勉強

フランス語日記翻訳【10】

part2:日々の忙しさの中、ふと思ったりすることがあるのですが、メモを取らないから忘れ、またふと思い出しとループするので外に書き出しておこうと思い「日記」というコンテンツを作成しました。

Dans l’agitation de ma vie quotidienne, je me retrouve parfois à penser à des choses, mais comme je ne prends pas de notes, j’ai tendance à les oublier et puis à m’en souvenir soudainement, j’ai donc décidé de les écrire et j’ai créé un contenu appelé “journal.”
日々の忙しさの中で、ふと考え事をすることがありますが、メモを取らないので忘れてしまい、ふと思い出してしまうことが多いので、書き留めておこうと思い、コンテンツを作成しました。いわゆる「ジャーナル」。

j’ai tendance à les oublier et puis à m’en souvenir soudainement, j’ai donc décidé de les écrire et j’ai créé un contenu appelé a “agenda.”

j’ai tendance à les oublier: 「私はそれらを忘れる傾向がある」という意味です。ここでの「tendance」は「傾向」や「癖」という意味で、何かをする習慣的な行動を指します1

et puis à m’en souvenir soudainement: 「そして突然それらを思い出す」という意味です。「soudainement」は「突然」という意味の副詞で、予期せぬ瞬間の記憶が蘇る様子を表しています。

j’ai donc décidé de les écrire: 「だから私はそれらを書き留めることに決めた」という意味です。ここでの「décidé」は「決めた」という意味で、忘れないように記録する意志決定を示しています。

et j’ai créé un contenu appelé a “agenda.”: 「そして”agenda”と呼ばれる内容を作成した」という意味です。「agenda」は通常、予定や計画を記録する手帳やスケジュール帳を指しますが、ここでは考えたことやアイデアを記録するためのノートや文書を指していると考えられます。

j’ai tendance à les oublier et puis à m’en souvenir soudainement

j’ai: 「私は〜を持っている」という意味の表現で、「avoir」の一人称単数現在形です1

tendance: 「傾向」や「癖」という意味の名詞で、何かをする習慣的な行動を指します

à: 前置詞で、「〜するために」という意味で使われることがあります。

les: 「それらを」という意味の直接目的語の代名詞で、複数形です。

oublier: 「忘れる」という意味の動詞で、ここでは「忘れる傾向がある」という文脈で使われています。

et puis: 「そして」という意味の接続詞で、続けて別の事柄を述べる際に使われます。

à m’en souvenir: 「それを思い出すために」という意味で、「se souvenir」は「思い出す」という反射動詞です。

soudainement: 「突然」という意味の副詞で、予期せぬ瞬間の記憶が蘇る様子を表しています。

m’en

フランス語の「m’en」は、代名詞「me」と前置詞「en」の組み合わせで、直訳すると「私からそれについて」となります。ここでの「me」は一人称単数の反射代名詞で、「en」は中性代名詞です。この組み合わせは、通常、動詞の前に置かれ、何かについて話す際にその対象を指すために使われます。

j’ai donc décidé de les écrire et j’ai créé un contenu appelé a “agenda.”

j’ai donc décidé: 「したがって私は決めた」という意味です。ここでの「donc」は結果や結論を導く接続詞で、「j’ai décidé」は「私は決めた」という意味の表現です。
※英語で言うとI have therefore decidedらしい(調べるとこういう表現であるみたいね)

de les écrire: 「それらを書くために」という意味です。不定詞「écrire」は「書く」という意味で、「les」は直接目的語の代名詞として「それら」を指しています。

et j’ai créé: 「そして私は作成した」という意味です。「créé」は「作成する」という意味の動詞「créer」の過去分詞形です。

un contenu appelé a “agenda.”: 「”agenda”と呼ばれる内容」という意味です。ここでの「contenu」は「内容」や「コンテンツ」という意味で、「appelé」は「呼ばれる」という意味の過去分詞です。

1時間 今日の英文は結構似たような文の繰り返しだったからサクサク進んだかも 翻訳してて思ったが、ドイツ語は日本語に近いなぁって思ってたんだけどフランス語も日本語に近いなって感じた というのも「à」ってto不定詞的な役割をするらしいんだけど、「à les oublier(それらを忘れるために)」って感じで定冠詞「les」が間に入ってくるんだよね to不定詞の間に入っている感じが不思議だった 一応、英語でもto the forgettingみたいな不定詞ではない形にすればそれっぽいことができるみたいだから、「à les oublier」も似たような感じなのかもしれない(調べると動名詞はoubliantで、不定詞がoublierだったから不定詞みたい) で、今日の体調は疲労が溜まっているんだけど、やっぱり体は元気だわ 普通に逆立ちとプランクできたから体は元気だが心が元気じゃないって感じ 実際、今日はもう休みたいって感じになっている 今日は漫画の作業をしないで仕事の作業をするだけなのに、休みたいって感じる僕がいるから相当疲れているんだと思う(仕事はゴールがあるから漫画より楽) なので、どっかでか休んだ方がいいのかもなぁ…って感じ

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