英語日記メモ【17】
なんとか切り抜ける
through「前置詞・副詞・形容詞」で「通り抜ける」って意味
これを使えば切り抜けるって表現できるっぽい
somehow I went through to hide things to the closet and to never bother whatever happens.
なんとかして私は何が起きても動じず、物を隠して切り抜けた
go throughで「切り抜ける」
他にも
get through
make it through
find a way(方法を見つける)
surviveなんかを使って「なんとか乗り越えた」って表現もできるって
makeの時のitが気になるんだけど使役動詞だから
「itにthroughさせる」→「乗り越える、切り抜ける」って感じで必要?
I’m going throughで「今まさに体験している」experienceと同じ意味にもなるみたい
I went through a lot「色々あったんです」って言えるみたい
つかgo through意味多いわ
「go through」の6つの意味と使い方 – スラングの意味も説明します!
somehow以外にmanage「どうにかしてする、うまくする」って単語を使えば「なんとか」って表現できるみたい
manageって「管理する」的な意味だと思ってたけど、違った
英語「何とかして…する」「どうにかして」の表現方法|英会話Tips
やっぱり
ちょっとしたニュアンスで言い方が多々ある言葉みたいね
今回のは、「なんやかんやあったけど最終的には」ってニュアンスの「やっぱり」だから
after all,in the end使うとよさげ
I appreciate my mother to clean and cook.
私は掃除や料理をする母に感謝している
It would be helpful「そうしてくれると助かる」って表現もちょこちょこ見る
やっぱりの表現で他にも色々なニュアンスで言い方変わったのでメモ
【予想した通りのやっぱり】
As I expected
As I imagined
As I thought
【気が変わったやっぱり】
actually
I’ve changed my mind
【予想した通りのやっぱり】で使われているのは接続詞のasっぽいけど、用法がいっぱいあるわ
基本的にasは「=(イコール)」として働くイメージで
補足説明としてのasを使って
予想した通り、思った通り→やっぱり
って表現したりできるみたい
なので満足です
理由を表現するときにいつもbecause使ってたけど最近since覚えたのでそっち使った
I have been very satisfied since my room was cleaned.
掃除したので私は満足だ
sinceとbecauseの使い分けだけど、
sinceが既に出ている情報を理由として扱って
becauseがまだ出てない新情報と理由を強調したいときに使うっポイ
だから
sinceの文は既出なので前に出して使うことが多いいみたい
英語は後ろに新しい情報がくるから
他にasやsoも理由を説明するのに使える
久しぶり
前回調べたafter so longとは別の方使ってみたかった
I and my mother was able to have dinner for the first time in a while.
私と母は久しぶりに飯を食った
過ごす
過ごすってspendが真っ先に出てくるけど、spendって時間の長さにフォーカスしていてhaveは過ごした中身に対してフォーカスしてるから今回の場合はhaveっぽい
I had a good holiday.
私はよい休日を過ごした
day offも「休日」
「どのくらいの長さ過ごした」はspend(spent)
「どういった時間を過ごした」はhave(had)
何はともあれ
何はともあれって表現で、Anywayと似た表現のby the way使おうと思ったら、微妙にニュアンス違ったわ
Anyway,my mother is always great.
とにかく、母は偉大
anywayは「とりあえず、とにかく」って話をまとめるときに使って
by the wayは話を切り替えるときに使うみたい
Anyhowもよく使われるって