勉強

フランス語日記翻訳【9】

part1:日々の忙しさの中、ふと思ったりすることがあるのですが、メモを取らないから忘れ、またふと思い出しとループするので外に書き出しておこうと思い「日記」というコンテンツを作成しました。

Dans l’agitation de ma vie quotidienne, je me retrouve parfois à penser à des choses, mais comme je ne prends pas de notes,
日々の忙しさの中で、ふと考え事をすることがあるのですが、メモを取らないので、

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Dans l’agitation de ma vie quotidienne, je me retrouve parfois à penser à des choses, mais comme je ne prends pas de notes, j’ai tendance à les oublier et puis à m’en souvenir soudainement, j’ai donc décidé de les écrire et j’ai créé un contenu appelé a “agenda.”

Dans l’agitation de ma vie quotidienne,

Dans: この前置詞は「in」や「within」と訳され、場所や状況を示す際に使われます。ここでは「〜の中で」という意味です。
l’agitation: 「agitation」は名詞で、「動揺」「騒ぎ」「喧騒」などを意味します1。この文脈では、「日常生活の喧騒」や「慌ただしさ」と解釈できます。
de: これは所有を示す前置詞で、「of」に相当します。
ma: 「私の」という所有代名詞で、話し手が自分自身に関連する何かを指すときに使います。
vie: 「生活」や「人生」という意味の名詞です。
quotidienne: これは形容詞で、「日常の」「毎日の」という意味です。名詞「vie」に対して使われ、「日常生活」という意味になります2。

je me retrouve parfois à penser à des choses,

je: 「私は」。主語としての一人称単数代名詞です。
me retrouve: 「retrouver」の反射形で、「見つける」「再会する」という意味がありますが、ここでは「自分自身を〜の状態に見つける」という意味で使われています1。
parfois: 「時々」。不定的な頻度を示す副詞です。
à penser: 「考えるために」。前置詞「à」は動詞の不定形を導くために使われます。
à des choses: 「物事について」。不定冠詞「des」は複数形の名詞「choses」(物事)に対して使われ、「いくつかの」「ある」などの意味を持ちます。

me

フランス語の「me」は、一人称単数の反射代名詞または目的格代名詞で、英語の「me」に相当します。

例えば、

直接目的語として: 「Elle m’attend.」(彼女は私を待っている)
間接目的語として: 「Il m’a donné ce livre.」(彼は私にこの本をくれた)
再帰代名詞として: 「Je m’appelle Miho.」(私の名前はミホです)

「me」は、動詞や前置詞と組み合わせて使われることが多く、文中での役割は多岐にわたります。また、母音または無音のhの前では「m’」と短縮されることもあります。この代名詞は、フランス語で自己を表現する際に非常に重要な役割を果たします。例文のように、日常会話や文章の中で頻繁に見かける単語です。

反射代名詞

反射代名詞というのがあるみたいね

フランス語の反射代名詞(Pronoms Réfléchis)は、動作が主語に戻ってくる動詞、つまり反射動詞(Verbes Réfléchis)に使われる特別な代名詞です。これらは、動詞の動作を実行する主語が、その動作の対象と同じである場合に必要とされます。つまり、主語が自分自身に何かをするときに使われる代名詞です。

以下は、フランス語の反射代名詞の一覧です:

Je (私は) → Me (私自身を) / M’ (母音または無音のhの前で)
Tu (あなたは) → Te (あなた自身を) / T’ (母音または無音のhの前で)
Il/Elle/On (彼/彼女/それは) → Se (彼自身/彼女自身/それ自身を) / S’ (母音または無音のhの前で)
Nous (私たちは) → Nous (私たち自身を)
Vous (あなた方は) → Vous (あなた方自身を)
Ils/Elles (彼ら/彼女らは) → Se (彼ら自身/彼女ら自身を) / S’ (母音または無音のhの前で)

反射代名詞は、ほぼすべての時制と気分で動詞の直前に配置されます。命令法では、再帰代名詞は動詞の末尾にハイフンで付加されます。例えば、「Lève-toi!」(起きなさい!)や「Aidons-nous」(助け合いましょう)のように使われます。

