英語日記メモ【6】
まったくうれしくない
not at all を使って
「私は誕生日を迎えることは嬉しくない」
という文を作ってみた
I’m not at all happy to come my birthday.
google翻訳で確認したんだけど、to comeにすると
「私は私の誕生日に来ることが」って自分が自分の誕生日に行く的なニュアンスになってるっぽい
だから
I’m not at all happy to face my birthday.
私は誕生日を迎えることは嬉しくない
ってto faceを使ってみた
ちなみにnot at allって
I’m not at all happyみたいにくっつけていいみたい
ずっとat allは文の末尾だと思ってた
それと「とういたしまして、どうぞ」的な意味もあるみたい
余命宣告
Life sentence.っていうみたい
(終身刑,無期懲役)って意味っぽいけどドラマで末期癌の患者を描いたモノがあるみたいだから余命宣告であってるのかもね
長いほうもある
individual’s life expectancy calculated by doctors
それはまるで~のようだ
it is like (that) ~
で「それはまるで~」って表現ができるみたい
「私」を主語にするんだったら
i feel as if「私はまるで~のように感じる」って表現するみたい
死神
色々言い方があるみたい
死神という表現
Angel of Death
god of death
death god
Ghost of death
Lucifer
The devil
the Grim Reaper
黒いマント羽織って大きな鎌をもってるのはthe Grim Reaperっていうみたい
自分のイメージと合致したのでthe Grim Reaper使ってる
18歳を過ぎて
from over 18で18歳過ぎてって表現をしようとしたら使用例見つからなかった代わりに
after I turned 18.
18になった後
っていう感じにした
afterって接続詞としても使えるんすね
時を表す副詞節になるみたい
接続詞のafterを理解するコツ!知っておくべき知識を整理!
turn 18で「18になる」って表現ができて「〈ある年齢・時・額を〉超す」って意味があるみたい
コアイメージは「(まわして)向き・状態を変える」
宣告する
「発音する、音読する、宣告する」って言葉を発する動詞pronounceを使えば「余命宣告する」って表現できる
the Grim Reaper pronounced a life sentence for me.
死神は私に余命宣告する
しているようだ
最初S + seem~「しているよう」って表現でなんとかしようとしたんだけど
囁かれているようって主観で非現実なことだから
「(聞いた・見た上で)しているよう」って表現は合わない気がした
なので
I feel as if the Grim Reaper whisper ‘I was coming to get your life for one years’ for me.
私は死神が私に「一年分の寿命をもらいに来た」と囁いているように感じる
feel as ifで「私はまるで~のように感じる」ってIt is likeの親戚使えばなんとかなった
「~のようだ」「~みたい」の英語表現。look/sound/seemを使って。
一年分って表現は
for one years
one year worth of 物
worthは「価値」って表現だけど「分」って表現できるみたいだね
できた
couldを使おうとしたけど仮定法の意味があるからwas able to使ってみたけど正解っぽい
基本過去で使うときはbe able toのほうがよさそう
「過去の習慣」「否定文」「感覚動詞」の時はcould使うみたい
英語の「was able to」 と「could」の違いと使い分け方
もはや~ではない
no longer ~で「もはや~ではない」って表現できるみたい
I was no longer a student
私は生徒ではなくなった
もうこれ以上ない
not ~ anymoreで「もうこれ以上~ない」って表現できるみたい
my birthday presents was not anymore since then.
その時から私の誕生日プレゼントはなくなった
no longerとnot anymoreは同じ意味みたいね
no longerが今の時点に主観を置いているのに対して
not anymoreは今後や未来に主観がおかれているみたい