
・Unawareness
って表現が当たるらしい

「Ignorance」は、日本語で「無知」や「知識不足」を意味します。何かについての知識や情報がない状態を指すことが多いです。また、特に自分が知らないという課題に対する無自覚な無関心さや、その存在や真実を無視する態度も含む場合があります。例えば、「無知な行動」や「科学の無知」などと使うことができます。ニュアンスは明らかに負のもので、個人や集団が必要な知識を持たず、それによって問題を引き起こすことを非難する際に使うことが多いです。

Lack of knowledgeは情報や知識が不足していることを指し、新しい技能を習得したり、学問的な知識が必要な状況で使用されます。また、一部分は知っているけれども全体を理解していないときにも使います。一方、”Unawareness”は特定の情報または状況について全く知らない、もしくは気づかない状態を指します。これは個々の事実や現状への意識の有無に焦点を当て、意図的な無視や見落としも含みます。

30分
今日はお仕事…仕事はしてないんだわぁー
なんでだろう?なんか仕事って書き始めようとする僕がいるなぁ
大義名分的なのがあるからなのかなぁ?
もしくは、仕事をした方が良いんじゃないか?的なのが頭の片隅にあって、表に出てきている?
これも自傷行為の1つなのかなぁ?
実際、この書き始めで数秒困っている僕がいるわけだし
でも、仕事をしたくないわけじゃないし、むしろ仕事している方が楽だからなぁ
ってなると実家周りの問題なのかもなぁ
父が病気だから、地に足をつけた仕事をした方が良いんじゃないか?的な奴なのかもしれない
とは言え、前々から決めてたもんなぁ
こうやって、精神的なバランスを崩したらできるもんもできなくなるわけで、そっちの方が悪影響だから、しばらくは完全に仕事について忘れた方がよいような気がするね。
つか、今日は金曜日だと思ってたわ
年末年始で一日時間がずれて、気づいた時に笑った
今年初(笑)でした。
そういえば、「笑った」と意識することが少ない気がする。
正確には声を出して笑うってやつ
youtubeとかで小さく笑うとかはあるんだけど、今日みたいに声を出して笑うってのがあまりないなぁーと…
で、それが今日金曜日だと思ったら土曜日だったという勘違い、どうなんだろうか?
でも、そういう声を出して笑うって、自分の認識がずれている時に起きる気がして、馬鹿笑いをするのは文字通りの馬鹿なのかなぁって思った。
僕も、曜日間隔に脳のリソースを割いてなかったから、今日の大笑いが起きたわけで馬鹿だったし
人は馬鹿であることを良いことだと思わないが、馬鹿でいた方が幸せであると無意識に認識していて、そのせいで馬鹿が多いいのかなぁって考えると腑に落ちた。
つか、新年明けたんすね
翻訳ファイルのディレクトリ2024作ってて気づいた
いや、気づいてはいたんだけど、興味がないんだよなぁ
人間って毎年、年が変わっているのに飽きないよね
一年に一度ってのが重要なのかなぁ?もしくは、みんなが同じ方向を向いているという感覚が大事なのかなぁ?
というのも、七夕も一年に一度だけど、年越しと比べてあまり盛り上がる?感覚がない
それに、年が明けるとリセット感覚があるのも影響しているんかなぁ?去年はあれだったけど、今年はがんばるぞい的なリセット癖ある人いるもんなぁ
年が明けるのがあきないのもリセット感覚があるから飽きないって考えると腑に落ちる面がある
そう考えると、うまくいってない人ほど年が明けるということに意味を持ちたい、上手くいっている人は年が明けることに意味がない。だって、リセットする必要が無いから
僕も、昔は今年こそは頑張るぞって年が明けることに依存している面があった、今は無いのも上手くいっているからなのかもしれない
しかし、上手くいっているとは何ぞや?世間一般の上手くいっているは、お金を稼いでいることとかを指すように思う。でも、学生であれば勉学が上手くいっていると捉えられる。だから、学生か社会人かで上手くいっているの定義は変わってくる。じゃあ、ニートの社会復帰であればどうか?社会復帰が上手くいっているのであれば、上手くいっていると言っても良いように感じる。けど、ニートであることを知らない人は社会人として上手くいっている、儲かっているなどと捉えられてしまうように思う。僕も、上手くいっているという状態だが、上手くいっていると他人に言いづらい気がする。それは、他人からすると仕事が上手くいっていると認識されてしまうから
なんか、そのずれが気になるなぁ。主語を入れればいいって問題でも無い気がするんだよなぁ
つか、日本語が言葉足らずな部分がある気がする。
英語であれば、how are you?みたいな体調を訪ねるような挨拶があるけど、日本語で「やぁ、元気かい?」って会話が発生することってドラマとかアニメでしか見たことがないなぁ
なんつーか、健康であるのが当たり前だし、社会人なら仕事をしているのが当たり前みたいな、相手がどういうかって処理を省いて健康で働いているのが当たり前、という常識に強引に上げている面がある気がする。
で、それは、ある種考えることを放棄して都合の良い解釈をしているということで、馬鹿が増えているのもそういう自己の都合の良いように解釈をする人が増えた結果なのかもしれない
って、思ったより長く続いたなぁ
点と点が紐づくと面白いんだよね
こういうことを普段からしているから、時間が取られて仕事をする時間が無くなるんだよなぁ
まぁ、happy new yearやでー

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