また、反射代名詞は不定詞と現在分詞を含むすべての時制と気分で、常に主語に同意する必要があります。例えば、「Je me lèverai」(私は起きるだろう)や「Nous nous sommes couchés」(私たちは寝た)のように使われます。

反射動詞と通常の動詞の見分け方

フランス語の反射動詞と通常の動詞を見分ける方法は、動詞の形と文脈に注目することです。反射動詞は、通常、反射代名詞(me, te, se, nous, vous, se)を伴い、動作が主語に戻ってくることを示します。例えば、「se laver」(自分を洗う)や「se réveiller」(自分で起きる)などが反射動詞です。これらの動詞は、主語が動作の実行者であり、同時にその動作の受け手でもある場合に使われます。

一方、通常の動詞は反射代名詞を伴わず、主語が別の対象に動作を行うことを示します。例えば、「laver la voiture」(車を洗う)や「réveiller le voisin」(隣人を起こす)などが通常の動詞です。

反射動詞は、動詞の原形の前に反射代名詞が置かれることが特徴です。また、反射動詞はしばしば感情、日常の習慣、相互の行為などを表すのに使われます。例えば、「s’amuser」(楽しむ)や「se parler」(お互いに話す)などです。

動詞の辞書形を見るとき、反射動詞は「se + 動詞」という形でリストされていることが多いです。これにより、反射動詞と通常の動詞を区別することができます。12

さらに、反射動詞は特定の時制や文脈で活用される際にも、反射代名詞が動詞と一緒に変化するため、通常の動詞とは異なる形を取ります。例えば、過去形では反射動詞は「être」を助動詞として使い、過去分詞と主語が一致する必要があります。

mais comme je ne prends pas de notes,

mais: 「しかし」。対比や対照を示す接続詞です。
comme: この文脈では「〜なので」という理由を示す接続詞として使われています1。
je: 「私は」。主語としての一人称単数代名詞です。
ne… pas: フランス語の基本的な否定形です。動詞を挟んで使われ、「〜しない」という意味になります2。
prends: 「prendre」の一人称単数現在形で、「取る」「持つ」という意味の動詞です。ここでは「取る」の意味で、「メモを取る」という行為を指しています。
de notes: 「メモ」。不定冠詞「de」と名詞「notes」の組み合わせで、「いくつかのメモ」や「メモを」という意味になります。

prendsみたいに後ろに「s」がついていると「複数形」を連想させるけど、フランス語って動詞の活用決まっているから、

nous prenons
vous prenez
ils/elles prennent

って形で複数形も決まっているわ

1時間
全文やろうと思ったんだけど、無理だわ
フランス語にしろドイツ語にしろ、翻訳し始めてから10日も経ってないからわからんことや知らんことが次から次へと出てきて逐一それに反応しているから進まない
とはいえ、最初の頃と比べると大分マシにはなってきているし、そもそもの構造が英語に似ているからあんまり違和感がないかな
どっちかというと、フランス語とドイツ語で似たり寄ったりしている部分があって、そっちが引っ付いて頭の中で分けて考えるのが難しく悩んでいるのがしんどいかも
特に冠詞周りとか前置詞とかがごっちゃになりがち
今日も出てきたdesなんかが特にそうでフランス語だと複数形の不定冠詞だし「前置詞 de + 定冠詞 les = 冠詞 des」でも使う。ドイツ語だと男性2格の定冠詞desだしって感じで、ごっちゃになる。
まぁ、この辺は慣れなんだろうけど、なんかモヤモヤする。
で、今日の体調なんだが体の方は元気だわ、けど精神は週末ということもあってすり減っているね
あと、漫画の方は背景を少し勉強しないと駄目かもしれんわ
なんか、背景含めた人物の空間把握能力部分で何か引っかかっている部分があるから
そこを何とかしないと先に進めないかもしれない
これはプログラミングでもそうだけど、上手くいかない部分があるとそれが気になって他の作業に入りづらいって奴なのかなぁって思う。

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