英語勉強メモ【3】
communicate(伝える)v.
to communicate is to give information by talking, writing,etc.
byの使い方で気になったので調べたんだけど、byとwithの使い分けが出てきたのでせっかくだから書いておく
「道具」を指すwith
「手段」を指すby
この2つで迷ったときに、頭の中に選択肢が一つしか無ければwithを使って複数あれば今回みたいにbyを使うといいみたい
これが with と by の違い!道具とか手段とか言われてもわかんないよね~
または、
「道具」が使い手と主従関係にあるときはwith
「手段」の持つ仕組みを利用するときはby
って使い分けるといいみたい
exact(正確な)adj.の語源
exが頭につく単語が多かったので語源調べてみた
ex(外に) + act(動かす)
昔に、自分(内側)の目分量で測る(動かす)んじゃなく天秤(外側)で測るから正確って意味になったみたい
exが(外に)って意味わかっただけでも、知らない単語の意味を探るにヒントになる
他にeが頭についてる単語なんかも同じex(外に)って訳す単語もあるみたい
【effort(努力)】
ef(外へ) + fort(強い、かたい)
力を外へ出し尽くして励むこと
indicate(指し示す)v.の語源
ex(外へ)の語源調べたのでせっかくだからin(中へ)の語源の単語調べた
in(中に、その方向に) + dict(話す) + ate(する)
何かの中を通して話す(示す)から「指し示す」らしい
dict = say(言う)みたい
inで思い出したけど、語源でinが「~ない」って否定を指すときがあるんだけど「中へ」を指すinと「否定」の意味のinがあるみたい
property(所有、財産)n.の語源
語源調べた
proprius(自身の、固有の)
動詞のproper(適切な)の語源(ラテン語?)がproprius(one’s own)みたい
proが頭につく単語も多いいから語源を調べようとしたらなんか違った
proの語源は「前に」って語源みたい
ついさっきやったdictと合わさった
predict(予測する)がわかりやすかった
pre(前に) + dict(言う) = 前もって言う(予測する)
pro=forward(前に)っていう参考サイトあったんだけどforwardって「前方へ」って方向を表すイメージで時制に対してかかるイメージなかった
一応、「前方へ」で何か動作につながる意味で使うみたいだからあってるんだろうね
ちなみにforwardの語源は
for(前) + ward(の方へ) = 前方へ
forを頭に持つ単語は「前」って意味が入ってるって覚えとこ
期待を伝えるフレーズ、forward の成り立ち(動画)映画#050
preとproとpurも「前に」っていうみたいね
recommend(おすすめ)v.の語源
re(強調) + com(一緒に) + mend(委ねる)
「人の手へゆだねる」ってのがコアの意味みたい
re-を「強調」の意味で使うことがたまにあるらしいけどそのたまにがこの単語みたい
本来は「後ろへ」、「再び」、「反対に」って意味があるみたいだけど、繰り返すことから「強調」の意味が派生してできたっぽい
out of~(から作る)
the man making bread out of wheat.
男は小麦からパンを作っている
ing形なのにbe動詞がなくて不思議に思っていたら省略できるみたい
makingが名詞のbreadを修飾しているから省略されてるっぽい
for a price(価格?、代償?)
he tried to buy some of it for a price.
彼はいくらかのそれをかなりの額で買うことを試みた
for a priceがわからなくて書き出した
多くのお金を払うかそれを手に入れるため不快な想いをしなければならない的な意味があるみたい