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【gulp】npm installの時の「–save」と「-save-dev」の違い

npm installで何かパッケージをインストールするときに調べてると「–save」と「-save-dev」があってよくわからなかったので備忘録

違いはpackage.json内の記述先

「–save」と「-save-dev」はどちらもローカルインストールで、package.json内の記述先が違うだけみたい
グローバルにインストールしたかったら「npm install -g

package.json内の「dependencies」

package.json内の「dependencies」に記述される

// ↓ パッケージの追加
npm install --save gulp-pug
npm install gulp-pug
// ↓ package.json内の「dependencies」部分に記載あるパッケージのインストール
npm install --save-dev

package.json内の「devDependencies」

// ↓ パッケージの追加
npm install -save-dev gulp-pug
// ↓ package.json内の「devDependencies」部分に記載あるパッケージのインストール
npm install --production

まとめ

どっちかどっちとか間違えてるかも、でもパッケージの追加は基本「–save」と「-save-dev」どっちでもいい気がする
npm installしたらpackage.jsonに記載あるパッケージは「dependencies」と「devDependencies」の区別なくインストールされるようだし

ただ、過去の案件のpackage.json見てると「devDependencies」へのインストールが多いい気がする

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