web関連

【Visual Studio Code】拡張機能「SFTP」でgulpを使って生成されるCSSファイルを自動でアップロードしたい

sassを使ってgulpで自動で生成されるCSSファイルを手動でアップロードするのが怠い

gulpで生成されるCSSファイルを監視対象にする方法

sftp.jsonに以下の記述を追加

"watcher": { 
	"files": "**/*.{js,css}", 
	"autoUpload": true
}

一番最後に追加したら動いた
その際に、前文の末尾に「,」追加忘れないこと

FTP接続の書き方メモ

gulpで生成されるCSSを監視対象にした、FTP接続の書き方

{
  "name": "適当な名前",
  "context": "C:/Users/ユーザー名/wordpress/テーマ名",// ローカルのアップロード対象ディレクトリパス
  "host": "ホストが入る",
  "protocol": "ftp",// FTP接続なので「ftp」
  "port": 21,// サーバー会社によって変わるっぽい、サーバー会社の管理画面のサーバー情報欄に書いてあったりする
  "username": "ユーザー名が入る",// 
  "password": "パスワードが入る",
  "ignore": [".vscode", "sass", ".DS_Store", "node_modules", "gulpfile.js", "package-lock.json", "package.json"],// アップロードしたくないやつを書く
  "remotePath": "/html/wp-content/themes/テーマ名",// FTP上のパス(どこにアップロードするか「テーマ名」はローカルと揃えてる、僕は)
  "uploadOnSave": true ,// ファイルが更新される度にアップロード
  "watcher": {  // gulpとかで生成されるCSSとかjsファイルを監視対象にする記述
    "files": "**/*.{js,css}", 
    "autoUpload": true
  }
}

とりあえず、FTPだけ
SFTPは前に書いている↓

【Visual Studio Code】拡張機能「SFTP」で上手く接続できなかった時の備忘録

Leave a Comment

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。