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ドイツ語日記翻訳【7】

ブログのリニューアル時、ブログのコンテンツを「ブログ」と「日記」に分けたので、「日記」という比較的に更新しやすいコンテンツをメインに更新をしていきたいと思います。

Als ich meinen Blog erneuert habe, habe ich den Inhalt des Blogs in „Blog“ und „Tagebuch“ unterteilt,
ブログをリニューアルするにあたり、ブログの内容を「ブログ」と「日記」に分けましたが、

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Als ich meinen Blog erneuert habe, habe ich den Inhalt des Blogs in „Blog“ und „Tagebuch“ unterteilt, daher möchte ich hauptsächlich den Inhalt namens „Tagebuch“ aktualisieren, der relativ einfach zu aktualisieren ist.

copilot

「Als」 は、従属接続詞で、過去に一度だけ起こった出来事を導く役割を果たします。具体的には、「〜したとき」という意味を持ちます。

「Ich habe meinen Blog erneuert」 は、主文で「私はブログを新しくした」という意味です。ここでの「erneuert」は「新しくした」という過去形の動詞です。

「den Inhalt des Blogs in ‘Blog’ und ‘Tagebuch’ unterteilt」 は、主文で「ブログの内容を『ブログ』と『日記』に分けた」という意味です。ここでの「unterteilt」は「分けた」という過去形の動詞です。

最後に、「daher möchte ich hauptsächlich den Inhalt namens ‘Tagebuch’ aktualisieren」 は、「そのため、比較的更新が簡単な『日記』という名前の内容を主に更新したいです」という意味です。

Als ich meinen Blog erneuert habe,

「Als ich meinen Blog erneuert habe,」というフレーズは、ドイツ語で過去の出来事を導入する際に使用される表現です。ここでの「Als」は、特定の過去の時点で一度だけ起こった出来事を指し、英語の “when” に相当します。一方で、「erneuert」は「新しくした」という意味の過去分詞で、「habe」は助動詞「haben」の一人称単数現在形です。

「Als」は、過去の一度きりの出来事や経験を語る際に使われるのが特徴で、反復される出来事や習慣には通常「wenn」が使用されます。この区別はドイツ語を学ぶ上で重要な文法ポイントの一つです。

als,wenn,wannの違い

「Wenn」 は、過去に繰り返し起きた出来事や現在・未来の「とき」に使います。以下は例文です:
Wenn ich Zeit habe, höre ich die Musik. (私は時間があるとき音楽を聴く。)
Wenn wir uns treffen, lernen wir zusammen Deutsch. (私たちは会ったとき、一緒にドイツ語を勉強する。)
Wenn ich zu Hause bin, bin ich entspannt. (私は家にいるとき、リラックスします。)

「Wann」 は疑問文で使われ、「いつ?」と訳されます。直接疑問文や間接疑問文で使います。例文を見てみましょう:
Wann stehst du morgens auf? (朝はいつ(=何時に)起きるの?)
Sag mir, wann du heute Morgen aufgestanden bist. (今日いつ(=何時に)起きたか、私に教えて〜)

erneuert habe

副文の時は動詞が一番後ろに来るってのはわかっているんだけど、完了形の時は「haben」が一番最後に来て「?」ってなった

Du hast gestern Deutsch gelernt.
君は昨日ドイツ語を勉強した。

Ich weiß, dass du gestern Deutsch gelernt hast.
君が昨日ドイツ語を勉強したことを、私は知っているよ。

※副文=二番目が最後にくる、

とは言え、上の文って動詞「gelernt」が後ろに来ているんだよね。

ドイツ語の語順は比較的柔軟で、強調したい要素を文頭に持ってくることができますが、動詞の位置は比較的固定されています。これにより、文の意味を明確にし、聞き手が情報を処理しやすくなります。

なので、動詞「gelernt(学んだ)」ことより「gestern Deutsch(昨日ドイツ語)」を強調したいから語順が変わっているという事なのかなぁって思う。

habe ich den Inhalt des Blogs in „Blog“ und „Tagebuch“ unterteilt

habe: 「持っている」という意味のドイツ語の動詞「haben」の一人称単数現在形です1。
ich: 「私」という意味のドイツ語の代名詞です。
den Inhalt: 「内容」という意味のドイツ語の名詞「Inhalt」の男性単数対格形です2。
des Blogs: 「ブログの」という意味のドイツ語の名詞「Blog」の男性単数属格形です。
in „Blog“ und „Tagebuch“: 「『ブログ』と『日記』に」という意味で、ここでは2つのカテゴリーに分けることを示しています。
unterteilt: 「分けた」という意味のドイツ語の動詞「unterteilen」の過去分詞形です。

疑問文ではないのに動詞が先頭

ドイツ語では、通常の肯定文では動詞が文の2番目の位置に来るという基本的な文法ルールがあります。しかし、特定の文脈やスタイルではこのルールが変わることがあります。例えば、強調したい要素がある場合や、文の流れによっては、動詞が文の最初に来ることがあります1。

「habe ich den Inhalt des Blogs in „Blog“ und „Tagebuch“ unterteilt」という文は、実際には主節の一部であり、その前に従属節がある可能性が高いです。ドイツ語では、従属節の後に続く主節では、動詞が文の最初に来ることがよくあります。これは、従属節が終わったことを示し、新しい独立した思考を開始するための信号として機能します。

従属節の後の主節では動詞が先頭に来ることがあるんだね

denとdes

男性名詞の格変化:
1格: der Hund(犬は)
2格: des Hunds(犬の)
3格: dem Hund(犬に)
4格: den Hund(犬を)

unterteilt

habeが先頭に行っているからunterteiltが単体で後ろに残っている感じなのかな?
ドイツ語って自由だな笑

1時間
ドイツ語とフランス語のお勉強の日数が揃わないので、ドイツ語の文章を2分割して明日続きやろうと思う
というかドイツ語ってやればやるほど日本語に似ている感じがあるわ
語順が英語やフランス語と比べて自由って言うのかなぁ
日本とドイツに親和性がある気がしているが、こういう言語的に似ている部分から感じるわ
で、今日なんだけど体調が悪いわ
何か疲れている
称号集めきったから夜中にアークナイツをするって事もなくなったんだけど、その代わりに絵を描くようになって、そっちで時間が取られて寝るのが遅くなっているわ
ただ、これに関してはいい方向に進んでいるので現状維持で問題がないかな
あとは、漫画のキャラクターの造形でちょっと悩んでいるのがなぁー
マジでどうするか悩み中
なんかしっくり来ないってのが特に大きいんだよね
比較的言語化の作業は人より多くやっているんだけどさ、絵で言語化ってのは今までやったことが無いから凄い苦戦しているわ
これは時間がかかりそうな予感…

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