英語日記メモ【33】
雪が降るとわくわくする
まんま使えたわ
I get excited to see it snowing.
私は雪が降るのを見るとわくわくする
参考記事の文そのまま持ってきているんだけど、なぜかit使ってんだよね
なんだろう?って思って調べた
形式目的語って使い方がある
形式目的語のitと天気を指す時のitの二つが使われてんかな?
調べてもよくわからなかった
ちなみに、天気のitってthe weatherって言うの怠いとか、共通認識の「それ」って意味だったり、神がどうのこうのって意味があったりするみたい
関東圏を中心に
at使うかなって思ったらinだった
It was snowing mainly in Kanto area from the afternoon yesterday.
昨日、午後から関東圏を中心に雪が降っていた
施設とか家はatで
何階とか通りはonで
地名や国名はinを使うみたい
場所を表す時は
at < on < in
って感じで大きくなるのね
あ、It snowedの方がいい?
過去形は静画として過去を捉えて
過去進行形は動画として過去を捉えるって表現がしっくりきた
同じ過去を指してるしどっちでもよさげ
と言えば
雪と言えばって表現をしようと思ったら
主語 + is about~って表現使えば行けるって
when it comes to~
って表現を使えばいえるみたいだけど直訳すると「それが来た時」ってなんか違う気がした
The snow is about heavy snow in 2014
雪と言えば2014年の豪雪
主語 + is about~について調べたら
「主語は…に関連すること」って表現になるみたい
だから
The snow is about heavy snow in 2014
雪は2014年の豪雪に関するものだ
↓
雪と言えば2014年の豪雪
って変換してる?
ピンとこないのでspeaking of使うかな
Speaking of snow, It was really intense about heavy snow in 2014.
雪と言えば、2014年の大雪は本当にすごかった
「激しい」って意味のintense使えば凄かったって表現できるみたい
「熱心に」って意味もあるって
earnestに似た意味もあるんすね
初めて
first time使うんだろうなぁって思ってたら
have never seen ~ beforeって表現で「初めて」って表現できるみたい
そういえば前にどっかでかやったなぁ…
他にfor the first timeで「初めて~した」って時に使うんだけどここのforの意味ってなんだ?って思って調べた
ここでのforは「~のために」って目的を指す意味?で使われているっポイ
一年の中で初めて→久しぶり
I had never seen over 60cm of snow in my area before.
いままで60cmを超える積雪を地元で見たことなかった
夢がかなった
my dream came trueで夢が叶った
って表現で
One of my dreams came true.
で一つ夢が叶ったって表現になると
dreamsって複数のうちの一つだから複数形なんすね
fulfillは「遂行する、履行する、実現させる」って動詞
雪に飛び込んだり埋まったり
埋まるはbury
飛び込むdive?jump?どっちがいいんだろう…
あー調べたら
dive in
頭から飛び込む
jump in
足から飛び込む
って前に調べたわ
頭からだからdive
I wanted to dive into the fallen snow and bury in deep snow like the animation and manga.
私はアニメや漫画のように頭から雪にダイブしたり雪に埋もれたかった
fallen snowで「積もった雪」って表現できるみたい
fallenなくてもいいみたいだけど、過去分詞?って形容詞として働いて受け身の意味があったようがきがしたので書き出した
「降り積もられた雪」だっけ?
過去分詞形容詞っていうみたい
当時は
って表現調べたら、in those daysだって
前に調べてたわ
these daysがrecentlyと似た意味で「最近」っていうみたいね
at that timeも「当時」って表現あるみたいだけど、in those daysより狭い範囲を指す表現みたい
通る
pass throughで「通り抜ける」
go throughでもよさそう
through onとかにしないとかな?って思っていたけど
throughって前置詞だわ
副詞と形容詞の用法もあるけど…
The car was not able to pass through the road for the snow.
車が雪のせいで通り抜けできない
streetとroadの違いは
streetが建物や街並みの間の道で主に人が通る道の事
roadは車が主に通る道
まるで~のよう
以前like使って「~のよう」って表現使ったんだけど、likeの後ろに名詞だけの表現見つからなかったって書いたけど普通にあったわ
like + 名詞「まるで名詞のよう」で前置詞
like + S + V「SがVするように」で接続詞
だって
けど、2つも接続詞あると多いいかなと思い使わない
I remember that scene impressed me like pedestrian street.
その光景はまるで歩行者専用道路のような印象を覚えている
pedestrian「歩行者」って意味みたい