勉強

英会話メモ【8】

自己紹介に入るシーン

how about let’s have a show introduction for
is that ok?
I go first

自己紹介をするのはどう?それでいい?私が最初ね

how about~で「~はどうですか?」っていう意味だけどその後にlet’sが来てるっぽいんだけどこういう言い方もあるんすね

how aboutは意見を求める「~はどう?」と提案や勧誘の「~はどう?」みたいな2つの意味があるみたい
普段使う
how about you
は意見を求める方で提案や勧誘で使うときは
How about sushi?(寿司はどう?)
How about going to the movies?(映画を見に行くのはどう?)
っていうみたいね
海外のキャッチみたいな人たちはhow about~を多用するのかな?

同じ意味でwhat aboutってあるけどこっちは何か注意や具体的な意見を求める感じで使うみたい
オンライン英会話ではあまり使わなさそう

英語「how about」の意味と使い方|英会話フレーズ集

let’s have a showはどう訳すのかよくわからなかったけど「見せあおうよ」って感じなのかな

ピンポイントで訳しているような記事見つからなかった
showが「見せる、示す」っていう単語で
have a +動作を示す名詞で「~する」っていう意味みたい

let’s have a try(やってみよう)
let’s have some tea(お茶にしよう)
Let’s have dinner(夕食にしよう)
って使ったりするみたい

Let’s have a look.

聞いたことない表現の塊が飛んできてひるんだ
辛うじてintroductionで理解した

文章に対して指摘を受けたシーン

it’s better to use ‘a’

aを使ったほうがいいわよ
って指摘を受けたシーン

it’s better to~で「~する方がいい」って意味らしい

発音でしつこく注意されたとき

あとで練習するよっていいたい

I will practice pronunciation more.

もっと発音練習するよ

practiceもpronounceも動詞だからpronounciationって名詞にしないといけない

1分間の黙読に入るシーン

please listen to me…
please read first silenghly
your time start now

聞いてください
最初に静かに読んでください
それでは始めてください

最初、listen to meが
lesson to beって聞こえたから書き出した
調べても全然何言ってんのかわかんなくてto beのことを調べていたけど

主語(名詞)のすぐ次にくることは無さそう
基本to beは
to be + 名詞(になる)
to be + 過去分詞(される)
の2パターンっぽい

I want to be teacher(先生になりたい)
I want to be kissed(キスされたい)

って感じに使うみたい

「to be」の2つの使い方

なんかまだ意味ありげだけどとりあえずこの二つだけ覚えよう

わかった?って聞かれるシーン

is it clear?

いつもit’s clearって返してるんだけどワンパターンなんで調べた

Yes, it’s clear
で基本よさそうね

Sure. I understand it
とかだとそれっぽいかも

分からないことはありませんって英語でなんて言うの?

他に
I got it
ってunderstandと同じ「わかった」って意味になるみたい

getが「手に入れる」って意味で、相手の話を理解したってニュアンスで使うことができるみたい

覚えておきたい「I got it」と「You got it」の違いとは

ダイアログを全部読み上げるのかわかんなかったからall?って聞いたら帰ってきた答え

actually better

肯定する意味で使っていたけど、初めての表現だった

actually(実際)better(good,wellの比較級)だから
「実際、(そっちが)いいわね」って感じで使ってるっぽかった

むしろこっちの方がいい
It’s actually better this way.
って使い方があるみたい

会話形式のダイアログの役を交換してもう一度やるシーン

will be going to do is
we are going to swicth
I wiil read just one

交換してもう一回って感じで使ってた

何かis言っていたっぽいんだけど
will be going to doは従属節的ななにか?
聞き間違いなんかな何回聞いてもisに聞こえる…

will be going to
は未来進行形と呼ばれるものみたいね
未来のある時点の進行中の出来事や動作を表現するみたい

未来進行形(will be going to)と未来系の違いをしっかり理解しよう

be going to~は「~するつもり」っていうニュアンスで捉えていたけど、するつもりだけだとカバーしきれないところが多々あるので考え方を改める意味で、調べてみた

一般的なbe going to「するつもり」はすでに予定されている未来の時に使われる
I’m going to go to library
わたしは図書館に行くつもり
みたいな
ちなみにwillはその場でとかで決めた未来の時につかうみたい

で、be going toとwillを訳す際に
「~だろう」という訳し方ができるみたい

I’m going to be late.
わたしは遅れるだろう

こんな感じに
私は遅れるつもりだという表現はおかしいからね
こういう時は「予測」のbe going toっていうのかね
確証がない未来を表現できるみたい

「するつもり」とは別で「だろう」という訳し方を覚えておこうと思う

just oneは「1つだけ」って意味らしい

先生が理解しているかどうかを尋ねる感じのシーン

can you see that?

わかった?ってニュアンスで使われていた

seeは「見える」で覚えていたけど「わかる、理解する」という意味でも用いられるみたい
見て→わかる
みたいな感じみたい

そういえば確かに
I see
なるほど
って訳すしね

だから
can you see that
で理解した?ってかんじで使っていたんだ…

普通に見ることができる?って使うときもあるから注意しないと

先生が終わった?って聞いてきたシーン

Time’s up?

1分間の黙読で先生が終わった?っていう感じで聞いてきた言葉

和製英語でタイムアップってのがあるけどなんか通じないみたいね
本来は
Time is up
っていうみたい

でここで使われているupって形容詞の「(時間が)終わる、過ぎる」っていう意味のupみたい

前置詞くらいしかしらなかったけど

Time up.は和製英語です!

前置詞、副詞、形容詞、名詞、動詞ってたくさんあった…
前置詞だと思っている他の単語もみんな色々もってんかな…

up – ウィクショナリー日本語版

よくやったねと褒められたシーン

great job
alright

よくやった、大丈夫って言われたシーン

レッスンの節目で言われたんだけど、
great job(よくやった)
ってjob「仕事」の意味で捉えてるから引っかかるんすけど
good job(よくやった)
ってjob使ってましたわ

結構jobって入っていても仕事以外に使うみたいね
でも普通に「いい仕事」とも使うこともあるから注意かも

「Good job」の意味や正しい使い方は?目上の人には使っていいの?

そん次にalrightだけどall rightの省略形みたいね
よく単体で使われる事が多いけど
「問題ない、大丈夫、申し分ない、満足な」
っていう意味が込められてるみたい

シチュエーションとしては
「問題ない、大丈夫」
「どういたしまして」
「はい」
「いいですか?」
「さて」
って感じで使われるっポイ

alright?って疑問で使われる事が多いい気がする
英語ってなんか複数の意味を持つ単語多いい気がする

「all right」「alright」の意味と使い方 – シチュエーション別に紹介します!

カマかけられたシーン

now, are you ready to begin the lesson?

2回ロープレやった後に、レッスン始める準備はいい?って聞かれokって返したらもう時間だからって結局やらなかったシーン

カマかけられた

聞き直してるとhoweverってしっかり言ってたわ

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