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フランス語日記翻訳【24】

Cette année, un étudiant en recherche d’emploi est venu comme stagiaire, mais il a reçu une offre d’emploi d’une autre entreprise, donc personne n’est venu (triste).

Cette année:
Cette: 「この」という意味の指示形容詞です。
année: 「年」を意味する名詞です。
合わせて「今年」という意味になります。

un étudiant:
un: 不定冠詞で「一人の」という意味です。
étudiant: 「学生」を意味する名詞です。
合わせて「一人の学生」という意味になります。

en recherche d’emploi:
en: 前置詞で「~の中で」という意味です。
recherche: 「探し」を意味する名詞です。
d’emploi: 「仕事の」という意味の前置詞句です。
合わせて「仕事を探している」という意味になります。

est venu:
est: 動詞「être(~である)」の三人称単数現在形です。
venu: 動詞「venir(来る)」の過去分詞形です。
合わせて「来た」という意味になります。

comme stagiaire:
comme: 前置詞で「~として」という意味です。
stagiaire: 「インターン」を意味する名詞です。
合わせて「インターンとして」という意味になります。

mais il a reçu une offre d’emploi d’une autre entreprise,

mais:
意味: 「しかし」という意味の接続詞です。
役割: 文の前半と後半を対比させる役割を持ちます。

il:
意味: 「彼」を意味する代名詞です。
役割: 主語として使われます。

a reçu:
a: 動詞「avoir(持つ)」の三人称単数現在形です。
reçu: 動詞「recevoir(受け取る)」の過去分詞です。
意味: 「受け取った」という意味の複合過去形を作ります。

une offre d’emploi:
une: 不定冠詞で「一つの」という意味です。
offre: 「オファー」や「提案」を意味する名詞です。
d’emploi: 「仕事の」という意味の前置詞句です。
意味: 合わせて「仕事のオファー」という意味になります。

d’une autre entreprise:
d’: 前置詞「de」の縮約形で、「~の」という意味です。
une autre: 「別の」という意味の形容詞句です。
entreprise: 「企業」や「会社」を意味する名詞です。
意味: 合わせて「別の会社の」という意味になります。

donc personne n’est venu (triste).

donc:
意味: 「だから」「それで」という意味の接続詞です。
役割: 前の文や状況を受けて、結果や結論を示します。

personne:
意味: 「誰も」という意味の代名詞です。
役割: 否定文で使われ、「誰も~ない」という意味になります。

n’est:
n’: 否定を示す接頭辞です。
est: 動詞「être(~である)」の三人称単数現在形です。
役割: 否定文を作るために「n’」と組み合わせて使われます。

venu:
意味: 動詞「venir(来る)」の過去分詞です。
役割: 複合過去形を作るために使われます。「est venu」で「来た」という意味になります。

(triste):
意味: 「悲しい」という意味の形容詞です。
役割: 文全体の感情や雰囲気を補足します。

personne ne

【否定の「pas」がない理由】
「personne ne」の場合、「pas」を使わないのは以下の理由からです:

強い否定: 「personne」自体が強い否定の意味を持つため、「pas」を追加する必要がありません1。
歴史的背景: 古フランス語では「ne」だけで否定を表していました。後に「pas」などが追加されましたが、否定代名詞と一緒に使う場合は「ne」だけで十分とされます。

【他の否定表現との比較】
ne…pas: 一般的な否定。「Je ne sais pas.」(私は知らない)
ne…rien: 「何も~ない」。「Je ne vois rien.」(私は何も見えない)
ne…jamais: 「決して~ない」。「Je ne fume jamais.」(私は決してタバコを吸わない)
「personne ne」はこれらの否定表現と同様に、動詞の前に「ne」を置き、動詞の後に「pas」などを置かない点が特徴です。

30分 ちょこちょこ脱線したから正確な時間はわからないわ でも、ある程度フランス語についても理解ができるようになってきたから、あんまり時間がかからなくなってきている感覚がある でも、google翻訳にぶち込まないで自分で0から作るようにしたら結構時間がかかるし上手くいかない感覚もある なんというか、このやり方をしていればフランス語やドイツ語が扱えるようになるって感じの勉強方法ではないって話 でも、慣れるという意味では間違いなくいい方法なんだよね だって、「あ、この単語や文法前に見た!」って感じで慣れる感覚があって、言語に対しての抵抗みたいなのが巣くなっている感じがあるから これは、漫画で学んだことなのかなぁって思う というのも、絵を描く事が嫌い過ぎて絵を描こうとすると抵抗がすさまじかった 言語に関しても結構抵抗があって、その抵抗と真っ正面と向き合わずに少しづつ削るための今の勉強方法って話 これは、別で日記で書こうかなって思う。結構掘り下げたら面白そう

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