英語日記メモ【3】
させられる
普通にI am done performって受動態だけで「させられる」って表現できると思っていたけど使役動詞のmake「~させる」を使わないと無理っぽかった
I will be made to perform for End-of-the-Year Party.
わたしは忘年会のために出し物をさせられる。
使役動詞の使い方だけど、
make + 目的語 + 原形不定詞
で「目的語に原形不定詞をさせる」って表現になるみたい
受動態になると原形不定詞がto不定詞になるんだと
つまり
[使役動詞]
Our boss will make me perform for End-of-the-Year Party.
[使役動詞の受動態]
I will be made to perform for End-of-the-Year Party.
っていう風になる
使役動詞の受動態は目的語いらない理由もなんとなく理解できた気がする
海外に忘年会っていう概念がないっぽい
拍車をかける
比較級をうまく利用すれば似たような表現が可能みたい
this time of year is busier in a year, so it is coming up soon to makes me busier and busier.
この時期は一年中でも忙しい
なのにそれは私をより忙しくさせるために迫ってきている
あってる?
拍車をかけるでspur ~ onって表現できるみたいだけど
比較級 and 比較級で「ますます(だんだん)」って似た表現ができるみたい
this time of yearで「この時期」
失敗した
messは「混乱、めちゃくちゃ」って意味みたい
but I messed up it.
しかし私は失敗した
messed upって句動詞だって
failed(失敗した)って表現聞きなれているから使おうと思ったけど試験とかの失敗で少し重いかなと思いI messed upって口語的な表現使った
実際混乱したし
I made a mistake.
も失敗したって表現
最終的に
in the end, I gave a quiz verbally/orally.
最終的に口頭でクイズを出しました
最終的にって表現がたくさんあったのでメモ
finally「(ポジティブやネガティブな結果に対する)ついに、最終的に」
at last「(ポジティブな結果に対する)ついに、最終的に」
in the end「(ポジティブやネガティブな結果に対する)最後には、最終的に」
after all「(結果が逆になった)結局」
in conclusion「(スピーチや論文で)結論としては」
ultimately「(究極的な)最後には」
口頭でって表現は副詞で表現するんすね
verbally「言葉で、口頭で」
orally「口頭で、経口的に」
違いについて少し調べたけど
verbalは「言葉」って書き言葉も話し言葉含んだ意味があって
oralは「口の」って直接的な意味みたい
oralのほうが意味が絞られる分ちゃんと伝えられるのかも
verbal とoral の違いについて。 verbal = or
構築する
クイズゲームを構築するって表現で「構築する」って何を使えばいいの気になったのでメモ
so I construct a quiz game.
なので私はクイズゲームを構築する
最初はbuild使おうと思った、ホームページビルダーってソフト?昔あったし
でも、buildが「(長い時間をかけて)作る」って言うのに対してconstructは「(複雑で緻密なものを考えて)作る」ってニュアンスでシステム系はconstructのほうがよかったみたい
【英語】build/construct/erect(建てる)の意味の違いと使い分け
間に合わない
not be in time「~間に合わない」
If I don’t start to construct I will not be in time for the party.
もし構築し始めないとパーティーに間に合わないでしょう
if ~ notで「もし~しないと」
make it in timeでも「間に合う」って表現になるみたい
この場合のmakeってなんだ?って思って調べたけど使役動詞ではなさそう?
時間内にいる状態を「作る」って使い方なのかな?
make itの意味や答え方は?具体的なシーンや例文、類似表現を解説!
休日に
休日にって表現をin holidayでやったけどonのほうがよさげ
I go to the office to work on holiday.
inが動いてない「静」のイメージで
onが動いている「動」のイメージって捉えるといいみたい
休日使って作業するんだからonかな
引き受ける
引き受けるって表現をtake onで表すことができるらしい
I have taked on the performance.
私は出し物を引き受けた
ここでon performingにするのかon to performにするのか迷った
よくわからないからとりあえず名詞にしておいた
他の会社
he desided to join another company.
彼は他の会社に入社することを決めた
前にotherとanother調べてたわ
otherとanotherの違い
otherが「(多数の)そのほか」
anotherが「そのほか(1つ)」