勉強

フランス語日記翻訳【21】

今年は、VPSサーバーを借りたのでそこに立てる予定です。
VPSがまったくわからないので、今の時期から作業にとりかからないと間に合わないから休日返上で会社に来て作業しています。

Cette année, j’ai loué un serveur VPS et je compte l’installer là-bas.
Je ne connais rien au VPS, donc si je ne commence pas à travailler maintenant, je ne pourrai pas le terminer à temps, donc je prends mon jour de congé pour venir au bureau et y travailler.

Cette année, j’ai loué un serveur VPS et je compte l’installer là-bas.

Cette année:
意味: 今年
詳細: 「この年」という意味で、現在の年を指します。

j’ai loué:
意味: 私は借りました
詳細: 「louer」は「借りる」という意味の動詞で、「j’ai」は「私は」という意味の主語です。過去形の「借りました」を表現しています。

un serveur VPS:
意味: VPSサーバー
詳細: 「VPS」は「Virtual Private Server(仮想専用サーバー)」の略で、インターネット上で利用できる仮想サーバーを指します。

et je compte:
意味: そして私は~するつもりです
詳細: 「compter」は「~するつもりである」という意味の動詞で、「je」は「私は」という意味の主語です。

l’installer:
意味: それをインストールする
詳細: 「installer」は「インストールする」という意味の動詞で、「l’」は「それを」という意味の代名詞です。

là-bas:
意味: そこに
詳細:
「là」は「ここ」「そこ」を意味し、「bas」は「下」を意味します。これらが組み合わさって「là-bas」となり、遠くの場所や低い位置を指す表現になります123。

l’installer

installerは動詞みたいなんだけど、その前に代名詞が入っているので確認した

フランス語では、代名詞が動詞の前に来る場合がいくつかあります。以下に詳しく説明します:

【直接目的補語人称代名詞】
例: Je le vois. (私は彼を見ます)
詳細: 「le」は「彼を」という意味の直接目的補語人称代名詞で、動詞「voir」の前に置かれます。

【間接目的補語人称代名詞】
例: Je lui parle. (私は彼に話します)
詳細: 「lui」は「彼に」という意味の間接目的補語人称代名詞で、動詞「parler」の前に置かれます。

【再帰代名詞】
例: Je me lève. (私は起きます)
詳細: 「me」は「私自身を」という意味の再帰代名詞で、動詞「lever」の前に置かれます。

【否定命令文】
例: Ne le fais pas. (それをしないで)
詳細: 否定命令文では、代名詞は動詞の前に置かれます。

【助動詞と不定詞の組み合わせ】
例: Je vais le faire. (私はそれをするつもりです)
詳細: 助動詞「vais」の後、不定詞「faire」の前に代名詞「le」が置かれます123.

Je ne connais rien au VPS, donc si je ne commence pas à travailler maintenant,

Je ne connais rien:
意味: 私は何も知らない
詳細: 「Je」は「私」、「ne…rien」は否定形で「何も~ない」という意味です。「connais」は「知る」という意味の動詞「connaître」の一人称単数形です。

au VPS:
意味: VPSについて
詳細: 「au」は「à le」の縮約形で、「~について」という意味です。「VPS」は「Virtual Private Server(仮想専用サーバー)」の略です。

donc:
意味: だから
詳細: 接続詞で、前の文と後の文をつなげて因果関係を示します。

si je ne commence pas:
意味: もし私が始めなければ
詳細: 「si」は「もし」という意味の接続詞です。「je」は「私」、「ne…pas」は否定形で「~しない」という意味です。「commence」は「始める」という意味の動詞「commencer」の一人称単数形です。

à travailler maintenant:
意味: 今働き始める
詳細: 「à」は不定詞の前に置かれ、「travailler」は「働く」という意味の動詞の不定詞形です。「maintenant」は「今」という意味の副詞です。

ne…rien

助動詞になると語順が変わるみたいなので書き出し。

【構成】
ne: 否定を示す部分で、動詞の前に置かれます。
rien: 「何も~ない」を意味し、動詞の後に置かれます。

【使用例】
Il ne mange rien. (彼は何も食べない)
Je ne vois rien. (私は何も見えない)

【助動詞を伴う場合】
助動詞がある場合、rienは助動詞と主要動詞の間に置かれます。
例: Il n’a rien mangé. (彼は何も食べなかった)

【主語としての使用】
rienは主語としても使われることがあります。この場合、動詞の前に置かれます。
例: Rien ne la rend triste. (何も彼女を悲しませない)

【文脈によるニュアンス】
ne…rienは、完全な否定を表すため、部分否定とは異なります。
例: Il ne mange pas de viande. (彼は肉を食べない) vs. Il ne mange rien. (彼は何も食べない)

1時間 今日は睡眠が浅かったわ 筋トレ翌日の睡眠は浅くなりがちって理論があって、その理論に当てはめると納得なんだけど今回は土曜日に筋トレしたんだよね だから、日曜の夜に睡眠が浅くなるならわかるんだけど、月曜日に浅くなった ということは、理論が間違っているという話で、実は睡眠のサイクルの問題なんじゃないか?って思った というのも、土日の睡眠って割と緊張無く睡眠が取れるんだけど、月曜日の睡眠は仕事とかの都合で緊張がある その落差によって睡眠が浅くなる。 もしくは、土日に睡眠をたっぷり取ったことで寝れないか この辺が原因何じゃないかって思った。 だとすると結構腑に落ちる つまり、筋トレは関係ない! とは流石に考えずらい、だって体が張っている感じが明らかにあったりするもん。 要素が絡み合って、睡眠が浅くなるのかなぁって思った って感じの体調なんだけど、深呼吸を意識しているから脳の方は睡眠が浅かった割には元気だわ なので、普通に作業ができる そういえば、githubcopilotの申請が通ったわ 僕は一応学生やっているので無料で使えるんだよね けど、学生証の申請が中々通らなくてようやく通ったって感じ、なんか翻訳つけないと駄目だったわ 実際、有効期限とか令和何年までみたいに書いてあって、僕も令和何年が西暦何年かわからんからまぁ必須だよね。 とりあえず、こいつの申請が通るの待ってからやろうとしている仕事があるから早速使ってみる 新しいおもちゃが手に入るとワクワクするよね

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